契約不履行

契約不履行
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
10
評価数
4件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
イラスト
作品演出・監督
三ツ矢雄二
脚本
こぐれ今日子
原画・イラスト
雪舟薫
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
ムービック(CD)
収録時間
77 分
枚数
1 枚
ふろく
ブックレット書き下ろしSS
フリートーク
なし
発売日

あらすじ

義月粧子のボーイズラブ小説『契約不履行』のドラマCD。上司の三崎は厳しいが、土屋は彼に深い信頼を寄せていた。ある日、三崎の妻が突然亡くなってしまい……。アダルトなムードたっぷりの作品。

■曲目リスト
三崎という人間
土屋の昇進
それぞれの事情
慰めのキス
思いがけない告白
拒絶の言葉
談合疑惑
一番大切なもの
苛立ちと羞恥
役員会議
約束の言葉

表題作 契約不履行

土屋 → 黒田崇矢

三崎 → 遠近孝一

その他キャラ
山形[岩崎征実]/ 西田[天田真人(現:四反田マイケル)]

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レビュー投稿数3

ストーリーはよくて声優さんは大好きなんですが…

原作を読んだのが10年以上前で、リーマン同士のメンズラブに目覚めた作品でした。
なので、原作の小説は神評価をしたいところなのですが、ドラマはキャストについての評価が今ひとつなので、原作のイメージを壊したくなくて長らく聴いていませんでした。
黒田さんは大好きだし黒田さん目当てでCDを購入するほどなのですが、この作品はだめでした。
いつも通りいいお声でうっとりなんですが、黒田さんいっぱいしゃべっちゃダメな人なんだなと思ってしまいました。
低音を生かした寡黙で落ち着いたトーンの台詞で行間で語って欲しいと思いました。
そうなると裏社会の幹部的や冷徹なオーラを纏ったセレブなんかがピッタリでほんとゾクゾクします。

しかしこの作品のような好戦的で仕事のできる男というのはいいのですが、年下でワンコのように慕ってくる可愛さという一面ももっているキャラクターがミスキャストに思えて仕方ありませんでした。

でも、黒田さんの攻め喘ぎは初めて聞いたような気がします。すごく萌えました。

遠近孝一さんもとてもよかったです。
仕事のデキる美形あるいはクールビューティー役などでもっと聴きたい続き声です。

1

ストーリーは神

これ原作が大好きなんですよね。
何回か読み返して、そのたびに、ゆっくり育まれるのに激しいオトナの恋にキュンキュンしてます。
出会ってから結ばれるまでの時間がとにかく長いです。さらに、恋愛感情を自覚するまでの期間もやたらと長い。その間にお互いに結婚したり離婚や死別したりするという悠長さです。
仕事を通じて相手を必要不可欠な存在だと認識する。付き合いの長さゆえに悩む後半部分が胸に迫りました。

ただ攻めの黒田さんの声が苦手で…。私が苦手だからという理由だけじゃなく、ミスキャストも感じました。攻めはもっと若々しくて明るくてまさに「営業向き」な人柄なのに、そうは思えない低音黒田ボイス。黒田さんが普段されることのない役柄だからだと思いますが、慣れてないセリフ回しが棒読みに聴こえる部分も多々。
対する受けの遠近さんは完璧でした。声がハマってたこともさることながら、濡れ場に入ったとき壮絶に色っぽくて可愛いのですよ。もっと受け役を聴きたい声優さんですが、残念ながら出演作が少ないんですよねぇ。

ストーリーは神です。
それだけに、攻めのミスキャストがひたすら惜しいと思ってしまう作品でした。

1

遠近さんはもっとBLに出るべきだと思う!!

とにかく遠近さんがステキでした。
遠近さん目当てで買って大正解☆

三崎は仕事がデキて人にもそれなりに厳しい。
でも、決して不当な厳しさを見せているわけではなくちゃんと理由があることだけ。
そんな三崎との付き合い方がわかれば良い上司と言えなくもなく。
土屋は明るくどちらかといえば人懐っこいようなタイプでうまく三崎と接する方法を見つけていき。
やがて信頼関係で結ばれた2人は友人として一緒に飲みに行ったりするような仲になるわけですが、そこで恋が訪れるわけではありません。
どちらかが片想いしているわけでもありません。
物語はもっともっと静かに「友人として」の時間を刻んでいきます。
お互いに伴侶なる女性を見つけ結婚もします。
けれど、また2人に転機は訪れて。
そこで土屋は自分の感情に気付いてしまうわけですが。
三崎がその時のことを酔っていて覚えていないというので事はまた曖昧になってしまいます。
しかし、何も知らない三崎との会話に嫌気がさすようにして土屋は告白してしまうことになるのですが…。
大人だからなのか、どうなんか。
そこからもまたとてもまどろっこしいという続きか焦れったいというか。
三崎が自分の感情をゆっくりと理解していくのですが、現状をうまく説明できないままにそれでも一生懸命に土屋に語る姿にどこか落ち着いたトーンでありながら必死さみたいなものを感じだりして。

遠近さんの演じる三崎がとにかくステキでした。
普段のパリッと仕事のデキる感じもステキですし、泣くシーンもステキ。
厳しいこともいうけど、どこか温かみのある声で。
もちろん、えちシーンだって。
控えめで、なのに色っぽくて…。
遠近さんはホントもっとBLに出るべきだと思う(もちろんメインの受で)
一方の土屋役の黒田さん。
この方は普段どうもヤクザっぽい役のイメージが強いのですが、今回はまるで違ってて。
そういう役から比べるとチャラいというか軽いので、この自分の中のギャップを埋められるかそうでないかで印象は変わってくるかもしれません。
今回は三崎より年下の役ですし、あえての高めの声なのだと思うのですが…。
もう少し低くてもよかったかな、と思わなくもないかな。
あと「え?」というセリフが何度か出てくるのですが、自分の思ってるのと違うトーンで言われていることが多かったように感じました。
まあ、これは私と黒田さんのそのセリフの受け取り方(?)が違うのかもしれませんが。

ブックレットSS「サラリーマンの休日」
部下のガーデンパーティに出た後、二次会を放り出して2人でスーツを着たままのえち。
パーティ会場からずっと三崎の方が土屋を挑発しているようなところがあって、本編ではわりと真面目な印象だったのでなんだかステキでした。
恋人になるとこんなふうに変わるのかな?
その着えちですが。
主導権握ってる三崎が土屋に奉仕してやるのですが、スーツ着たまんまなので汚れることを懸念する土屋に「汚せよ?」と言う三崎に激しく萌えましたvv

1

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