プラチナの月

platinum no tsuki

プラチナの月
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
4
評価数
1件
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
白泉社
シリーズ
花丸文庫(小説・白泉社)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784592870395

表題作プラチナの月

藤森厚広(高校教師)
篠原実樹(高校生)

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

このラストが~ッ!!

これは本当に難しいんです。好きなんですよ。もうすごく好きなんですが、ラストがっ!!

松前さん自身もあとがきで、『これはハッピーエンドなんだろうか?』って言われてたんですが、この終わり方はないと思ってしまいました。懐かしの名画・卒●かよ!

これが2作目ですし、いま読むといろいろと文章・言葉選びに微妙な感じもするものの、それでも好きです。確かに好きなんですが、読むたびに同じことで苛立つんですよね。本当に毎回。だったら読まなきゃいいだけのことなんですが、やっぱり好きだからまた読んでるんです。

松前さんって、主人公CPの恋愛に女性との『結婚』を絡めてくることが多いですが、こんな初期からそうだったんですね。しかし、BLには『見合い』『婚約者』『既婚者と・・・』っていうのは珍しくもないですが(王道ですか)、攻が実際に結婚して、受とは不倫となる関係を継続し、しかも攻に子どもが生まれるという展開はちょっと斬新(褒めてませんから!)過ぎて、正直引きました。

最後の最後で厚広(攻)が翻意する展開に持って行くなら、厚広の結婚にまつわるエピソードを、もうちょっと引っ込みがつく程続き度で留めておいて欲しかったです。

このラストの『その先』が気になって仕方がないんです。蛇足でもなんでも、いっそ綺麗に決着つけてほしかったと思えてなりません。余韻を楽しめないつまらない読み手なのかもしれませんが、そう思われてもいいです!

あとはイラスト。この表紙は酷過ぎです。商業誌とは思えないほど。
こちらでは画像は出ませんが、出す必要ないと思うくらいです。中のモノクロはまだしも、表紙のカラーは見るまでもないですね。

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