暴君のプロポーズ

暴君のプロポーズ
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レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
心交社
シリーズ
ショコラノベルスHYPER(小説・心交社)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784778106850

あらすじ

海野商事に勤める雪村馨は、ラクロア王国の第二皇子が社長をしているL・R・コーポレーションとの商談のために、上司とともにラクロア王国を訪れた。だが、商談相手として現れたのは、パブリックスクールに在学していた七年前に、ある言葉とキスを残して消えたかつてのルームメイト、フランツ・エメリッヒだった。この再会が偶然ではないことを知って戸惑う馨に、フランツは当然のように「愛してる」と囁きキスを仕掛けてくる。そんなフランツの意図がわからず、冷たく拒んだ馨は閉じ込められてしまい――(以上、版元のあらすじより)

表題作暴君のプロポーズ

(ラクロア王国の第二皇子)フランツ
(パブリックスクール時代のルームメイト)馨

その他の収録作品

  • 庶民のユーウツ

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レビュー投稿数1

本気で将来が楽しみになる作家

美郷さん自身は「タイトル倒れ」だとお考えのようですが、実際のところはそうでもないのかなというのが率直な感想としてもっています。読んでいて不快に感じることもないですし。

逆に、美郷さんの書き方から感じてみえるのは「異性愛」のストーリーの土台無理なな脚色や設定がいかほどまでに虚構性をはらんでいるのかということを皮肉な意味でオーディエンスの前に提示できているということ。新鮮な発見でもなんでもなく、だれかが気づいていればすぐにでも分かるようなことかもしれないのだけれど、これを作家がしようとなると早々うまくいくものではないので(もちろん、わたしがやってもうまくいくわけではない)。

だからこそ、そこに何を求めるかが大きな問いとなって現れてくる。美郷さんの今後に期待でもしようかとおもいます。

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