GRAY ZONE グレイ・ゾーン

GRAY ZONE グレイ・ゾーン
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
18
評価数
7件
平均
2.9 / 5
神率
0%
著者
イラスト
作品演出・監督
阿部信行
脚本
芦沢ともえ
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
154 分
枚数
2 枚
ふろく
なし
フリートーク
なし
発売日

表題作 グレイ・ゾーン

片岡亜久利 → 小杉十郎太

香坂譲 → 櫻井孝宏

その他キャラ
由利潤一郎[三木眞一郎]/ 室生影司[杉田智和]

評価・レビューする

レビュー投稿数4

櫻井さんの情感溢れるモノローグが圧巻

ボーダーライン→グレイゾーンの順で聴いた。

小杉さんは苦手だけど、
これは2時間ドラマの刑事もののような感じなので、ストーリーに牽引されて最後まで聴ける。

櫻井さんはモノローグが怪奇的に上手い。
意志の強い美人刑事役。鉄板ですね。

杉田さんのアンニュイな美少年が凄くよかった。
こういう引き出しもあるのか…。

絡みは数回あるけど短いので期待しない方向で。
しかし短くとも櫻井さんのちょっと苦しそうな艶やかな声は素晴らしいです。

三木さんはボーダーラインがあまりに強烈で面食らったけど今作はむしろ切なかった。

櫻井さんの丁寧な演技で作品の品位が底上げされて、何より情感溢れるモノローグが圧巻。
閉塞感が物凄い。シンクロ芸としか言いようがない。
静かなのに、何もかもを超えて役と自分と聴いている人を融解させてしまう。

0

室生影司[杉田さん]を楽しむ。

タイトル、極端に思える気もしますが、
いや、でも個人的には、杉田さんのキャラが
出てくるまで退屈で、2.3回落ちそうになりました。、
櫻井さんのこういう役も、けっこう苦手。
三木さんの由利は、ボーダーラインの時の
冷たさや、掴みどころのない雰囲気がなくなっていて
優しい兄さんのような雰囲気に、変っていました。
室生影司役の杉田さんは中盤から出てくるのですが
はまり役です。この人のBGMが気持ち悪い。笑い声も不気味、
喋り方は生気が歪んでいるようでした。
そんなゾクッと薄気味悪いキャラを楽しむのと、
ボーダーライン三作を見た人なら、そこそこ
楽しめるドラマCDです。

0

やっぱ櫻井さんイイ

二枚組のミステリーなお話です。
ストーリーというか事件モノとしてはやや話が荒いかなと思いました。原作を読めばもっときっちり作りこんでるのかなとも思いましたが(なにせ原作者は久能千明さんですし)、ドラマCDだけだと色々唐突で脳内補完を繰り返さないと分からない箇所も多くて。シリアスなストーリーなのに警察組織の描写やプラシーボの説明などにおかしな部分があるから、リアリティラインをどのあたりに置いて聴けばいいのか悩んでしまう。まぁでもこれは、私がミスオタだったせいで、普通なら気にならない箇所を気にしてしまうってだけの話かも。いずれにせよ原作を読まなくてはと思いました。
とはいえこういう真面目にミステリしてるストーリーは大好きなので、飽きず楽しく聴くことができました。
そんなことよりも苦手だったのは、攻めの小杉さんの濃ゆい低音演技でした。もともと苦手なので気にしないよう気にしないようにしてたんですが、やっぱり気になるー。こればかりは趣味の話なので、どうしようもないッスね。

でも、とにかく櫻井さんが素晴らしかったです!
いじめたくなるような涙混じりの苦痛の呻き声の濡れ具合いとか。ぞくぞくっと背筋続きにきました。いじめてる杉田さんの妖しい演技との声のコラボが素晴らしくて(杉田さん、絶対に楽しんでたと思いますw)、もっと櫻井さんを泣かせたい!泣かせてくれ!杉田さんもっとやったれ!って思ってしまったりさ…(聴き方を完全に間違っている)

ちなみにこの話は『ボーダー・ライン』と繋がってます。そちらは脇役であやしい魅力をふりまいてた由利(三木さん)がメインのお話です。

3

好きです。好き

原作未読。
もともと、同じ警察で、先輩と後輩だった2人。
突然警察を辞め、姿を消した先輩・亜久利。
密かな想いを秘めていた後輩・譲は、突然の再会の日、失ってしまうことを恐れ薬を盛るのだが・・・!?

突然姿を消した先輩と、それを追う後輩。
危ない事件にかかわりを持っているのでは!?なところから事件に巻き込まれ~真実を知るところまでのお話。
わりとバタバタと長いストーリーなのですが、最後の最後。
受である後輩の告白シーンが凄く良かった!!
再会してからの先輩を失うことを恐れた後輩は、薬を盛って先輩と身体を重ねてしまう。しかし、翌朝先輩は、自分が酔った勢いで~と勘違いし・・・
と、思い続けていたわけです。
どんなことをしても抱かれたかった。
触れたかったと告白するシーンがなんとも胸を打ちました(ノД`)・゜・。
ウマイんだよぉ。
薬を盛って~と思っていたところのさいごの真実もこれ良かったですけどねw
正直、事件とか推理とかあんまり興味ないのですが、ラブは合格v
攻もなんだかんだでメロメロなところがツボでした。
冷たぶってた過去がちょっと面白く見えてしまうく続きらい。

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ