ラブレター

love letter

ラブレター
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
19
評価数
5件
平均
3.8 / 5
神率
20%
著者
 
媒体
コミック
出版社
双葉社
シリーズ
双葉文庫名作シリーズ
発売日
価格
¥752(税抜)  ¥812(税込)
ISBN
9784575727173

あらすじ

人気BL漫画家梅太郎の2005年にビブロスより刊行されたB6判コミックス「十六枚の告白~LOVE LETTER」に商業誌未発表の同人誌ネタと描き下ろし3pを加えた構成。表題作の「ラブレター」をはじめ、十六枚をテーマにした珠玉のBL作品がいっぱい詰まったファン待望の復刊文庫化!
出版社より

表題作ラブレター

野田良介
中西大

同時収録作品Touch me not

重広
高橋

同時収録作品華やかなくちびる

芳成

同時収録作品おかたづけ

清水
佐久

同時収録作品爪ーつめー

タカシ
須藤

その他の収録作品

  • 告白(渡辺京介×千葉)
  • 初恋(伊庭克巳・川本優希)
  • Do you remember me?
  • 乾らし(教授×青木)
  • 雪騒ぐ夜
  • Touch me
  • 遺言(鷹十正臣・正臣の父親の恋人で正臣の親友)
  • 浅野くんのこと(担任×浅野)
  • 浅野くんのこと その後
  • あとがき

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レビュー投稿数2

16ページの読み切り形式

ショートショートで、いろいろなキャラの恋愛の一場面が読める、恋愛オムニバスになってる短編集です。短いけど、どのお話もキャラの心情がしっかり描かれてるので、物足りなさは感じません。再会ものやサラリーマン、教授と教え子など、どれも読みごたえがあります。中でも気に入ったのは『おかたづけ』と『告白』と『ラブレター』の3つです。

『おかたづけ』では、後輩サラリーマンの先輩への情熱がキュンキュンくるし、「心の中が片付いたら、今度は俺が散らかしてもいいですか」と口説くセリフも素敵です。

『告白』では、昔は教師と教え子が、今は医師と患者になった二人の関係だけど、お互いに忘れられなかったのが切なくて泣けます。

『ラブレター』では、名刺を16枚使ったラブレターではキュンキュンするし、野田がサラリーマンを辞めて夢に向かい出したのも良かったです。

梅太郎さんは切ない話がホント上手いな~と思える1冊です。

1

ステキなセリフを見つけました!

単行本「十六枚の告白」をメインとした短編集。
いろんな形の恋のお話が詰まってました。

今まで読んだものがわりとどこか昏い感じの漂うものが多かったのですが、この本はわりと素直な恋物語が多いかな。
大体が16ページくらいの作品という短いもののせいもあるのかな。
恋の始まりのドキドキだったり、恋の芽生えのキュンだったり。
デキあがってからのラブラブだったり。
結末としては幸せなものが多かったですね。
余韻を残しているものもありましたが。

個人的に気に入った作品をいくつか。
「Do you remember?」「ラブレター」
表題作にあたる連作。
特に好きなのは「ラブレター」の方。
まさに「16枚の告白」なシーンがあったり。
攻がついすぐにHに走ってしまう理由がなんていうかかわいいというか…。
身体目当てだったわけではなく時間の隙間を埋めたかっただけで。

「乾らし」「雪騒ぐ夜」
これも連作。
でも、しばらく読んでいくまで「雪騒ぐ~」が続編にあたるとは気づきませんでした。
というのも、「乾らし」では先生×生徒という図なんですが、それからかなりの月日続きが流れた後のお話だったからなんですよね。
生徒の方がもう余生もわずかになった頃のお話。
その間のことは軽く触れられる程度だったけれど、そこまで積み重ねてきたものがあったからこそ、最後までそうしていることができたんだろうなぁ。
「乾らし」の方は援交じゃないけどお金で繋がる関係から始まってしまった2人がちゃんと向き合うまでみたいなお話。
こういうお話好きですw

あとは「おかたづけ」の最後の攻の「あなたの心がかたづいたら、僕が散らかしてもいいですか?」的なセリフがステキだなと思いました。

2

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