ゴールデン・デイズ 3

ゴールデン・デイズ 3
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
15
評価数
3件
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 
媒体
コミック
出版社
白泉社
シリーズ
花とゆめCOMICS(コミック・白泉社)
発売日
価格
¥390(税抜)  ¥421(税込)
ISBN
9784592181989

あらすじ

大正時代での暮らしにもようやく馴染んできた光也は、改めて”この時代へ来てしまった理由”を考え始めていた。そんな折、光也と仁は、銀座の喫茶店に自分達を探している人物がいるという話を聞く。心当たりがないまま、そこへ向かった二人の前に現れたのは…!?

表題作ゴールデン・デイズ 3

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レビュー投稿数2

もうひとりの現代人

現代から大正時代へタイムスリップしてきたのは、
実は光也だけではなかった!?
1巻にちらりと登場した「彼」が再登場し、
光也や仁と深く関わってきます。

光也と彼が大正時代に飛んできたのは何故か?
彼等は現代へ戻ることが出来るのか??
ますます謎は深まるばかりです。

今回はもうひとりの現代人登場で、
物語が急速に動き出したような気がします。
時を超えた人間が持つ葛藤に、突きつけられた問題。
内容は結構シリアスなのですが、
どこかほのぼのと笑いを誘うコミカルな雰囲気は
作者の持ち味なのでしょうか?

そして光也に近づく「彼」に、嫉妬全開の仁が可愛すぎます。
嫉妬のあまりにグラスを噛み砕いて、口を切り、血だらけになる仁。
どれだけ光也が好きなんだ!少しは落ち着いて!と言いたいです(笑)

そんな慶光ラブ!な仁に、やや引き気味だった光也が。
祖父の意思ではなく、自分自身が「仁を助けたい」と思うようになっていき、
BL的にもドキドキです。
光也と仁の微妙な距離感がたまりません。

1

過去へ、もう1人

1巻で登場したイトコの慶、実は彼も地震で過去へ来ていた。

光也の聞いた声を聞かず、直接相馬家や春日家に関わらず暮らしていた慶。
彼が過去へ来た理由や、これから来る確実な未来など、シリアス面が強くなってきます。
歴史を変えてはいけないという不文律、そこを変えてでも友人を助けたい光也。
不文律に捕らわれて、愛する女性を抱きしめてあげられない慶。
どちらも分かるし、どちらも正しい。だからとても苦しいです。

それでももがくそれぞれ、展開は衰えません。

0

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