すべて曝して、淫らに欲しがってください…先輩

残酷な指が狂わせる

残酷な指が狂わせる
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌7
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
6
得点
26
評価数
9件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
海王社
シリーズ
ガッシュ文庫(小説・海王社)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784877249540

あらすじ

自ら捨てた恋に、南は今も囚われている――。高校時代、バレー部の部長だった南隆彦は、後輩でエースの神崎修司に盲目的に愛された。その情熱に愛しさを感じつつも、彼の将来に不安を覚えた南は別れを切り出す。――数年後、共に戦うビジネスマンとして再会した南と神崎。だが、神崎は人好きする笑顔は昔のまま、恋に無慈悲な男に変貌していた。気を持たせて、捨てる、まるで南がしたことをそっくりやり返すような神崎。その気まぐれで残酷なアプローチに、南は翻弄されていき…。
出版社より

表題作残酷な指が狂わせる

アメリカ帰りのやり手商社マン・神崎修司
大手鉄鋼メーカーの営業・南隆彦

その他の収録作品

  • 残酷な指に酔わされる

評価・レビューする

レビュー投稿数6

リーマン・黒髪受けだわww

バレー部後輩・神崎修司×バレー部先輩・南隆彦です。
ちなみに神崎は女性・男性関係にだらしがなく、でも南のせいで・・・
そして南は超マイナス自虐キャラでした・・・。
まぁなんかよくある話(すみません・・・)なんですけど、でも神崎は頑張ったということで、「萌」評価です。南は・・・ちょっと時間が足らなかったとはいえ自業自得だろう・・・と思ってしまった・・・。
敬語ドS攻めと思っていたら、よく考えたら神崎はもしやワンコ攻めではないか??と思って読んだら、あとがきにも書いていたんですけど、「こいつは年下ワンコになるんじゃ・・・」の発言が・・・
読んでから、納得・・・そういえば年下攻めでした(笑)
そして当て馬役の宮下は、うまいことかき回してくれましたねぇ~。
私は攻めが受けを(受けが攻めをでもいいんですけどww)助けに来てくれる話とか大好物なんで萌え萌えしましたヽ(゚∇゚)
基本は受けを重点して読むんですが、今回は攻めが個人的に好きでしたww
あとがきの実体験BL(?)くさい話もおもしろかったです。
そして「ワンコも暴走すればオオカミになる」は名言です☆^(o≧▽゚)o

0

敬語ブーム・・・

洸さんの作品は読むのが初めてでしたが、山田シロさんのイラストと直感で買ってみましたが・・・正解でしたね(●^o^●)

高校時代、バレー部で一緒だった南(受け)と後輩の神崎(攻め)は付き合うことに。
そのころは自分を一番に考えてくれる神崎の気持ちに応えきることができず、別れてしまう。

それから数年後、偶然にも仕事の関係で再会。
だがそこにいたのは以前の優しく愛してくれた神崎ではなかった。
女性関係は乱れ、大学時代に付き合っていた元カレの存在・・・南にも冷たい態度で接するのであった。

そのことに傷つきながらも神崎にひかれる南は、抱いてほしいと頼む。
しかし変わってしまった南は冷たくあしらって・・・。

結果ラブラブに戻るわけですが、わたし的に
同時収録で二人のその後を描いた『残酷な指に酔わされる』が好きです!!

南にもっと満足してもらおうと、南の元カレに相談&知り合いに上手なフェラの仕方を教わりに・・・ただそれを聞きつけた南が店までやってきて連れて帰ってしまいます(*^_^*)
そのあとは練習の成果を・・・という感じでH♪♪
ただHは省略されてしま続きっているので
どんなコトしてたのかわかんないー(>_<)
動けなくなるまでやられたみたいです(笑)

エッチ:★★★☆☆  Hは軽め。でも言葉攻めという点ではかなりイイ線いっていると思います♪

0

ワンコからいじわる狼へ

挿し絵を描かれた山田シロ先生の絵が好きで、購入しましたがおもしろかったです。


しかもわたしの好きな年下攻めで、受けにいじわるーくしてしまうというw
その意地悪はいろいろとあっての行為なんですけどね。


まあ、わたしもキャラのイラストがイメージにあわなかった…ですw苦笑

「攻め」の神崎修司は髪型はいいんですが、「受け」の南隆彦の髪型はちょっと微妙。。。
南の髪はどうもキャラとしてちょっと不自然な感じがして。それに 綺麗な先輩 って言われているわりには、あってない感じが。


でも、ストーリーはおもしろかったです!!何度萌えさせていただいたことかw


続編の『残酷な指に酔わされる』は2人のラブラブさがよく書かれており、こういう独占欲の強い攻めっていいなーって思いましたねw

独占欲がめちゃくちゃ強く年下敬語攻めは、とても大好物なのでわたしは楽しめましたあああ!!!笑


こういう攻めが好きな方には、楽しめる作品だと思います。

1

年下敬語攻め

敬語攻めです。

っていっても、私はべつに特に好きな要素でもないのですが、
この作品の場合は、運動部ってキーワードがあるので俄然萌えました。
元バレーボール部の後輩×先輩で、
高校時代に付き合っていたが、破局。
社会人になってから再会するというお話。

運動部って上下関係ものすごく厳しいのに、
そこを後輩から告るってところもすごい勇気だと思う。
しかも受けとしてじゃなくて、自分が攻める側として、
セッターの先輩に言うんだもん!純情なスポ根高校生が。
まぁ結果としては、
結局付き合えたけど、すぐ別れてしまう。
短い恋愛だけど、青春だと思う。

でもでも、社会人になってから再会してみると、
純だった後輩はタラシになってるし、
フった側の先輩はまだ後輩くんを好きで、抱いてくれとせがむ始末……
大人ってなんだかなぁって感じ。


バレー部で共に汗を流した仲って設定が無かったら中立だったかも。
でも、それがあるから、敬語攻めもなかなかいいなと思えた。
それがあるから、夢見心地になれた。
誰にでもキラキラした時代ってあるよね~みたいな。

その続き部分、
バレー部で共に汗を流した仲であるってことを、
常に頭に置いて読んだため、私は楽しめました。
なんだかんだいってもスポーツは良いなぁと思います(笑)

何気ないシーンですが、
再会してしばらくの二人が、
高校時代の鬼コーチの元へ、顔出しがてら、
子供たちの指導を手伝いに行く場面がすごく好きです。

0

捨て身の受け様

あのね、あんまりこういう評価はしたくないんですが、私がお話から受けるイメージとイラストが全く合わなくって困ったので、評価がちょっと下がりました。
ストーリーとしても、思わせぶりで引っ張っているのがメインだったので、物足りなさを感じました。
つまらないわけではなかったのですが、もうちょっと何とかしてほしかったです。

高校のバレー部のセッターとアタッカーの関係で、ほんの短い間恋人同士でもあった南と神崎が、社会人になって再び出合ったことからはじまるお話です。

一旦別れたあとに神崎が大好きだったことに気づき、その後恋しい気持ちを引きずったまま生きてきた南と、タラシの浮名が流れるほどに男女問わず付き合ってきた神崎が、それぞれの仕事の関係で共同の仕事をすることになります。
夢にまで見た神崎に会えて浮き足立っている南と、なにかにつけ冷たい態度をとり他の人との関係を匂わす神崎。
仕事だけではなくプライベートな付き合いもしたい南は、食事であったり映画であったり、誘い誘われるままに神崎と行動します。
他の男と親密な関係を見せられたりするうちに、南らしからぬ積極的な行動に出て、神崎に「続き抱いてほしい」と縋るのでした。

結局のところ神崎の一番大事は昔から変わらず南であって、何のこと無いハッピーエンドなのですが、とにかく南が捨て身なので本当に「なんでも」しちゃいます。
(2話目では、神崎に奉仕をしたい一心で、フェラのレクチャーを受けに行っちゃうくらいだし。)
エロ重視のお話なんだと思うので、そういう展開もありなのかもしれませんが、洸さんはお仕事などにおいても厚みのあるお話を書ける方なので、神崎の冷たい行動にももうひとつ説得力が欲しかったです。

イラストの話に戻りますが、私としてはまず神崎は「綺麗という設定だけれど、ホスト的な綺麗さではなくて武士的な凛々しさ」を追求してほしかったのです。
元バレー部のエースで現在はエリート商社マン、南よりも体格がいいということは、ホストのような優男では満足できません。
南のほうも現在バレーを続けていて、仕事も出来る男なわけですから、いくら行動が女々しくても外見は凛々しくあってほしかったのです。
あと、背広にあの髪型もいただけない・・・

0

たとえ相手を壊しても

今回は高校のクラブの後輩と先輩、アメリカ帰りの期待の商社マンと
大手鉄鋼メーカーの営業マンとお話です。

過去の出会いと別れを絡めつつ再会から再び付合始めるまでの本編と、
ラブラブモード全開の後日談を収録。

二人の出会いは高校時代。
受様の高校はバレーボールでは強豪校で有り
その中でも受様はセッターとして、チームをまとめる要の選手です。

一学年下で入学した攻様は、
破壊力抜群のスパイクを打つ実力の持ち主で、
上級生のやっかみもねじ伏せるほどの実力と
ハンサムなルックス、華やかなプレースタイルで
たちまちチームのエースアタッカーになります。

女の子にもモテモテの攻様でしたが、
彼が好きだと告げた相手は綺麗で頼りがいが有り、
憧れの人である受様その人でした。

攻様は少しづつ受様に近づき、やがて二人は結ばれますが、
初めての恋に途惑っていた受様は
自分の気持ちも無自覚なまま、攻様を振ってしまいます。

その後足の故障でバレーを離れた受様は、
大手鉄鋼メーカーに就職、
今は営業として海外輸出に関わる商社の担当をしています。

二人続きの再会は偶然。
受様の担当する商社の担当が海外転勤となり、
進行中の案件の新担当として現れたのが攻様でした。

商社マンとしての優秀さを発揮し、着々と契約をつめる攻様。
昔の関係をこだわるでもない攻様でしたが、
別れた事を後悔していた受様は
彼に惹かれていく気持ちをとめられません。

しかし今の攻様は昔からは考えられないくらい
奔放な付き合いを好み、相手にも不自由していない様子。
受様の会社の女の子に手を出したり、
学生時代に付き合っていた後輩とイチャついたり。

やがて気持ちを抑えられなくなった受様は、
ついに攻様に思いを告げてしまいます。
何番目でもいいから自分を抱いて欲しいと。

昔攻様を振り回した自覚の有る受様は
今の自分を見てくれるならと攻様の言うがまま。
オレをその気にさせろと言われれば彼のものを含み、
色っぽいストリップをと言われればぎくしゃくと足を開き・・・。

変わってしまった関係は望んだ関係じゃないけれど
もう二度と彼を手放すことなんて出来ない・・・。

果たして二人に幸せな未来は訪れるのか?

などと書いていますが、
洸さんのお話も基本はハッピーエンドなので
この二人もチャンと最後にはラブラブなカップルになります。

後日談では攻様に再会当初のクールなプレイボーイの面影は全く無く、
大好きな受様に近づく人を威嚇する彼には大きな耳と尻尾が見えるよう♪

今回は同じく攻様を手ひどく振ってしまった受様のお話で1作。
柊平ハルモさんで『溺れそうな衝動』をご紹介します。

2

この作品が収納されている本棚

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