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コミックス1巻に収録されている話ですね。
かわりばえなく、ショートストーリーを詰め込んだ作品。
あいかわらず、下品お下劣な表現盛りだくさん。
下ネタを言わない時が無い・・・むしろ、マトモなことを言うとおかしくてタマランというおかしな話。
でもね、不思議なことに、これだけ卑猥な表現をつかいまくってるのに、エロさが感じられないんです。
やっぱり・・・・ねたがお笑い路線だからかしら。
アホすぎて萌えじゃねぇヽ(`Д´#)ノ
コミックスとあわせてみるのがオススメ。
笑いのツボ、オチが、コミックスは絵で表現されているので、わかりやすい。というか・・・CDだけ聞いても・・・なんか・・・という感じかも。原作先読みしたのでわかりませんが。
声。
課長は置鮎さんですよ!!
良い!!
直腸検査で悶えるところが好きだったりします(笑
「前立腺の上手な探し方を教えてください!」とか
「一人時代に、バイブから、腕まで入れるものは入れてきたが・・」
って・・・・
先生(涙
ご愁傷様です(;ωノ|柱|。。。
基本的には、課長が受けなのです。
なので、もっとこの声で受喘いで欲しかった。
ま、この漫画じゃむりか。
そんで、私の大好きなドクター要。
相変わらずレイプな話のみでしたが、最後のフリートークで
「このあとどうなりますかねぇ?」
「もしかしたら、やみつきになって、このまま・・・ってことも」
なんて会話が(笑
その通り!
声も低めで好みですよvv
ママ・・・・・|´∀`●) ポッ
チャッピー☆
可愛かった☆声。
漫画では、見た目的にラブリー♪
んで、CDは声がラブリー☆
卑猥発言満載+゜*。:゜+(人*´∀`)ウットリ+゜:。*゜+
フリートークでは、むだに絡まれてておもしろかったけどw
というわけでね、面白い1作でしたよ。
2とかまだ出てないんだよね?
2~は、ママ×要さん。チャッピーの本能全開☆いろいろ特典満載で楽しみなんだけどな~~~~。
フリトでも言われてますが絵で見せるオチの部分が多いので、この作品に関しては原作1巻は必須アイテムと言っちゃっていいかも。
本編中だけじゃなくフリト内(その名もキャストTHE男会!!)においてもこの原作1巻は大活躍するので一緒に揃える事を強くオススメします。
さて誰もが思ったであろう、どうやってあれをCD化するのか??と!!
ひょっとするともっそい空滑りしてるかもーと半分不安半分期待だったんですがやってくれましたー!
キャストの方々がノリノリです。
役柄に合ってるっていうのもあるんですが、楽しんでやってるんだろうなーっていうのが伝わってくる感じ。
4コマギャグなので読みやすいのか皆さん内容をチェックしているご様子で、キャラ掴み度もばっちりです。
そして群を抜いて可愛いのがチャッピー!!国民的キャラ黄色い電気ネズミとはれる位に可愛い外見と声!!
原作には無かったCMや予告が入ってます、2004発売当時流行していた某指輪系なのは時代を感じさせますが有名作品なのでネタとしては今でもイケる筈!
よくまあやってくれたもんだーと制作側にもキャストの方々にも感心しましたです。
あとこのフリト(THE男会)の参加者のノリ具合は楽しいですよー。
最初から最後まで色々端々までおもろかったです。
評価は原作1巻既読って条件付きですが神で。
原作未読でしたが十二分に楽しめました。
33歳課長×新入社員。異色すぎて癖になる。
とんだバカップルの茶番だと無視できない面白さ。
ナレや効果音の偉大さを知る。喘ぎ声聞きたいけど許せてしまう唐突な祭り。
それにしてもこれらが許容されている(?)優しい職場、社会だ。
軽いノリに見えて洗脳されそう。
何より野島さんのデレデレな可愛さ半端ないです。
高めのふんわりやんわり敬語声は今まで聞いた中で一、二を争うキュートボイス。
特にセクハラシーンはリピートしまくりです。
課長呼びの声色が様々で同じ言葉なのに毎回こんなに萌えさせてくれるのかと…!
身も蓋もない台詞をたくさん聞けて新鮮でした。
置鮎さんの「~かね?」って言い方も凄く好きです。
神谷さんの二面性にも笑いました。もっと頑張ってぶち壊しにきてほしかったな~笑
原作未読で、ギャグだという事だけしか予備知識がありませんでした。
キャストがノジケンさん、置鮎さんで!
小西さんがゲイバーのママ…?なぜなの…wと思いながら聴きました。
置鮎さん演じる課長がどこまでも天然で
「無いよ、無い無い!」と突っ込んでもいられなくなる展開ばかりw
そうか、これは通常のBLCDだと思って聴いてはいけないんだ!と
慌てて自分の中のスイッチ切り替えました☆
世界観に疑問を持たなくなると
すんなりアホアホを楽しめるし(褒めてますので!!)
何と言っても美声であんな単語やこんな単語も聴ける!!w
つい先日、ノジケンさんのシリアスなBLCDを聴いたので
そのギャップに驚きつつ、
あー、なんでも演れるって凄いなぁと妙に感慨深くなりました。
小西さんも然り。
あんなに男前の鬼畜攻めだったのに!!!
「お赤飯よぉぉぉぉぉ!!」が耳に残りましたw
何の役をやっても好きです!!
あまり出番は無かったような神谷さんですが
博多弁の「なんばしよっとね!!」が低めで
すごくツボりました♪
ずっと博多弁で話して欲しいくらいでしたよ!!
部下役の平川さん…もっと出番が少なくて残念…;
Hシーンの「わっしょいわっしょい!!そいやそいや!!」が
原作でそうなのかなーと読んでみましたら違った!!w
井上和彦さん、あなたという方はそんな才能までおありなんですね!!
声優さんなのに音響監督までなさるなんて
天は二物も三物もを与えてんじゃないですか!!
いちいち「祭りじゃ祭りじゃーーーい!!」になるのでふきましたよw
そして!!チャッピー♪♪♪
そんなラブリーなセクサロイドが!!??
声も言い方も可愛いのに(でも決して、イラッとするアニメ声ではない!!)
「アヌ○ー!スカ○ロー!」突然始めたしりとりにまたふきました!!
助演キャラクター賞をあげたい……。
「THE 男会」と言う名のフリートーク、
皆さん和気あいあいとしてすっごく力抜けてて
聴いててニヤニヤせずにいられませんでした。
(往々にしてフリトはニヤつくものですけれども)
こんなに活き活きと作品について話し、いじりいじられ、
これ30分くらい聴きたかったです…。
最後はハリウッド映画のようなCM!
やはり説得力あるんですよ、内容が「おいおいw」でも
あの良いお声で宣伝されると!!
すっごいなー…。
笑える楽しさだったので萌えたというのとは少し違うのですが
聴けて良かったです!
シリアス作品が続いた後に聴くと
箸休め的な感じで気持ちが緩んで良いかもしれませんw
原作は、かなり以前から続いているギャグマンガ。
腐界から離れていた間も、作者さんの松山名義のマンガは、一般4コマ雑誌で、好きで結構読んでいた。
で、このCD、たまたま見つけたのだが、この原作がCD化されていたのは全くのーチェックだった。
で、
なに??
コレ!?
えぇ!?
このキャスティング!!
ココまで文句なくはまるキャスティングって!
内容は、原作そのまま
一応は、オッキー×ノジケン、実はノジケン×オッキーって、
このお二人だからこその、キャラクターの天然さが、すっごく生きるこのキャスティング
神谷さんの熊谷も、二面性がすっごく出てて、イキイキしてるし
おまけ座談会も、オッサン度増量トーク
BL物ってより、オヤジの下ネタみたいなノリのギャグだからかな。
ヒロCのトークも思いの外オッサン臭くて,今の方がむしろ、かわいくないか?
なんにせよ、実に掘り出し物だった