ゴールデン・デイズ 2

ゴールデン・デイズ 2
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レビュー数
2
得点
15
評価数
3件
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 
媒体
コミック
出版社
白泉社
シリーズ
花とゆめCOMICS(コミック・白泉社)
発売日
価格
¥390(税抜)  ¥421(税込)
ISBN
9784592181972

あらすじ

大正時代へとタイムスリップしてしまった光也。春日家での暮らしには徐々に慣れてきたのだが、祖父・慶光に間違われたままの生活は楽じゃない…!?祖父が通っていた学校では、様変わりした慶光(光也)を、友人達が心配して…!?

表題作ゴールデン・デイズ 2

その他の収録作品

  • ゴールデン・デイズ第6話
  • ゴールデン・デイズ第7話
  • ゴールデン・デイズ第8話
  • ゴールデン・デイズ第9話
  • ゴールデン・デイズ第10話
  • ゴールデン・デイズ第11話

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僕の愛した日溜まり

大正時代に辿り着いた光也は、医者から「多重人格障害」と診断されます。
誰も光也が未来からやってきた人間だとは、当たり前ですが思いません。
彼は一つの肉体に二つの人格を持った「慶光」として、扱われることになりました。

そして慶光として学校へ通う光也。
学園モノの雰囲気も味わえて美味しいです。
学友達が愛すべき奴らばかりで、笑えるし楽しいのですよ!!
ひげもっさの山辺秋一さまは、イイ男だと思いました(笑)

そして徐々に深くなる人間関係。
光也は仁の辛い家庭環境に触れていきます。
仁と亜伊子(仁の妹)の母親に己の母親を重ね、
自分が抱えてきた葛藤や辛さを味わっている春日兄妹を救おうとする光也。
そんな光也の行動は温かく思いやりがあり、心が打たれます。

『僕の愛した日溜まりが…確かにお前の中に隠れている』

別の人格として接している光也の中に、
ふとしたことで慶光の面影を見つけ、胸を熱くさせる仁が健気で切ない!!
仁が慶光に惹かれた理由が切なくて…うるうるしてしまいます。

1

カルチャーショック

初っ端のギャグw
さすが高尾さん、はずしませんw

光也が来た祖父の過去は、異人を奇特の目で見ますが、異人の文化を学びます。
そこには、格差社会という忌むべき歴史がある。
教科書でわずか数頁の歴史、しかし大正に生きる人々には現在であるという事。

光也も作中で叫んでいますが、今の当たり前(娯楽など)がなく、今はない当たり前(階級や許嫁など)がある。

何も知らず、何も持たない光也は一人、祖父の願いの為、仁を守る為立ち向かいます。

光也を祖父の義光だと思う周り、そして義光への想いを隠さず語る仁。
2人の関係はもどかしいです。

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