XY

XY
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
5
得点
17
評価数
5件
平均
3.4 / 5
神率
20%
著者
作品演出・監督
阿部信行
音楽
佐藤啓
脚本
芦沢ともえ
原画・イラスト
東城麻美
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
74 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

ナギサにとって、兄弟のように育った従兄弟のタカヤは、特別な存在だった。いつまでも子供の頃のまま変わらない純粋な瞳を向けてくるタカヤ。重い過去と暗い秘密を背負う自分とそんなタカヤは違う…。ナギサは次第にタカヤを避け始めるが、心はタカヤを強く求め続けていた…。

表題作 XY

タカヤ → 伊藤健太郎

ナギサ → 石田彰

その他キャラ
タカヤの母[幸田直子]/ ナギサの父[塚田正昭]/ 岡田[氷上恭子]/ 生物教師[伊井篤史]/ 男子生徒[内埜則之]/ 女子生徒[平田宏美]/ 子供時代のナギサ[榎本温子]/ 子供時代のタカヤ[奥島和美]

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レビュー投稿数5

耽美禁断、時代を感じる98年の良作

設定が濃い。

兄弟同然で育った同い年の従兄弟同士、10年同居で学校も同じ。
攻めの母と受けがやりまくり(母が迫る)
こういう近親相姦&親子丼もあるのか。

受けが6歳のときに両親が離婚、
捨てられた母が攻めの母(双子の妹)の目の前で投身自殺。

他にもこれでもかと家族設定をぶっ込んでくる。
攻めの彼女と母が出ずっぱり。

BGMが大仰で不穏。殺人が起きるかと思った。
メインの16歳の二人も心中かどちらかが死ぬかと思った。

フリトで耽美禁断と言っているように、その時代を感じる作品。
聴いているうちにどんどん目が冴える。面白かった。

絡みは、息遣いが聴こえる静かで控え目な喘ぎがきれい。
伊藤さんは初攻め、石田さんは「使い古し」と自分で言うから萌える。

普通の台詞がいちいち凄くて、石田彰の恐ろしさを知る1枚。

設定が異様だし、どこか重苦しい空気感なので、それを楽しめる方におすすめ。
よくまとまっている98年の良作。

0

古さが新鮮

やべー。
背徳系の作品で、ひさびさに面白いと思う作品に出会いました。
といってもかなり古い作品ですが。その古さが逆に新鮮でした。
石田さんの演技にドギモを抜かれ、思わず神評価です。

ストーリーは、背徳と禁断がてんこもり。かなり濃ゆいです。
それだけに、苦手な方がたくさんいるであろうCDだと思います。万人にはオススメできない。
とくに、石田さんが女性(しかも攻めの母親)とバンバンえっちするので、女性との絡みが苦手な方は注意してください。
ラストもかなりモヤモヤが残ります。結局母はどうなったんだ?という疑問がわく。
プロットそのものに穴があるのは感じます。
でも私はめちゃくちゃ面白かった。
マイナス部分をねじ伏せるほどの吸引力のあるシナリオと、「古さが新鮮」な演出の面白さなどなど。
空気感はJUNEっぽい。
ホモ当たり前じゃない世界観も好きだった。

絡みは本当にエロかったなぁ。
伊藤健太郎さんの初攻め作品らしいのですが、そんなふうには聞こえなかったです。
伊藤さんに関しては、絡み部分よりも一人エッチのときの声に萌えました。うまいなぁ。
で、石田さんは誘い受け。攻めを言葉で煽って誘導して続き、乱れていく。エロいエロい。
やられました。

0

さすがの石田彰さま

古い作品なので、あまり期待していませんでした。
しかし、これがなかなかよろしかった。
いとこ同士のタカヤ(CV.伊藤健太郎)×ナギサ(CV.石田彰)のお話です。

タカヤの母とナギサの関係、ナギサの母の問題、ナギサの父の背景、タカヤと恋人・岡田の関係など、複雑に絡み合っているのですが、それがうまい具合に収束していきます。

何が良かったかと言えば、ナギサとタカヤの母が絡んでいるシーンがきちんと入っていたところでしょうか。
そして、何かにつけナギサは悩みまくっているのに、タカヤはそれ程悩んでいなそうなところも好対照でした。

イトケンさんはこれが初カラミの作品だったようです。

0

BLというよりレディコミみたいな?

ちょっとしんどい内容かも。
女性がいっぱい絡んでくるの嫌な方は避けた方がいいと思う。
タカヤの彼女はともかく、ナギサとタカヤの母親はホントに「絡んで」るので(苦笑)

ナギサはタカヤの家で一緒に育った従兄弟。
ナギサはタカヤのことを特別に想っているけれど、タカヤの母親とのこともあり秘密も多い。
そのうち、タカヤに彼女ができて…。

とりあえず、ナギサがいろいろ大変です。
ナギサはタカヤの母親に関係を強要されてて。
関係を持ってるんだけども、母親との行為でも攻められることもあって。
そんなことタカヤに言えるわけもないし1人で耐えてるんだけども。

タカヤはそんなことになってるとは知らず、普通に彼女作って。
この彼女がまたホント、ウザい感じの子で!
聞いててもイラッと来る感じでした。

最近のBLに慣れてると、そういう感じではないので聞きづらいかもしれません。
でも、彰くんの色っぽい声はふんだんに楽しめるので、彰くんファンの方は是非(笑)
母親に攻められてるシーンもそうですし、タカヤと抱き合ってるシーンもそうだけど、それ以外にもタカヤの妄想に度々登場し続きて喘いでくれるので。

原作と比べると多少カットされてる部分も。
原作だとナギサが母親のオモチャ突っ込まれてるシーンとかもあったし。
タカヤがナギサの父親に会いに行った時とか、父親が秘書にちょっとちょっかい出すシーンがあったり、ナギサを父親に返さない覚悟を見極めるためにタカヤにちょっかい出しかけたり。
個人的にはその後になるのかな、観覧車Hのシーンがどうなるのかなと思ってたので、それがないのは残念かしら?
当時、友人らと「あれ、絶対、メチャ揺れて危ないよね」的なことを言い合ってた記憶があります(爆)

とにもかくにも、結構以前の作品なのにこれだけ印象に残ってるってことは当時の私には衝撃的なことが多かったのでしょう。

2

石田彰×女

90年代BLCDですよ。
阿部信行さんの演出なんですが、古い阿部モノって
舞台劇の演出っぽいですよね。
BGMよりも、飛行機や電車、鳥など、生活音が耳に残ります。
古臭いといえば古臭い演出もありますが、舞台劇って感じがします。すごく。

この作品が、初BL絡み作品で初攻めという伊藤健太郎さん。
ボイスが軽いです。別人のようでびっくりしました。
そう考えると石田さんは1998年からボイスがぜんぜん衰えてないから脅威。

ナギサ(石田)とタカヤ(伊藤)は、いとこ同士。
ふたりの母親は、双子の姉妹。
亡くなった姉の息子ナギサ(石田)を引き取って10年・・・
16歳の甥っ子を叔母が抱いているという衝撃設定。

石田攻めが聞きたかったので、石田×女があるというのを承知で聞いたんですが
・・・女相手でも石田さんが受けてたような印象w
叔母さんの喘ぎばかりで石田さんの攻めてるボイスなんか虫の息だったよw

タカヤ(伊藤)にとっては、母親仕込みのナギサ(石田)と
はじめてのsexをするんですが、ナギサ(石田)が本当に艶っぽい。
お芝居の中でも、お芝居の外でも、続きはじめての伊藤健太郎を
妖艶にリードする石田さんが聴きどころですね。
ぱんぱん!いう音が凄かったです。とにかくそれがすごかったw

物語自体は、染色体のXYをテーマに遺伝子って怖いわぁと思わせるシナリオ。
どこか病んだ人間関係の中で、タカヤ(伊藤)とナギサ(石田)の
若さが潔く映りました。

フリトは、この重い雰囲気を払拭するような朗らかさで
みんなぶっちゃけすぎのトークで飛ばしてました。
女性声優さんがBLCDのフリトに参加してるのは
基本的に嫌なタイプの私ですが石田さんとsex演技した幸田直子さんの
ぶっちゃけトークに吹きましたw幸田直子さんが好きになりましたw
ものすごく楽しかったですwww

0

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