リスク

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リスク
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
40
評価数
11件
平均
3.8 / 5
神率
36.4%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
リンクスロマンス(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥855(税抜)  ¥923(税込)
ISBN
9784344816305

あらすじ

捜査二課に身を置く城島高由は、政治家の久賀清匡と身体の関係を持っていた。しかし、城島は徐々に愛人という立場が辛くなり始め…。
出版社より

表題作リスク

政治家・久賀清匡(53歳)
刑事・城島高由(35歳)

同時収録作品リスク

秋津祥彰 養父(35歳)
秋津佑士 養子(16歳)

その他の収録作品

  • それは大好きなせい。
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数6

本当にスレてる大人たち。

フィフスを読んだあと
巽さんみたいな政治家の攻めで思い出し再読しました。

スキャンダルで登場した2人をメインにしている話です。
長いこと愛人関係を続けてますが
相手にとって自分の存在は… 都合のいい愛人…
城島はグルグルと一人悩みまくり。

相手に執着してるのに言葉に出せない。
そのくせ他の男を抱いている。
でもとうとう爆発するんですけどね。

お互いいい大人なのに。
いや、いい大人だからか素直になれないのか。
最終的には久賀の方が折れてあげた結果になりましたが
彼も彼なりに余裕がなかったのでは?
お互い周りを巻き込んでの前進でした。
その巻き込み方がちょっとムカつくのですが(^^;)

ですがちゃんとした関係になった後は甘々で凄く良~いvv
185ページの挿絵は凄く好きvv
もう少し早くこういう風に城島を甘やかしてあげればいいのにねぇ。
それが久賀ということなのでしょうか…
一癖も二癖もある人物でした。


ショートストーリーでは
やんちゃな城島がやってくれてます!!!
こらこら子供じゃないんだから…(^^;)
そのお仕置き続きはちゃんとされてますけどね。

3

表紙にだまされた

わあ~い!!おじいちゃんだ!!
と 買ってみたところ オジサマではないか!
ガックリ。
表紙のイラスト 老け過ぎですよっ。
もう少し若く描いてあげてほしかった。
53歳。攻め。政治家。権力者。
まだまだ若い者には負けませんぞ。
年の功の テクニックで攻めまくり。
そんな何回もできないからね。
ギックリ腰になっちゃうよ。
しつこくねっちり時間をかけて。
ねばいよ。そんなに広げるの?
オジサマ よっぽど受けに浮気されたのが
イヤだったのねえ。
受け 35歳。溜まるお年頃ですから・・・。

2

出来上がった二人でした。

 もうずっと昔からこの二人が好きだったので、一冊にまとめていただいて読みやすくなり、嬉しいかぎりです。
 イラストの方もかわり、久賀先生の年齢がさらにグッと老けましたね。
 でも、もうこの二人に関してはイラストとかは私は問わないくらい好きです。
 この二人が最初に出会って、双方の気持ちが通い合うまでの年月が長いこと長いこと。さすが久賀先生。
 城島さんの若かりし日々から、色々事件だ何だと起きて中堅どころになり思い悩む年月を、久賀先生なりに見守っているんですね。
 本当に久賀先生なりなのですが。
 一癖も二癖もある先生なりなのですが。
 そして最後は年の功で城島さんに負けてあげるところがまたいい。
 何かあってもお互いがお互いを思いやっているんですよね。
 若い二人がぶつかり合い傷つきながらも思いを育むみたいな話もいいのですが、第一線から退いたようなオヤジ(相当クセはありますが)に転がされながらも思い合うみたいな、そんなお話に癒されるのです。

3

53歳!

表紙でぶったまげました。
いったい何歳なのか? と。
で読んでみたら、まだ53歳じゃないですか。
ちょっとこの表紙は違和感あり。
オヤジは全然カモ~ンなので、大丈夫なんだけどなぁ。

これ、新装版も出た『スキャンダル 上・下』のスピンオフになるですね。
『スキャンダル』10年前に出た古い方は読んでたんですけど、ストーリーはもちろんのこと、登場人物とかすっかり記憶からこぼれ落ちてて、久賀とか城島とか誰が誰だか……なとほほ状態で読み始めました。
さっぱりわからなくても、全然無問題。
これ1冊で充分わかります。

53歳と35歳のカップルだけに、アダルトムードが漂っていますが、それだけに純愛という言葉から乖離していっちゃうんでしょうねぇ。
お互い、ちゃんと愛し合っているけれど、それを言葉にしないから信じられず、どんな立ち位置にいるんだろうと考え込んじゃって。
若いときなら、後先考えず相手にぶつかっていけるんでしょうけど、ある程度人生経験を積んでしまうと、そういうことが軽はずみに出来なくなっちゃうんでしょう。
結局、若い方(といっても35歳ですけど 苦笑)がキレちゃ続きって、爆発! な感じですよ。そんな城島を、やっぱり冷静な久賀が折れて「愛している」だって~。
しかも、屋敷のプライベートな部分に入れるのは「お前だけだ」って、いや~ん、なんて甘い言葉を吐くんだ、53歳のオヤジはっ!
やっぱり、プライベートも海千山千の猛者だった。

2

表紙に騙されました。


本屋さんで平積みになっている表紙を見た瞬間、
「おじい様!おじい様攻だわ!!ハァハァ」
と全身の血がたぎり、狂喜乱舞しながらレジに持って行きました。
で、見事に期待を裏切られました。
タイトルの「リスク」というのは表紙買いのリスクのことだったのかー、
と感心した次第です。

というのも、この表紙だとおじい様な攻の久賀さん、本文ではまだ53歳なんですね。
老人というより中年で、全然若いと思います。
また、政治家で53歳というと、未だに若造扱いされてもおかしくないと思うのですが、
作中では表舞台から退き、裏で政界を左右する大物と描写されています。
そのへんの設定に私はいまいち乗ることができませんでした。
まああんまりリアル老人な設定にしても誰が得するのかって話になりますし、
セックス出るのかとかそういう問題にもなるとは思うのですが。

内容はそこそこ萌えました。
特筆すべきは、受の城島が高森さんと浮気する際に攻になっていることです。
多くのお話では、受は「受」として固定されてしまっていることが多いと思いますが、
この作品では受さんは両方の立場を取って続きいるんですね。
それが城島がただの扱いやすいかわいこちゃんの受ではなく、
プライドのある「男」なのだということを示しているようで面白かったです。
城島の「大人」の「男」としてのプライドと、
久賀さんにしっかり首輪をつけられてしまいたいという甘ったるい想い。
その間で揺れる城島を、ちょっと離れて視姦する意地悪な久賀さん(笑)
もどかしいバランスの二人の関係はとても美味しくいただけました。

でも表紙に激しく騙されたから評価は中立です!

2

スレてる二人

作者曰く「スレてるふたり」(笑)だそうです。たしかにねぇ。
でも53歳でしたか? 表紙は老け過ぎじゃありませんか?芸能人をあれこれ思い浮かべても53歳てまだ普通に若いはずですよ。あれじゃオヤジと言うよりおじいちゃんじゃないですかぁ、ビックリした。
年の差は好きなので年上の攻めに甘やかされる受けは大好きです。
久賀のオヤジ度が高い分城島が年よりもカワイ目になってます。

今回当て馬的に第三者高森が出てきます。
高森相手の時は城島が攻めになっているのでそう言うのが好きな人には楽しみです。
そう言うのが地雷な人には、そちらはあくまで浮気でさらっと描かれていると書いておきます。

時系列で「スキャンダル」と被っていますので、秋津と佑士の事件の裏での城島の奮闘?災難が描かれています。

大人の男にもてあそばれる年の差の受けとはいえ30代も半ばの男。
そのある意味滑稽さも漂い、けれど真剣勝負な恋の行方はちょっぴり切なさもあって新鮮味がありました。

2

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