龍は飢える 四龍島シリーズ

龍は飢える 四龍島シリーズ
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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
集英社
シリーズ
コバルト文庫(小説・集英社)
発売日
価格
¥457(税抜)  ¥494(税込)
ISBN
9784086144100

あらすじ

マクシミリアンが青龍の姉を妻に迎えてから、街は平和ムード。しかし、飛の心の中には、マクシミリアンに対する不信感が日を追うごとに募っていった。さらに、衝撃的な事実が明らかになり!?
出版社より

表題作龍は飢える 四龍島シリーズ

マクシミリアン

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レビュー投稿数1

はっきりしない! 

 マクシミリアンの婚礼も終わり、表向きは平穏を取り戻した白龍市。
 だが、飛の心の中では未だに海に溺れて行った母かもしれない人の面影がよぎり、そういう事態に追い込んだマクシミリアンへの気持ちが行き場のないまま荒れ狂っていた。
 また、マクシミリアンの花路を無視するかのような強引な政策に花路からも不満の声が上がっていた。
 そんな折、青龍市の大酒庁から白龍に『青龍』の後見を頼みたいという書状が届く。
 他市の意向をはかるため、マクシミリアン自らがクレイ・ハーパーを伴って朱龍へと赴く。
 そこでは、代理のものが出てきて、朱龍に会いたくば、朱龍を探せとマクシミリアンは言われてしまう。
 一方の飛は、自分の母かもしれない人が、元々勤めていた朱龍にある木材商の下を訪ねていた。
 用事が済み、町歩きに付き合わされた飛は、折りしも朱龍屋敷のものに目を付けられ、そのまま朱龍屋敷へとさらわれてしまう。
 そして、朱龍屋敷で二人は再会するが……

 という話でした。
 なんというか、飛って飛って……と言いたくなりますね。
 飛が勝手に悩んでグルグルしていて、自分のことを向いてくれな続きいことにすねた王様は、どうにかして自分の方を向かせようとあれこれ試みるという話でした。

 それにしても、朱龍がとってもいい性格をしている女子であることが少しトキメキましたが、おそらく朱龍編はこの一話で終わりなので、それがちょっともったいないような気がします。

 そして、次からは最後に残った黒龍編です。
 相変わらず全然素直じゃないし、煮詰まったままの関係の二人ですが、このモヤモヤ感はかなり癖になるので、お好きな方にはオススメします。

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