作品データベース

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  • --位 ※60日間
  • レビュー数13
  • 得 点44
  • 評価数,平均14 件 , 3.1 / 5
作品名
わが愛しのドクター
著  者
木下けい子 
作  画
木下けい子 
媒 体
コミック
ISBN
9784199604072
出 版 社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
2009/06/25
価 格
¥580(税込)
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読了済み/yuiruなかなか/yuiru読んだ漫画/所有 作家か行/kohana所有本/とみょ 持ってる漫画/菜ノ花所有/rkrk・レビュー待ち/イチ。読んだ本 木下けいこ/みーくん所有本(漫画家/挿絵家・き・く・け)/カイ好き!/ぶち面白かった漫画①/祐希

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タイトル

(←タイトルでネタバレ注意!)

本文 文字数:0

ネタバレ有り

世話焼きの助手・一ノ瀬

EX6 EX16 EX21 B G

天然天才博士・ナナ

EX20 A B G

キーワード

下克上 身長,体格差 年の差

状況

エリート職・学者資格職

トーン

せつない ほのぼの

展開

---

H度

なし

あらすじ

世界の注目を集める天才科学者・七原広海は生活能力ゼロの天然ダメ男博士。クールで辛口な有能助手・一ノ瀬は、そんな博士に絶賛片想い中!!
毎度文句を言いながらも「同じパンツを3日穿こうが敬愛してます!」
そんな想いを胸に、掃除に洗濯、料理etc.甲斐甲斐しく博士の世話をやくけれど――

作品同時掲載

愛の言葉を君に / Special番外編 / あとがき

13

fiona0109 11/09/23 23:34

ほのぼの~

他の木下さんの作品と比べると、私的には萌え度が低かったのですが、作者さんご自身がおっしゃっている通り、木下さん史上「最もぼんやりな主人公」が読めます(笑)。

その道では天才的な頭脳を持っているのに、恋愛に関しては無欲で超ニブいドクターがとても可愛い。
そのドクターに片想いしている助手も、恋愛に関しては無欲で、そのせいかとってもヘタレ。
この攻めの気持ちも、ドクターが失った大切な人に対する想いもとても切ない。でも決して暗くも重くもなくて、爽やかな雰囲気さえ感じさせる。
人数は多くありませんが、脇を固めるキャラ達も魅力的で、そこにいる意味をちゃんと持っている。

またひとつ、良質なストーリーを読ませてくれた木下先生に乾杯!

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サガン。 11/03/28 22:20

ゆっくりじっくりほんわか。

ほんわかムードなお話でした。

天才科学者の七原。
しかし、生活能力はまるっきりないダメ博士。
そんな博士に世話を焼くのが助手の一ノ瀬。
博士に片想い中の一ノ瀬だが、博士が作ったAI・クラウスがある人物をモデルにしたものだと知って…。

ゆっくりゆっくり物語は進む。
というか、まったり停滞気味?
というのも、博士がもう恋愛面でもやはりダメ博士。
ホントはそれなりにわかってるのか?とも最後の博士の告白で思わないこともないではなかったけれども、基本的に一ノ瀬とクラウスの会話の意味を理解できてないのでやっぱり鈍い人なんだろうな。
ま、それでこそ七原!という感じがしないでもないんですが。

タイムスリップマシンで七原の大学時代に遡ってしまった一ノ瀬。
そこでのやりとりもステキでした。
大きな手と小さな手の話も好き。

博士があんななのでまだまだ前途多難ではあるだろうけど、幸せになれるといいね。
個人的には結構、一ノ瀬とクラウスのやりとりも好きかもー。

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3373 09/07/27 12:55

わが愛しのドクターレビュー。

好きです係長!を読んでから木下さんの年下攻話に胸がキュンキュンするんですけど…コレは恋ですか?年下攻に恋してます。

世界の注目を集める天才科学者・七原広海は生活能力ゼロの天然ダメ男博士。クールで辛口な有能助手・一ノ瀬は、そんな博士に絶賛片想い中!

攻が物凄い世話焼きキャラでした。片思い中だし、下心…がありそうに思えるんだけど単に面倒見が良くて「いい人」なんだと思う。
「同じパンツを3日穿こうが敬愛してます!」って台詞やふとした表情や、ちょっとしたやり取りからほのぼのとした雰囲気が伝わってキュンとする。
木下さんはこういう「現実でもワリと起こるトキメキ」を描かせたらピカイチだと思う。

キス止まりですが、この2人には焦って先に進んで欲しくなかったのでコレ位のスローペースが丁度良いと思います。手を繋ぐトコからゆっくり始めてジックリ恋をして欲しい。そんな温かくピュアな話です。

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かにゃこ 09/07/06 22:32

サイエンスファンタジー

ちょっとSFですよね。
でも未来のっていうよりも、描いてあるのは古典的な
とても生身の心だったりするのでテクノロジーってすげぇというよりも
おとぎ話のような。

ほんわか
おひさまの下のBLって感じでしょうか?
たまにはエロスのないBLで箸休めv

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めいしんどろーむ 09/07/01 00:08

全サ特典あり。

木下先生・・・一生ついてきます(vεv*)
全体的にほのぼの雰囲気ですが、「愛する人の死」という背景があるからかどことなく切ない感じがセリフの端々にひょっこり顔を出したりします。
「5年後―彼はこの世からいなくなるのに」とか
「人は少しくらいみっともなくあがいている方が人らしくて良いと思う」とか
「―夢の続きを見せて」とか・・・
決して重たくないのですがなんとなく胸がキュンとしてほろりと泣いてしまいました。

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祐希 09/06/30 22:01

ほんわかするストーリー

木下けい子先生の最新刊ということで、即買いに行きました!

ほんわかしたストーリーでとてもよかったです。萌え萌えですねw爆笑
読んでてずっと2828しちゃいましたお(●Д●)

七原がかつて好きだった友人・クラウスをモデルとした人工知能に対して、一ノ瀬が嫉妬しまくりに。
そんな嫉妬しまくりの一ノ瀬がとても可愛いかったのでいいです!
しかし七原のあまりの恋愛音痴にはさすがに一ノ瀬がちょっと不憫にw苦笑

全員いいキャラをしているんですが、一番ツボに入ったのは一ノ瀬でした!
クールで辛口な有能助手――という何とも素晴らしい要素をお持ちだったので、読む前から好きでした。雄たけびを上げたくなりました。←
もちろん七原も可愛かったです。まさかパンツを3日はき続けるなんてw

まあ、かなり鈍チンの七原と一ノ瀬ですが、最後はちゃんと両思いになれてよかったです。
でも今後あまあまな感じにはあまりなさそうな…まあ2人とも幸せに生きていくでしょう!きっとw

Hなしdeキスだけでしたが、大人なのにピュアな感じがあっておもしろかったです。
ちょうど最近ほのぼのとしたBL作品を読みたかったのでよかったァァ!

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菊乃 09/06/30 11:37

みんなピュア

木下けい子さんは
小説のイラストや榎田尤利さん原作のコミックスは読んだ事はあったのですが
木下さんオリジナルの作品は未読。
そんな時、この作品のレビューを読ませていただいて、早速買ってきちゃいました^^

作品情報を見ると「Hなし」になってるのに
いきなり最初のページを見て「あれ??w」って思っちゃいましたw
まあ、これはその次のページで種明かしがあったんですけどね^^;

天才科学者・七原と、彼を一途に思う助手の一ノ瀬。
七原の作り出した人工知能のクラウス。
七原の大学時代からの友人のチャーリー。
そして、七原が思いを寄せていたカール。
みんなひとクセもふたクセもあるんだけど、とってもピュアで
だからこそ、時折切ないんですよね。

パンツは「表裏表もっかい裏はける」と言い張る生活能力ゼロの七原。
そんな超絶天然だから、当然一ノ瀬の秘めた思いにも気付くはずもなく。。。
しかし、周りにはその気持ちは駄々漏れで
見るに見かねてあれこれちょっかいを出してくるチャーリーとクラウスがいい味出してます。

七原の想い人だったカールのことを
もう少し知りたかったな、とも思いましたが
立っているだけで鳥たちが集まってきちゃう、ってことだけで
もしかしたら充分カールの本質を描いていたのかな?とも感じました。

人間よりも人間らしい人工知能のクラウスやタイムマシンが出てくるあたり
思い切りファンタジーなお話のようですが
全然そんなことはなくて、それらの事を自然に受け入れられてしまいます。
これって、木下さんの絵の雰囲気と、人間臭い登場人物のお陰だったのかもしれませんね。


番外編のお手伝いロボットを見て
本編ではキス止まりだった二人の関係が
順調に進んでいるのかもしれないな、と思えて
ニマニマしちゃいました^^

ほのぼのした雰囲気とちょっとした嫉妬とピュアな気持ちを味わえる
素敵な1冊でした^^

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ぶろこり 09/06/29 23:35

かわいいお話

博士が鈍感すぎて助手さんが不憫に思えて仕方ない。でも最後は想いが通じ合ってよかったです。彼らの続編も読んでみたいですね。

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伊吹亜弓 09/06/28 10:36

ピュアホワイト!

パンツ(下着)を三日変えなくても良い…そんな汚洒落な七原博士は、
若くて子供みたいなくせして有名な科学者です。
そんな彼の助手として、研究以外でも日々世話を焼いているのが一ノ瀬くん。
パンツ三日や寝癖にはムッとしつつも、彼は七原が大好きです。
一ノ瀬くんのライバルは、なんと七原の研究対象である人工知能!
プログラムされたその人工知能を七原は「クラウス」と呼び、大切にしているのです。
最初は、所詮機械だからと思っていた一ノ瀬くんですが
実はその「クラウス」が、今は亡き七原の友人、クラウスに似せていると知ってしまい…。
優しい「クラウス」、チェスのうまい「クラウス」…
それらは総て、七原の中で生きるカール・クラウスの一部だったのです。
そして、「クラウス」の中には実際のカール・クラウスの人格も移植されていて…。

でも、それは生前のクラウスが頼んだことで、七原が自発的にやったわけではなかったようです。
「クラウス」のことも、亡き友人の一部としては大切にしていますが、「好き」ではないっぽい…?
連載なのにこの辺が割とあっさりしているなぁ…?と思ったら、
一番最初に収録されているのは、「わが愛しのドクター」ではなく、
そのプロローグ的な読みきり「愛の言葉を君に」でした。
なるほど、このあとに連載が決まったのでしょうか。

それにしてもこの「クラウス」、かなりな高性能です。
このプロローグのあとの連載作中でも、機械なのに大活躍をしています!
七原のまだ自覚の無い恋に気付いてみたり、一ノ瀬くんをからかってみたり。
女の子とデートまで!まったく隅に置けない人工知能だ…。
七原の友人と一緒に、二人の恋を傍観している感じがおもしろいです。
木下先生作品の中でも割とにぎやかな感じで、終始にやけて読みました…。

木下先生の絵は、すごく透明感があると思うんですけれど
今回はそれが、この作品全体をまとうピュアなイメージにすっごく合っていて。
眼とか、髪の毛とか、トーンとか…あのサラッとしている感じが、
お話を爽やかかつ可愛くしています。
もしかして今までの作品で一番好きかもなんて感じました。

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弥七 09/06/27 20:39

究極のほのぼの

 っていうか、このお話……結構ファンタジーですよっ!!! 
 死んだ人をモデルに人工知能を作り、それには性格まであって、ついには体まで作っちゃう。
 人工知能を持った人間そのもののクラウスは、歩き回って女の子とデートまでしちゃうし。
 揚げ句の果ては、タイムマシンで主人公が過去にぶっ飛んで行く。

 あらすじだけ聞くと、SFじゃないのって思うんですが、そんな設定も忘れるほど、ほのぼのとしております。
 エロなんてもってのほか! ラブすら、うすーーーーーーーーーい。

 ええなぁ。楽しいなぁ。エロ欲しいけど、幸せそうだからいいかぁ~。一ノ瀬くんには悪いけど、エロがなくとも大満足の一冊でしたよ。

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