愛咬の掟

aikou no okite

愛咬の掟
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×24
  • 萌9
  • 中立2
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
6
得点
60
評価数
20件
平均
3.2 / 5
神率
15%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
クロスノベルス(小説・笠倉出版社)
発売日
価格
¥890(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784773099645

あらすじ

「お前の体の秘密を暴いて、女にしてやるよ」亡き父の敵を討つために刑事になった夕志は、ある日見知らぬ部屋で目覚めた。全裸で拘束された状況に困惑する夕志の前に現れたのは五虎会若頭・永瀬。危険な空気を漂うわせた男は「お前を飼う」と言い、頑なに拒む夕志を容赦なく凌辱した。監禁され、執拗な愛撫に喘がされる屈辱の日々。父の時効が成立する前に仇を見つけなければならない夕志は、自由と引き替えに永瀬のものになると誓わされてしまい!?
(出版社より)

表題作愛咬の掟

五虎会若頭  永瀬凱喬 33歳
組対二課第六捜査係 穂積夕志 28歳

評価・レビューする

レビュー投稿数6

893モノのベスト作

BL小説を買うなら基本893と決めてる私ですが・・、この作品に出て来る攻めの永瀬、最高の893攻め様と呼ばせて頂きたいっ

893が好きで、強引・無理やりからの溺愛展開が好きな方なら、是非読んで貰いたい作品です!

永瀬との絡みのシーンは、何度読んでも、ニヤけます。
だいたい一回ぽっきりでしか本を読まないんですが・・・
このお話は、展開的にも先が読みたくなる面白さだったので一気読みv
受けが毎度強引に組み敷かれる様は、何度でも読み返したくなります。
永瀬の無骨な可愛がり方が、またいいんですよ〜v

これぞ、夢の893BL。
たっぷり堪能w
ごちそう様でした!

4

受けが女々しくないのが良い

高尾さんの作品は初読みです。
うーむ、表紙がね、露出的にはそこまでてはないと思いますが、攻めさんの指の位置が恥ずかしい…


受けの夕志は、警視庁組対二課の刑事で28歳。
同性からもアプローチされる容姿の持ち主。

攻めは指定暴力団五虎会の若頭の永瀬、36歳。
カリスマ的な魅力を持つ男です。


15年前、刑事であった父親が惨殺され、その犯人を仕事の合間に調べている夕志が、永瀬に囚われてしまうところからスタートします。

ペットにすると言い捨てる永瀬に、無理やり抱かれてしまった夕志。
快感に流されても刑事としての矜恃だけは守るような夕志は、タイプで言えば男前です。
見張り役として残されていた少年、夏目とのやりとりひとつとってもイラストとはまた違うイメージで男っぽい。
ただ、気になったのは夕志が「叱られた」という表現をすることでしょうか。
刑事なのだし「叱責された」とかでも良いですよね。
なんだからその表現だけで、ちょっと冷めてしまいました。

ただ、ラストの決着のつけ方は満足という感じでした。
あそこで綺麗事でおさめられても消化不良だったでしょ続きうから。
やり方はペットというトンデモなスタートでしたが、終わり良ければすべて良しというところでしょうかね(笑

2

あなたは猫派ですか?それとも犬派?

猫派の方はこちらの作品。
スピンの『片恋の唇』と完全にリンクしているといっていいのではないでしょうか。
まずはこちらの本編『愛咬の掟』を読まれてからスピンも読まれると時間経過とか
解りやすいのでないでしょうか。
こちらの受様は刑事さんです。父親の仇を討つために警察になり、1人で犯人を何年も捜し
ております。そんな、健気な受様を邪魔に思うやからがおりまして、そやつの陰謀で
ヤクザさんのボスに拉致監禁されてしまうのですが・・・
まあ、綺麗で懐かない感じの受様を気に入ってしまった攻様が受様を自分の猫にしようと
するんですよね。
拉致監禁に強姦と、地雷炸裂みたいなネタですが、愛はあるようです。
スピン作品やら同人誌の番外でも尾を引くのですが、攻様がギャラリーがおるというのに
車の中で受様に口淫を迫ったりですね~ど派手イチャをしちゃうのですがそこが
あまり・・・攻様には受様の身体は他の男には見せたくない!とか思って欲しいところでして。
なんせボスですからね・・・所構わずです。
こちらの受様は綺麗でも男らしく、媚びたりしない性格な猫様なので、好感が持てました。
あまり続きにも受様が可哀相なのでたまには、攻様がぎゃふんといってもらいたいですね。

4

猫を飼う虎

『片恋の唇』が面白かったので、本編を読んでみました♪
向こうは仔犬と蛇でしたが、こちは虎と猫!?
もちろん、仔犬と蛇もきちんとそれらしく登場しており、う~ん、動物設定すごいよwwと感心するくらい徹底して貫かれてます。

15年前に父親を殺され、その犯人を突き止めるために刑事になった夕志。
しかし、張り込み中に、五虎会黒木組の組長・永瀬に拉致監禁され、身体を拓かれ、仕込まれる。
夕志の目的を知り、情報を寄越す永瀬だが、一体味方なのか敵なのか?

中盤あたりまで、永瀬の夕志への仕込みシーンがふんだんにでてまいりますので、もうエチは満腹といったくらいの盛り込み量です♪
夕志の突き止めようとしている父を殺した犯人も、自分の仕事をこなしながら独自で動いているものなので、6年もかかってまだ確証は掴めない。
なのに永瀬にかかるとあっという間!?
ま、それは「餅は餅屋」といったところですね(汗)

この話はそういった復讐といったものも含まれますが、なんといっても、永瀬が夕志を手なずける過程でしょう。
永瀬が夕志のどこを気に入って、こんなにかわいがるのか(?)受け目線小説なん続きで、全くもって不明ですが、ペットを飼うの一言で、なんとなく納得してしまうのです(安易)
そのくらい野生の猫っぽいんですね、夕志。
外にでると、自分勝手してトラブルを拾ってきちゃう。
で、飼い主が後始末するっていう図式でしょうか?
永瀬が、夕志をなだめるために頭を頬を顎をなでて落ち着かせるシーンは、なかなかによかったデス。

もう時効も迫り、しかも夕志の所属する警察という権威が父の死にも関与しており、夕志でも手がだせなく裁くことができないというとき、秩序をとびこした復讐ができるのは、永瀬の力だけ。
けっこう、調教ものの姿を見せながらも、その結末に非情の始末をもっていたところは、永瀬だー!って感じで、ちょっとハードボイルドっぽくて格好よかった。
そういえば、「片恋の唇」でも夏目をはめた人物に対しての制裁は容赦ないものでしたから、甘くないヤクザっていうのがよかった。

この本では、橘が夏目を可愛がって大事にしてる様が見えて、スピンオフ作品では表に出してなかったのに)ちょっとニンマリしてしまいました。
両方読むと、二倍楽しめますね。
永瀬と橘、夕志と夏目、いいペアになってます。

3

室内飼は無理

 五虎会若頭(ヤクザ)長瀬凱喬(攻)×組織犯罪対策(刑事)穂積夕志(受)。

 刑事だった父親を何者かによって殺された夕志。犯人を捕まえるため刑事になり、その行方を追って現場を張り込みをしていたところ、何者かに拉致されます。
 拉致したのは、五虎会若頭の長瀬凱喬。長瀬は夕志に現場にいた理由を問い詰めますが、なかなか口を割らない夕志に対し、強姦する長瀬。
 その後、長瀬は夕志を自分のペット(猫)として可愛がるのですが・・・。
 エッチシーンで長瀬が夕志をこれでもかと攻める言葉攻めと本当の猫のように可愛がる姿に萌えました。
 とくに「女になったな。夕志。俺の女に」と「自分が誰のものなのか自覚しろ。一から躾けてやる」にはくらっときました。
 イヤイヤといいながらも長瀬のテクニックに溺れる夕志が可愛いです。長瀬の言葉どおり箱入り娘感がたっぷり感じられます。
 また、織田涼歌さんが描くイラストで、長瀬が夕志を幸せそうになでながら可愛がっている姿がたまらなく良かったです。
 最終的には、長瀬が夕志の父親を殺した犯人を捕まえますが、時効が成立して裁けない犯人たちに対し長瀬が夕志の代続きわりに殺して事件解決となります。

 しかし、なぜ長瀬があんなに夕志を気に入り執着するのかという理由がいまいちはっきりしないので、そこが残念でした。せっかくペットとして可愛がるのだから、もっと突っ込んだ理由が欲しかったかなと。

 今度はぜひ、脇役で出てきた橘と夏目の話も読んでみたいです。

0

可愛がり方がツボ♪

穂積は中学生のとき刑事だった父親を何者かに殺されます。
父親はヤクザと取引していて裏切ったから殺されたんだと聞かされますが
どうしても父親がそんな事をするとは信じられず
自分で犯人を捕まえようと刑事になり独自で事件を追います。
時効成立までもうすぐ・・・。

そん中
情報屋から穂積が黒幕ではないかと追っていた人物が
取引をする情報を入手し
張り込みをしますが、その場から穂積は何者かによって拉致されてしまいます。
その相手が 永瀬でした。
その後の展開は 
監禁→陵辱→体の取引で永瀬は穂積に手をかす→事件解決 と
まあ予想通り王道でした(笑)
父親を殺した犯人も かなり早い段階からわかりましたしね~
それでも楽しく読めたのは 
永瀬が穂積を猫(ペット)のような可愛がり方がかなりツボだったのと
(ホントーに穂積を猫のように顎なでとかします(笑))
穂積を助けるかっこよさと愛ある陵辱だったのと
穂積の男前の性格が好みだったからでしょうか。
女々しい受けは好きじゃないので・・・。


そうそう それから
永瀬に心酔しているんですが 
夏目を続き大事にしている橘の話も読んでみたいな~と思ったぐらい
二人の存在がかなり良かったですね。

2

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