甘い罪のカケラ

甘い罪のカケラ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
14
評価数
5件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
イラスト
作品演出・監督
阿部信行
音楽
佐藤啓
脚本
芦沢ともえ
原画・イラスト
佐々成美
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
79 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

家出少年・立花智雪は、死期の近い人がわかるという特殊能力を持っていた。所持金も底をつき、売春をしようとした智雪は、橘 匡一郎と名乗る男に咎められる。抗う智雪は橘に買われるはめになり、彼の手で絶頂を極めた瞬間、真っ白になった頭にさまざまな映像が浮かび上がる。これが保険Gメンでもある橘の調査解決の手がかりとなったことから、智雪は橘と一緒に暮らすようになるのだが……。

表題作 甘い罪のカケラ

橋匡一郎 → 堀内賢雄

立花智雪 → 鈴村健一

その他キャラ
桂川諭[中原茂]/ 桂川直樹[杉田智和]

評価・レビューする

レビュー投稿数2

退屈

退屈でした。
ストーリーそのものもあまり好きじゃなかったけど、それ以上に脚本の組み立て方が下手だなァと思いました。
原作未読ですが、もうちょい上手い脚本のおこし方があったんじゃなかろうか。

28歳のオトナ攻めが15歳の少年受けを金で買うところから始まります。
少年受けは家庭環境が悪くてヤケになって家出したクソガキ。
これをサイテーの行為として描いてくれてたらいいんだけど、むしろこのオトナ攻めを「少年思いで分別もあるかっこいいオトナ」みたいな空気で描いてるのがナンダカナァでした。この空気ヤダ。
親が探し回ってるのを知ってるなら親元に返すべきでしょ。それがオトナの義務だよ。返さないなら返さないことを納得できるだけの理由が欲しい。この攻めの行為はたとえ善意からでも犯罪だし、非常識だ。この攻めと、最初に声をかけてきて少年に金を盗まれたオヤジとの何が違うんだ?と思ってしまい、最後まで話にノれませんでした。
あと仕事仲間を疑似家族めいた空気で描いてるのも寒い感じ。この仕事仲間の関係性のあたたかさを示唆するようなストーリー運びになってるんですが、親をまるまる無視してのこの家族ごっこぽい関係には不快続きさがつのりました。受けは15歳だぞ。
ただここは、原作ではもうちょいきちんと描いてくれてるのかもしれないなと思いました。このへん本当になにがなにやら分からなすぎたもんで。
あと、特殊な設定がストーリーのなかでいまいち生かせてなかったのも気になりました。
少年はある特殊能力を持ってるんだけど、ストーリーとの食い合わせが悪い感じ。
えんえん陳腐な恋心描写が続き、ミステリぽい部分には興味をそそられるだけの推進力もなく、とどのつまりは退屈でした。

BGMなどの演出もへんだったな。

声優さんたちは頑張ってくださってたと思います。

1

杉田さん、若い!

2002年とかなり古い作品。
鈴村さんの16才はまだしも、杉田さんの高校生が若々しく声張っていて、何だか珍しい物を聞かせて頂いちゃった感が
そして、中原さんも、若くて気のいいお兄さん設定で、最初誰だかわからなかった。

お話は「見える」系の主人公・智雪が、いじめその他に耐えかねて家出して、お金に困って夜の町に…
そこで主人公を拾った曰くありげな男・匡一郎、職業は保険調査員と言いながらも、その過去には…
最終的には智雪が「見える」自分を受け入れつつ、年の差を乗り越えて匡一郎と結ばれる。
こういった、BLというファンタジーを成立させるために「見える」系のファンタジーを組み込んであるのって、なぜか昔風だなぁって感じる。

本編CDの最終トラックにフリートーク。
進行が杉田さん。
ここでも、初々しい、新人さん感あふれる進行ッぷり。
昔はこういう事も、ちゃんと普通にやろうとしていたんだぁ、、、

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ