龍は飛雨に惑う 四龍島シリーズ

龍は飛雨に惑う 四龍島シリーズ
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得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
集英社
シリーズ
コバルト文庫(小説・集英社)
発売日
価格
¥495(税抜)  ¥535(税込)
ISBN
9784086144339

あらすじ

マクシミリアンの使者として黒龍(ヘイロン)市を訪れていた万里(ワンリー)が、何者かに囚われてしまった! 救出へ動かない白龍屋敷に業を煮やした飛は独断で動くが、その背後にも魔の手が!
出版社より

表題作龍は飛雨に惑う 四龍島シリーズ

マクシミリアン

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レビュー投稿数1

長い旅の始まり。

 さてさて、何とか朱龍から同意を取り付けたマクシミリアンの今度の狙いは、黒龍です。

『青龍』からの承諾を得るため、今度は黒龍へと使いを送る。
 黒龍に使いとして送り出したのは、執事の万里。
 ところが、万里は、黒龍へ向かう途中で、何者かに襲われ、拉致されてしまう。
 飛は、万里を救出するようマクシミリアンに掛け合うが、マクシミリアンは「二市の間のことを荒立てたくない」とそっけない態度。
 挙句、花路には「動くな」と触れを出す始末。
 そんないうことなど聞けるはずもない飛は、白龍屋敷からの触れを無視して、一路黒龍へと乗り込んでいく。
 一方のマクシミリアンは、自分の思惑通り、飛が万里を助けに向かったのにも関わらず、なぜか浮かない顔。

 という話でした。
 飛が、自分のことに思い悩んでいることに、街の主はすっかり浮かない顔で、いらいらしてる。
 もう少し優しい気持ちで、「どうしてそんな顔をしているのだ」とかなんとか聞いてあげればいいのかもしれないけれど、この調子の飛は絶対しゃべらないだろうから、結局のところどっちもどっちだろうな……とこの二人を見ていて思います。続き

 すっかりすれ違ったままの二人だけれど、黒龍編は大分波乱が起きそうな予感がしていてとっても楽しみな巻です。
 これからまた、長い旅路が始まるのだと思うので、ついていける人だけ付き合うことをオススメします。

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