情熱のゆくえ

情熱のゆくえ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
10
評価数
4件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
イラスト
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
ムービック(CD)
収録時間
71 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
フリートーク
あり
発売日

表題作 情熱のゆくえ

黒澤遥 → 小西克幸

久保佳人 → 置鮎龍太郎

東原辰雄 → 小杉十郎太

執行貴史 → 野島裕史

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レビュー投稿数2

脚本が良くなってる

『ひそやかな情熱』の続編です。
前作は脚本が微妙だったんですが、今作は格段に脚本が良くなってました。
ただストーリーそのものは前作と比べてかなりぬるいです。
拉致事件が起きるんだけど、いまいち切迫感がない。
主役の二人(小西さん×置鮎さん)はお互いに相手が大好きなんだけどなかなかそれを口に出して言えない。経験豊富ないい大人なのに、まるで思春期の少年のような二人。でも妙にそれが良かったな。
まったり気分で聴いてたんですが、受けの揺るぎない愛情とその一途さに、ふいにキュンとなりました。

あとやっぱ攻めに小西さんというのがイイ。渋い役をされてる小西さんはカッコ良すぎるよ。イヤホンで聴いてたら死にそうになる。濡れ場になると息づかい一つ聴き逃してなるもんかって気分になっちゃう。

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まだ、未来を信じられた頃。

『情熱のゆくえ』(遥×佳人編)
遥の秘書として共に歩み始めた佳人。
互いを想い合っているようでいて、その距離はまだ縮まりきってはいない。
そんな中、遥が仕事先の離島で拉致される事件が起きて…。

情熱シリーズ第2弾です。
好き同士なのになかなかはっきりしない2人がちゃんと想いを口に出して告げるお話。
遥さんは基本的にそういったことをまったくと言っていいほど口にしない人で。
それを佳人も理解しつつあるので、それはそれで自分は思い続けていればいいかなーみたいなところもあって。
それが、逆恨みで拉致されることになって、遥は自分の気持ちと向き合う時間ができて。
自分の身よりも佳人の身を案じるくらいに自分が佳人を好きになっていることに気付いて。
そんなわけで離れている間の佳人は不安いっぱい。
ただ遥さんを助けたい一心で無茶もしようとしたりするのですが。
その手助けをしてくれたのが東原の愛人の貴史。
東原と貴史の関係はビミョーで。
そんな貴史が切なくて大好きです。
遥と佳人は再会してからは何度となくイチャラブ(笑)
貴史が気を利かせてくれるもんだからホントねぇ…。続き

『一途な夜』(東原×貴史編)
東原の代わりに佳人の手助けをした貴史。
その褒美としていつものホテルに呼び出され…。

…正直、これが聞きたくてこのCD買ったんだよね。
元々、番外編から聞き始めたシリーズですし(爆)
この2人の話が好きで。
というか、貴史が好きなんだよねー。
この人もホントいろいろ切ない人で。

本編の事後のお話。
本編で述べられてたのは、貴史は東原との関係に本気で。
けれど東原の気持ちが見えなくて報われない関係にそろそろ踏ん切りをつけた方がいいかも…と思いながらも会いに行ってしまう自分、みたいな感じで。
2人の馴れ初めのシーンがあったり。
そして、貴史がちょっとは東原のことを信じてみようって思える部分があったり。
関係を持って2年の2人。
明るい未来をまだ信じようとしてた頃の貴史のお話です。
先に番外を聞いてる身としては、今後またこの2人にはいろいろ暗雲立ち込めたり紆余曲折があって。
それを思うとこの幸せを信じていた貴史がまた切なくなったり…。
やっぱどう考えても貴史が好きですv

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