ターニングポイント

turning point

ターニングポイント
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×26
  • 萌26
  • 中立6
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
26
得点
138
評価数
45件
平均
3.2 / 5
神率
13.3%
著者
 
媒体
コミック
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
Dariaコミックス(ダリアコミックス・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784861343186

あらすじ

桜木圭吾は、旅先でヒッチハイクをしていた大学生・今村敏喜と出会う。脚本家として行き詰っていた桜木は現実から逃れたい一心で、誘われるままに今村と寝てしまう。だが翌朝正気に返った桜木は今村が目覚める前に姿を消す。しかし何気ない一言で今村に探し当てられた桜木は、忘れられなかったと純粋で熱心なアプローチをされ――。
その後の描き下ろしあり!!
出版社より

表題作ターニングポイント

自分探しの旅行中の大学生・今村敏喜
現実逃避旅行中の脚本家・桜木圭吾

その他の収録作品

  • ターニングポイント second point
  • ターニングポイント third point
  • ふたりの休日

評価・レビューする

レビュー投稿数26

先生買いです

先生が好きなので、話あまり気にせずに買いました。

ワンコ攻めのお話だったのですね☆
先生のお話は人間臭さがあって好きです。特にダメな自分を許せず葛藤している描写はとても好きです。これBLでなくてもいいんですけど。
それを上回ってくる恋愛模様にいつも話の展開が上手いなぁーと思わされます。
今回の主人公は本当の病んでますよね。不眠が続くあたり、病院行くレベルじゃなかろうか…と心配になる程でしたが。そのネガティブな思考を最後まで貫いたのも人間臭さかなぁ…と思います。人はそんなに簡単には変われませんからねぇ。本当に。
ワンコの忠犬ぶりも素敵でしたよ(。-人-。)

0

もう少し素直になってほしい

年下ワンコ攻め×ツンデレ受けで自分の中では好きな組み合わせだけど、受けの桜木(受)のプライドの高さが邪魔してた気がします。
このプライドの高さがツン率を上げているんだと思いますが、デレが少なすぎる・・・。
作中にでてくる、桜木の心の声(周りにいつまで作家やるの?と色々言われてる)がありましたが、成功しないからってちょっと歪んでませんかね!?と思うところも・・・もちろんコミックだからリアルと離して読めばイイだけの話なんですが、実際自分の本当にやりたいことを現実にして成功してる人って少ないと思うし、どんな仕事でも嫌なことはつきもの!こう思ってしまうのは、きっと桜木のデレ部分が少なかったからかな!?とも思います。
今村(攻)は安定のワンコでした(笑)若くてもしっかり芯をもってる子は好感が上がります♪

桜木もきっと今村の側に居れは、もう少し素直になれるでしょう!!
実際、今村の前では自分のコト素直に話してますらね^^
最後は桜木のデレがあったので、評価は萌にしました(笑)

1

ポジディブ×ネガティブ

恋愛の流れが自然で読みやすかったです。最初に関係を持つ
きっかけも好みでした。こういう雰囲気で進んでいく話、好きです。

プライド高い受けと超ワンコ攻めのバランスが良く、すれ違いが
起こりすぎないのも個人的に良かった。ネガティブ桜木とポジティブ
今村は足して2で割ったら丁度いいと思います。桜木が距離を置こうと
しても、今村が有り余るガッツを発揮して逆にさっきよりも距離が
縮まったんじゃないか、ってくらいの勢いで突撃していくので、もう
この二人は絶対別れないな…という妙な安心感がありました(笑)
桜木に対する今村の溺愛っぷりが半端ないwwwでもそこが良い!←

話の方は、いくら元々才能があったからといって今村の芽が出るのが
ちょっと早いような気もしましたが、それからの二人が本筋な感じ
だったので、1巻完結だし仕方ないのかなぁと思ったり。けれど、
それほどご都合主義っぽく感じないんですよね。高永ひなこ先生の
描き方が上手だなと改めて思いました。

割と好きなカップルだったし題材が題材なので、二人のこれからの
話も読みたかったです。続きがあったら、もっと面続き白くなっていったと
思うんだけどなぁ…。

1

あっさりでリピート

表題作で丸々一冊、他収録はありません。

将来を探す大学生×脚本家
お仕事BLになるのかな…?お仕事はずっとしていますが脚本家としての側面の掘り下げは浅く、と言うか全体的に浅堀りな印象であっさり味。
攻めキャラが明るめなのもあり一見ライトに見える作品ですが、人間が知らず知らずに陥ってしまうネガティブな面も書かれておりただ明るいだけの話ではありません。
作者さんが書かれるはらっと少しだけ落ちた前髪が色っぽくていたしてるところよりもキスシーンの方がドキドキしてしまいました。
重すぎないので軽い気持ちで読める為たびたび読み返している作品でもあります。

個人的に「んん?」と思ったのが温泉のシーン。
内風呂っぽいけど日本人なら腰にタオル巻いたまま湯舟に浸かるなんてけしからーん!とBLと関係のないところにモヤモヤ
やっぱり日本の温泉文化は裸の付き合いあってこそだと思うのですよ(笑)

1

業界もの

久しぶりに読み返してみたのですが、実は内容を余り覚えていなくて、なんとなく芸能界が舞台だったかな?という事くらいしか覚えてませんでした。^^;

主人公は一人旅をしている大学生と、行き詰って旅に出かけた脚本家、という立場で偶然出会います。
大学生で年下だと思われる今村は、人懐っこい性格ですぐに桜木に懐くんです。
対して桜木の方は、仕事で行き詰ってるのもあって考えがネガティブになっているのですが、実は元々ネガティブ指向の性格という事が物語が進むにつれて分かってきます。
この作品の萌え所は、この二人の対比じゃないかなぁ。
今村は好きになったらすごく情熱的で一生懸命。真っ直ぐに感情をぶつけてくるタイプ。
弱ってたり悲観的になっている桜木のいい支えになっていて、ワンコなんですが頼もしく感じます。
今村も桜木を好きなことで仕事に対する情熱やパワーをもらっています。
今村に影響されて桜木が変わっていくところとか、お互いいい影響を与えられるカップルだなと思いました。

1

年下ワンコ×年上器用貧乏

暴君で好きな作家さんになったので購入してみました。

ひゃー永森以上の懐きワンコくんな桜木くん。
桜木は大学を休学し自分探しの旅へその時自転車が壊れてしまい、舞台脚本家の今村に助けられる。

最初のターニングポイントです!
普段の今村なら決してそんな親切なことしないのにその時は違う自分を演じて桜木を助けます。
仕事でうまくいかず煮詰まって温泉へいくことにした今村と
素直で自由な桜木と酒を酌み交わし話しるうちについ弱音をはいてしまう。

ターニングポイントです!(笑)
弱音をはく今村に欲情しちゃう桜木。そんな欲に気づいた今村は桜木に体を委ねます。
がしかし、我に帰り桜木を置いて旅館をさってしまいます。
年下に痴態をさらした恥ずかしさや桜木の素直を受け止めきれない。年上ならではのプライド。

今村を忘れられない桜木は探しに探し、今村が脚本を手がけた舞台までやってきます。
ワンコわ離れてはいても家にたどり着くってゆーしね(笑)

忘れたい今村と忘れたくない桜木。
今村の舞台をみて俳優になることを決めた桜木。

下心もあるけど、今村自身と今村の仕事に惚続きれちゃったんだね。

もー今村は自分に自信なさずきてぐるぐるしちゃう。
やっぱり自分にはない素直な気持ち、ストレートな表現、誰からも好かれる桜木が好意の対象であり嫉妬の対象にもなるやっかいな立場。
成功してゆく桜木を横で見ているのは年上として辛い、そして妬む自分が嫌いだったら、、、と桜木と離れようとする。
もー!!そんなんで桜木が離れるわけないのに!!

今村にはヤキモキさせられっぱなしになりました。
桜木のワンコ根性がなせるSTORYです。

書き下ろしの桜木が可愛かった。

1

すっきりしなかった

気難しいすぎる!面倒な男だなと
思い続けながら読み終えました

脚本家と俳優のお話
俳優といっても、出会い当初は
学生でした

純粋でまっすぐな素直な男性、気持ちをぶつけてくるのも
計算がない。

一方脚本家の桜木はプライドも高く行為を素直に受け止められない

誰しもがそれを身につけてしまうであろう大人の部分が桜木には鎧のように重く・・・・

スカッとさわやかな気分には全くなれませんでしたが

器用ほど不器用であると思いました

芸能界ちっくな職業は想像しがたく
現実離れしているため
萌えにつながる感想をもてません

0

シリアスかと思いきや

キュートでライトなBLラブコメの達人・高永さんらしい作品です
くっつくのが早すぎて、後半バカップルの痴話喧嘩みたいになってるし
自称売れない脚本家の割に数LDKのお洒落なマンションで高級そうな家具に囲まれている主人公は謎に包まれてるし
高永さんってものすごく上手いんだけどライトでズドンと響かないんですよね
もっと絵が下手でも感動できる作品もあるのに……

2

ワンコ攻めが好き

年下ワンコ攻めとツンデレ美人受けのコンビです。
ワンコのほうはめちゃくちゃ好きでした。美人受けのほうはまあまあかな。
脚本家としての仕事の悩みを抱える受けなんですが、なんかこう…結局「ただマイナス思考して、高すぎるプライドのためにチャンスを逃してただけ」だったのが残念で。これシアワセな人のシアワセな悩みなんだよなァと思いました。だって才能もあるし運もある。だからこそ、周りが勝手にその才能をもり立ててくれる展開じゃなく、恥をかいたり泥をかぶったり、がむしゃらさを見せたり、なにかしら本人が自発的に殻を破る描写が欲しかったなとは思いました。

恋愛面については文句なしです。
とくに冒頭からエッチするまでの流れがすごく好きです。
お互いにソノ気なんてまったくなかったのに、受けの心がへこたれてたこと、攻めの状況、旅先での解放感、場所が温泉宿だったこと、などなどいろんな偶然のタイミングが一致して、思わずそういうふうになってしまったというのが自然で好き。

3

怖いものナシ!なワカモノくんw

1冊丸ごとひとつのお話。

いやぁ、若者っていいですねぇwww
オトナとワカモノの違いが大きく出ている作品で
とっても身に染みましたw
「大人って大変」的なセリフがありましたけど
ほんとそのとおりで、ついつい保身に走っちゃうし
一日でも半年でも一年でも、長く生きた分だけ
プライドなんかがプラスで有ったりして。
素直になりたくてもなれない、
気を許したくても緩めることができない、
なぁんて事がいっぱいありますw

そんなオトナを見事にブチ破ってくれるワカモノ今村くん。
一生懸命でかわいかったです~^^

1

ポジティブラーとネガティブラー?

最初読み始めた時に、桜木がなかなか凛々しい感じだったので攻かな?と思ったのですが、どうにも今村の方が完全なる攻っぽくて。
アレ?アレレ?
と思いながら、読んでいくうちに桜木がだんだん受っぽくなってきました。
というか、最初の凛々しさについてはあとがきを読んで納得しました。
なるほど、そういうことか。
そして、「今村シロ」ってすっげーしっくり来る(笑)

旅先で酒の勢いも手伝って関係を持ってしまった桜木と今村。
桜木にとってそれはホント「一夜の過ち」にすぎなかったのだが、今村にとってはそうではなくて。

まるで正反対の性格をした今村に徐々に絆されていくかのような桜木がなんだかかわいいです。
そして、色っぽい。
まっすぐぶつかっていく今村とは対照的に、口にせず自分の中に抱え込んで。
ぐるぐるぐるぐる悪い方へ悪い方へ。
それさえも拭ってしまうほどの明るさを持って今村は桜木に接してくるんだが、なかなかそうは思えなくて。
でも、ちゃんとよくまわりを見てみれば、本当はちゃんと自分を見てくれてる人がいて。
そういうのに気が向けられるようになったのも今村のおかげかな、と続き
最後のオチが絶妙でした。
そういや、私も忘れてた。

2

男のプライド...

高永ひなこさんの描く絵って、典型的な少女マンガのイメージなんです。
すぐ顔が赤くなって、顔全体にトーンが多用されてて、受も攻も筋肉
あるようでない線の細い体...
特にカラーイラストなんて蕩けそうに美しいです★

本編はどっちが受でも攻でもいいよういなビジュアルに見えましたが、
一瞬受かと思った方が攻でしたwww
性格もビジュアルもかわいくて、受のことが大好きな年下ワンコ攻で
ゲイな今村君。
背伸びすることなく、若者らしい情熱で桜木を励まし、支えようと
一生懸命でかわいかったです。
でも、桜木は年上のプライドが邪魔して今村の言葉を素直に受け入れ
られなくて、拗ねて突っぱねたりしてしまう...
もう好きになってて甘えたいのに素直になれない桜木でしたが、
「second point」ではついにツンデレ発動!!
今村が一人前になるのを待てず、「中途半端に放っとく気なのか」って
照れながら誘う顔が萌える~!!
桜木、マジかわいいよぉ~www

「third point」は新婚夫婦の危機です!
行って来ますのチュッて...かわいすぎるだろ~!と思いきや、
続き
期待の新人となった今村は仕事がどんどん忙しくなっていき、
桜木は焦ってしまう。
今村のコネで仕事を与えられたとカン違いして八つ当たりしてしまうのは
男のプライドですよね。
頑固過ぎて、そんなんじゃ芸能界やっていけないよって思うけれど、
専門職の男の人はそれぐらいのプライド持ってるキャラの方が
カッコよくて好きです♪
でも、今村を振り回して落ち込む桜木を受け止める今村は、随分大人に
なりましたね。
嫌なとこも全部受け止めるそうです、うらやますぃ~ww

「ふたりの休日」
ラストの桜木のセリフがバカっぷる丸出しのラブラブ発言で好きです★

2

押せ押せの年下ワンコ攻め

とにかく、これはよい年下ワンコ攻め。
押されまくりの受けは、考えすぎキャラなので、攻めがこれくらい押せ押せじゃないと、まとまらないだろうなあ、と納得。

高永さんの絵にも合っているお話で、とても楽しめました。

1

王道のワンコ攻・ツンデレ受

攻・今村敏喜 大学中退の俳優
受・桜木圭吾 脚本家

気分転換の旅行先で自転車が壊れて困っていた今村を助け、宿の食事を提供した桜木。
二度と会うこともないと思ってたので関係を結んだら、今村が桜木を探し出して再会。

今村の徹底したワンコぶりが健気でイイです。
桜木の苦悩とツンデレっぷりもイイ。

桜木脚本の舞台を見て大学を中退し役者の道を歩み始めた今村。
桜木にしたらそれって重いですよね?
それでも今村の一生懸命さにほだされます。

どんどん有名になってゆく今村。
自分に脚本の仕事がやってきても、それが今村の口利きであることにプライドを傷つけられて…誤解だったのですが、そういうイジイジしたところもかわいいです、桜木さん。

1

ターニングポイントレビュー。

ワンコな年下攻です。
元々高永さんの描く年下攻に弱いんですけど、その上ワンコ系…っ。「勉強しなさい!」の攻みたいなヘタレワンコ攻も好きですけど、こういう好きになったら一直線系ワンコも良いですね!

今回の作品はギャグ要素とか甘い萌えのあるストーリーではなく、ちょっと汚い部分も見せてジックリと読ませる大人の恋って感じの話だった。
受の憂い顔とか、やたらとセクシーで大人の色気がモンモンですわ。

最初のターニングポイントは、出会い。
脚本家として疲れていた桜木(受)と自分のやりたい事を探す今村(攻)との行きずりの関係からスタート。

2つ目のターニングポイントは、お互いの想いがちゃんと思いが通じたトコ。
プライドが高いけど売れなくて自分に自信が無い受が、攻の元気で素直で一生懸命なトコに引っ張られて色々な事に気付く。

3つ目のターニングポイントは、今村が売れ始め、桜木が後ろ向きになってしまい喧嘩になるけれど、本当の意味でちゃんと向き合える様になったトコ。

今村の純粋な気持ちと、プライドの高さが邪魔してなかなか素直になれない桜木の気持ちがとても丁寧に描写され続きていたので両方のサイドからも感情移入して読めると思います。
抱き合わせの仕事云々の辺りは結構ガツンと切なくさせられた。年上の矜持とか、公私混同にしちゃ駄目だって考えとか、心の葛藤の表現が凄かった。

連載で読んでいた方も、描き下ろしを読むと改めて「今村良かったね!お幸せにね!」と読後に心がほっこりすると思いますよ。

1

私のターニングポイントはBL本と出会ったこと★(笑)

高永ひなこ先生の攻めってホント素直で直球で大好きデス!
このお話は、2005年から年1回で連載していたので、約4年かけての待望のコミックス発売となりました!!

今回攻めの今村くんは恋する暴君の森永くんとそっくり★
またヘタレワンコ!?って思う人いっぱいいると思うけど…
やっぱり何回見てもヘタレワンコ攻めには萌えキュンです!

受けの桜木さんはかなりネガティブ・・・
しかもプライドも高めで、実際この人が近くにいたら気を使いすぎて私はムリ!!!
って感じデス(笑)

今村くんだから桜木さんを好きでいられるんだろうなぁ…。

ターニングポイントを読んで自分の人生の変わり目を考えました!




 

2

キャラクター的に

高永さんの作品は好き。絵も好き。作りも好き。
でも今回はキャラクターがちょっとアレでしたね。なんていうか・・・なんっていうんだろう。
暗い?悲観的?いちいちちょっとメンドクサイナ~と思わせてくれるのでなかなか入り込み度が弱かったのかもしれません。
ただ、それだけに攻が一生懸命で、まっすぐで、何が何でも受を受け入れてくれる。
一生懸命愛してくれる。その力配分が上手にまとまったんじゃないでしょうか。
受だけみるとアレですが、攻とせっとでちょうどいいのかなと。
きっとこれから変わっていくんじゃないかと私は想います。
私生活でも仕事でも。
それに期待で「萌」にさせていただきました。
あ~でも、作品頭にある、受のほろ酔い笑顔は魔性なので一見の価値はあるかもw

3

年下わんこ可愛いよ

休暇中の桜木は、大学生で将来のことを考えようと自転車で旅をしていた今村に出会う。
仕事で行き詰っていた桜木はなにもかも忘れたくて今村と寝てしまう。
次の日自分が醜態を晒したことに気づいた桜木は今村を置いて去ってしまう。
しかし後日今村はまた桜木のもとにあらわれれて――

桜木がちょっと後ろ向きというかネガティブ思考というかあんまり感情をむき出しにしないというか。
それにくらべて今村は元気な年下わんこ攻めw
「俺は桜木さんが好きです!!」って告白するのがよかった!
桜木みたいな人には今村みたいな人が必要だと思いますw
描き下ろしで桜木が今村にさらっと「俺はお前のもの」宣言してたのには萌えましたw
無意識にそういうこと言ってあとで顔真っ赤にするのいいですよねえw

1

オトナっていろいろむずかしい

舞台脚本家の桜木圭吾と、大学生で将来のことを考えるために休学中の今村俊喜が
偶然出会ったことで、お互いに大きな影響を受けながら前に進んでいくと言うお話です。

高永さんの描く年下くんは、もれなくワンコ攻め。
この今村くんも
このちょっと世の中を醒めた目で見ているくせに危なっかしいオトナの桜木に
あっという間に惹かれて、将来の夢まで決めてしまうわけですが。。。

そんなまっすぐな若さをぶつけてくる今村に惹かれつつも
すごい勢いでその実力でのし上がっていく彼と
いつまで経っても三流脚本家の自分を比べて
複雑な気持ちを抱えてしまう桜木の苦悩は
ある程度年齢を重ねた私にも覚えのある感覚で
とても身に積まされます。
若い世代の人だと
そんなつまらないことに思い悩む桜木にイライラするのかもしれませんね。

大人になると、プライドとか世間一般の常識とかが邪魔をして
どんどん素直になれなくなっていくものだと思うのですが
そんなつまらない壁を打ち破ってくれる若いパワーが
時には必要なんじゃないかな?と思える作品でした。

なんの衒いもない、真っ直ぐにぶつけられ続きる若い愛情を
素直に受け止められたら、どんなに幸せだろう。。。と
しみじみ思いましたw


書き下ろしの「ふたりの休日」の最後の桜木のセリフが
実はいちばん萌えだったりしますw
このくらいソフトなツンデレ、好きです(*´ェ`*)

3

なんだろう?微妙に不発…

ワンコな年下攻め、プライドの高い気の強い受け、しかも高永さん・・・
すごく好きな組み合わせなのに、微妙に萌え足らず。

へたれなんだけど、怖いもの知らず的な年下の男の強引さに、ぐいぐい引きずられて、どんどん素の自分をさらけ出してしまう、そんな二人の関係もかなりイイ…だけどやっぱり何か足りない(--;)

なんだろうな、お互い想い合ってるのはわかるのに、くっつきそうだけどくっつかない…じれったいようなもどかしいようなそういう感覚がなんか、足りない気がした。

思えばこの方、身体から入る関係ってお話おおいですよね、この作品を読んで改めて思いました。

出版社側の考えもあるだろうし、この1冊が出るまでに、4年もかかっているらしいから無理かもしれないけど、もうちょっとじっくりめの展開であればまた違ってきたかもとも思う。

そのあたりが私の中ではちょっと残念です。




2

萌は少なめ

年下攻め、好きですよ。しかもワンコvv
高永ひな子さんも大好きですよ、作家買いしてます!
でも、演劇のことが全くよくわからず、あんまり話に入って行けなかったです。
そして桜木というキャラがなかなか掴めなかったです。
彼は大人なんでしょうね。社会の酸いも甘いも知ってる。仕事の難しさも知ってる。
クーデレでもないし…弱り切った美人さんです。そりゃぁゲイの今村もムラっときますわー
でもなんか生活館がないというか、現実味がないというか、ふわふわと掴み処のないイメージです、桜木。
でもそんな彼が乱れる姿はすっごく色っぽくて…。そして仕事や自分の才能に対して妙なプライドやコンプレックスを抱いているところがすごく共感しました。
(こーゆーエピソードって木原音瀬先生の「美しいこと」を思い出しました)
自分は苦労して、でも誇りをもって自分の仕事をしているのに、ヒョイヒョイと簡単に役者として成功していく今村。
羨ましいってのもあるし、パートナーとしても「置いて行かないで」ってのもあると思うし。でもまぁ今村ですからね!桜木第一ですもんね!
そんなこんなで私自身の萌えはちょっと低めだった続きんですが、お話的には楽しめたかな…
ちなみに表紙を見た時点では、桜木がゲイで、ノンケの今村をその魔性っぷりで魅了し、ずるずると引きずりこむ話だと思ってました(笑)
全然ちがった(笑)!!!自分の妄想力に笑えます。

1

まっすぐな想いが好き

高永さんの本なので、即買いしてきました~。
短編集かな?と思っていましたが、違いました。
なので、すごく満足!

二人のお話が加速することもなかったのですが、今村のまっすぐな想いが最初から最後まで桜木にぶつけられているのですごく萌えました。
今村と桜木は正反対の性格ですね。
人生に疲れていた桜木にまだ恐れを知らない今村は眩しくて仕方なかったのかな?
でもそんな桜木を救ったのは他でもないその眩しさを持つ今村で、二人はお互いに持たない部分に惹かれていったのかもしれない。
そう思うと、桜木の頑固さも今村の一途さも全てがお互いを補いあっているみたいで、お似合いの二人でした。

オトナになると少し考えてしまう部分、子供の頃ってよかったな、若いっていいなっていうのが良く分かる。
きっと10代で読むのと20代で読むのとまたそれ以上で読んでいくのと全然違った感想を持つのかなとも思いました。

あと最後、桜木のファンですっていう俳優志望の方が出てきた時の桜木の勘違いも今村の嫉妬も可愛かった~!
また読み返したい作品でした。

1

年下攻めです。

またか!またなのか、年下攻め・・・(涙)。最近多くないですか?流行りなんですか?!年下攻めにワンコ攻め。たいてい両者は一緒にくっついていて、どっちも萌えない私は、ますます残念な気持ちになるんです・・・高永さんの絵、可愛くて好きなのに~
しかし、それって逆に下克上萌えとか、ワンコ攻め萌えの方には嬉しい作品ってことですね。じゃあ、どんなお話なのかちょっと簡単に書いてみます。

<簡単なあらすじ>
スランプまっただ中の脚本家桜木圭吾は、現実逃避のための旅の途中で、ヒッチハイクしていた青年を拾う。普段ならしないような親切な行為をしてしまうほど、日常からの逃避をしたかった桜木だが、そうとは知らず助けられた青年今村は、無邪気に喜ぶ。その日の夜、勢いで今村に身体を任せてしまった桜木は、ゲイでもない自分がどうして突然そんなことをしてしまったのか自分でも解らず戸惑い、翌朝今村の前から姿を消してしまう。
一方、今村の方はその後も桜木のことが忘れられず、桜木のいる劇団を探し当て、3ヶ月後に公演を見に来るが、あの夜を「醜態をさらした」と思っている桜木は取りつく島も無い。そんな桜木の態度にもめげず、し続きげしげと公演に通って来る今村の一生懸命さ、まっすぐさに、頑なだった桜木の気持ちも傾いて行くが、なかなか素直になることが出来ず・・・

絵はとてもいい感じ。高永さんの絵は相変わらず美しい~。桜木×今村だったら、きっとドキドキしたんだろうなぁ・・・と、ずーっと残念に思いながら読んでいました。桜木は、攻めでも行ける!と思うくらいクールでちょっと気怠げな格好良さがあります。少し線は細いけど。対する今村青年は、素直そう~な可愛い感じです。ああ、ホントにこれが逆だったら!!(しつこい)
今村は、桜木に近付きたいという思いから劇団に入り、役者を志すのですが、その後どんどん出世?して行きます。そうなると、今度はプライドの問題から桜木と今村の仲が危うくなったりとかもするのですが、そこを乗り越えて、ようやくしっかりと二人の繋がりが出来るのでした。後半の山場はこんな感じですね。前半は、勿論今村の思いを桜木が受け入れるところでしょう。
それにしても、どんどん人気者になっていく今村君ですが、いつまでたっても桜木には強く出れません。これは、ヘタレなのでは・・・私の目には、ヘタレに見えます。ああ、では、ヘタレ攻め属性までも追加です。
そんな属性萌えのある方には、おそらく溜まらないはずのこちらの作品。是非、どういう感想をお持ちになったか、教えていただきたいです・・・

3

自分をさらけ出すやり方

高永ひなこ先生の漫画が好きなので読んでみましたが、おもしろかったです!
わんこで年下の今村(攻め)が可愛いくてめちゃ萌えw


脚本家として行き詰まり現実から逃れたい 桜木圭吾。
自分探しの旅の途中に自転車が壊れ、圭吾に助けられる 今村敏喜。

旅先でヒッチハイクをしていた今村を、普段なら面倒ごとはしないがなぜか助けてしまい奇妙に思う桜木。そしてその夜、桜木は現実から逃れたく今村と寝てしまい…。


年下攻め、しかも゛わんこ゛みたいな性格でこのかわいさ!!しかも攻め!!(゜∀゜)笑
王道ちゃっ王道なんですけどねーwあははは。

桜木は恋人(今村)がどんどん売れていく姿を垣間見て嬉しい半分、寂しい感情が出てきちゃうんですが、その感情はやはりあるよなーと思いました。大人なんだからといっても、やはり気になるものは気になってしまいますw

自分は売れてもいないのに、どんどん成長していく今村。まあ、桜木も才能あるのでことなく物語は進みますけどねw

浴衣に温泉というシチュエーションはやはりわかっていても萌えてしまいましたあああ!!
絵も内容もいいので楽しめると続き思いますよ。

3

大人がじっくり読むBLでした♪

高永ひなこさんファンで、今回の新刊も楽しみにしておりました(*^_^*)

今回の作品は明るく甘い萌え満点ストーリーではなく、しっとりとじっくり読ませる大人の恋のストーリーという印象でした。
胸キュンを求める方には少し物足りないかもしれませんが、大人の色気を感じたい方には良い作品かと思います♪
(受けの桜木がとてもキレイで憂いを秘めたセクシーさです)

今回の作品は脚本家として疲れていた桜木と自分のやりたい事を探す今村との行きずりの関係からスタート☆

今村の純粋な気持ちとなかなか素直になりきれない桜木の気持ちがとても丁寧に表現されていて、受け・攻めどちらサイドからも感情移入して読めると思います。

特に桜木の仕事や今村への心の葛藤は読んでいても切なくなったりします。
桜木の仕事の悩みや不安・迷いなどが盛り込まれいて、恋の行方以外のストーリーでもじっくり読めるものになっていると思いました。

特に描き下ろしのストーリーは桜木にとって、恋にも仕事にもとても良い方向に向かっている内容になっていてスッキリします!

連載だけ読んだ方もこの描き下ろしを読むと「あぁ続き、桜木・・・よかったね!!!」と一声かけたくなっちゃうと思います(*^_^*)
そして、今村にも「おぉ、君もよかったじゃないかーヽ(*´▽`)ノ 」と言いたくなりました(笑)

※甘いBLに萌えを求めている私は「中立」以上「萌え」未満という評価なのですが、高永さんの大人な恋のストーリーもまた読み応えがあったので、今回は「萌え」でいきたいと思います☆




2

いじけた大人を立ち直らせる方法

これからの人生を前向きに考えている大学生(休学中)が今まさに挫折を味わっている最中の大人を救っちゃうお話です。

この先自分は何がしたいのか探すため、休学して自転車旅行をしている今村の自転車が故障し、彼を拾い自分の宿に同泊させてくれたのが売れない脚本家の桜木です。
桜木もまた、仕事に行き詰まりを感じ現実逃避の旅行中なのでした。

確かに、人間行き詰っちゃうと違う人になりたくなりますが、桜木もそうだったようで、いつもはしない人助けをしてしまったり、いつもは言わない弱音を吐いてしまったり・・・

桜木の、大人だからこそ表に出せない悶々とした気持ちと、今村の、言葉にだしてポジティブに訴えてくる態度が同時に表現されている描き方になっているので、尚更に桜木の辛い気持ちが伝わってきます。

いつもとは違う自分だから、今村に抱かれ、開放され、一夜の安眠も得られたのに、それを醜態と思ってしまった桜木は今村の前から姿を消すのですが、今村は約束を守り、桜木脚本の舞台を見に来るのです。
あとはただひたすら今村に引っ張られていく桜木のお話でした。

本編は桜木の心の闇を晴らしてくれる今続き村といった感じのお話で、けっこうキュンキュンきましたが、second point、third pointも含め、その後は頑張る今村といじける桜木といった感じで、なんだかどんどん桜木が幼くなっている気もしました。まあ、それはそれで可愛くっていいんですが。

4

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