美しいこと

utsukushii koto

美しいこと
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神59
  • 萌×23
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

67

レビュー数
23
得点
320
評価数
70件
平均
4.6 / 5
神率
84.3%
著者
イラスト
作品演出・監督
菊田浩巳
音楽
斎木隆
脚本
椎沙莉央
原画・イラスト
日高ショーコ
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
198 分
枚数
2 枚
ふろく
なし
フリートーク
別ディスクであり
発売日
価格
¥4,500(税抜)  ¥4,860(税込)

あらすじ

【 あらすじ 】
松岡洋介は週に一度、美しく女装をして街に出かけ楽しんでいた。ある日、女の姿でナンパされ散々な目に遭った松岡は同じ会社で働く寛末に助けられた。女と誤解されたまま寛末と会ううちに、松岡の心は次第に変化していく…。

【 キャスト 】
鈴木達央(松岡洋介)/杉田智和(寛末基文)
岸尾だいすけ(福田健史)/早水リサ(葉山玲子)/飛田展男(部長)/高本めぐみ(藤本眞子)/大西健晴(営業課長)/山口享佑子(女将)/疋田高志(ギャルソン)/四宮豪(同僚)/加藤将之(男)/宮川美保(女子)/又吉愛(女子)

表題作 美しいこと

寛末基文 → 杉田智和

松岡洋介 → 鈴木達央

その他キャラ
福田健史[岸尾だいすけ]/ 葉山玲子[早水リサ]/ 藤本眞子[高本めぐみ]/ 高嶋物産部長[飛田展男]/ 営業課長[大西健晴]/ 同僚[四宮豪]/ 女子社員[宮川美保]/ 女子社員[又吉愛]/ 女将[山口享佑子]/ ギャルソン[疋田高志]/ ウエイター・男[加藤将之]

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レビュー投稿数23

BLの最高傑作

なんてすごいものに触れてしまったんだろうという気分になりました。
白黒の作品に命が吹き込まれているみたいでした。
BLの最高傑作だと思います。
お気に入りのシーンを何度も、何度も聞いていますが、音楽、せりふ、声優……どれも文句のつけようがありません。
私は、媒体だと小説が一番好きで、CDにはあまり興味がないというスタンスでしたが、これは聞くことができて本当によかったと思います。
そして、美しいことのラストシーンに魂がしびれました。
このキャストでアニメ映画化してほしいと心のそこから思います。どうか誰かお願いしますと叫びたいです。
誰かを愛する気持ち、愛されたいと思う気持ちが痛いほど伝わってきます。

1

このサイトにアクセスされているかたは

きっと耳の肥えたかたばかりなので
自分なんかがレビュー書いても、と尻ごみしつつも

聞いてよかった、BLってすごいんだ感がとまらなく

聞き終えてから日は経っているのですが、やっと自分なりに
感想を言葉にできそうなので
拙い文章ながらここに吐かせていただけたらと思いました。

人生で初めて聞いたドラマCD、もとより触れたBL作品です。
しつこいですが人生初BL作品にたいしてのその感想です
さぞ温度差があるかと思われますが
見過ごしていただければ幸いです。

BLってボーイズラブの略ですよね。
この作品は重厚で細部にわたり丁寧で現実的すぎて、どうにもそのカタカナに違和感を感じてしまいます。

性別の前に1個の人間が何億もいる中のたった一人をただ求めるっていう
シンプルなんだけど唯一絶対さがまず広がって。

貴方がいい、貴方じゃないとだめだ、他にはなにもいらないからっていう
相手をただひたすら求める

ヒリヒリ焼き焦げるような必死さと・・・、

同性だとわかった後の見事な手の平返しの完膚なきまでの冷たさ。

聞きながら沸点と氷点を体感し続きました。
灼熱も零下も、どちらも突き刺さり揺さぶられました。

なんだろう恋って・・・性ってそれほどのものか・・・など
自分の性別や嗜好はそっちのけで作品の中に深く深く沈みこみました。

頭はたかれて心ぐっしゃぐしゃ踏まれました。

最初、ヘッドホンしたときは
「一体、音だけで聴覚のみでどれほどのことができるっていうんだ?」
軽い物見高さで・・・今、振り返るとすごく恥ずかしい。

制作陣・キャストさんに謝罪と感謝で頭さげます。

臨場感がすごいです。
情感がすごいです。
声優ってすごいんですね。

完全にオチました。

最初、姉に勧められ、その前置きは
「銀魂の銀さんと、7つの大罪のヴァンの中の人が出ているよ」のみでした。
聞き終えた今、
「確かにそうだけど・・・そうだけれどもっ・・・っっっ!」と姉に
感謝だか興奮だか、プルプル震えのわけわからんが肩パンチ食らわしたい気分です。

初めてのBL、自分はどハマりしましたが
一般的にはとっかかりに聞くには重厚すぎ・・・たぶん向いていない作品でしょうか。
でも、声優ってすっげーんだぜ、と思い知らしめるには十分すぎる。

ボーイズラブってなんだなんだ?と首かしげていた人が一人でも多く親しんでくれたらと願います。

5

二度は聴けない…!!

原作は、未読状態で聴きました。
こんな人、なかなかいないですよね(苦笑)

でも、CDと小説は丸1日つぶして、夢中でのめり込みました。

CD「美しいこと」→CD「愛しいこと」→小説「美しいこと上・下」

の順番で、ぶっ続けでこなし、あまりの衝撃に呆然自失となり、
私は、魂の抜けた廃人となり果てました…。

ほとぼりが覚めるまで、CDをもう一度聞くことは出来ません。
あの衝撃に再び襲われるのかと思うと、恐ろしいものがあります……!
それほどのもの恐ろしいまでの力を秘めた作品だと思っています。

-------------------

人間は、何故恋をするのか。
こんなにも苦しいのに…。

そんな恋の狂おしさを存分に詰め込んだ作品でした。

とにかくCDの素晴らしさを出来るだけ語り尽くしたいです。
どれだけ自分の心にこの作品が響き、
そして刻まれたかを書き記したいと感じました。

ストーリーは、ふとした偶然から、松岡(受け)は、
美しく女装した「江藤葉子」の姿で廣末(攻め)と出逢い、
いけないと分かっていながら、女装状態で廣末と逢瀬続きを重ねます。
そして、真の男性の姿でも廣末は自分を愛してくれると確信を得て、
松岡は全てを廣末に告白しますが、
「まさか、男だったなんて……」と、激しく拒絶されてしまいます。
女装時の松岡のモノローグの声は、
廣末に惹かれていく切ない声に心打たれました。

ドラマCD「美しいこと」は、松岡視点で
物語が展開するわけですが、松岡役の鈴木さんの心の声が
聴いていて、あまりに心が苦しい。

「江藤葉子」に扮して廣末と連絡を取り合い、逢瀬を重ねる場面では、
「これが最後」「これで最後だから」と本心を隠しながら
それでも、転がり落ちていく恋の淵にもがく姿を演じる鈴木さんの声は、
迫真の妙技でした。

そして物語の後半、雪崩がおきるように物語が急降下していく場面。
「江藤葉子は、俺なんだよ!」
と、廣末に告白した後の松岡役の鈴木さんの声。
聴いているこちらが切ない……。
あまりにも松岡に同調していく自分の心に、
声優さんの凄さをみせつけられた気がしました。

受け入れてくれると信じていた廣末の拒絶。
この時、私は廣末を恨み、憎んでしまいました。
なんて自分勝手なヤツだ…!
「おばあちゃんでも子供でも君を愛する」という
あのときの松岡への言葉や眼差しや態度は全て嘘だったのか!
と、言いたくなります。
聴いていた人は皆、同じくそう思ったのではないでしょうか…?
そして、この情けなく、不器用で野暮ったい廣末を演じる杉田さんの声が、
また素晴らしい!!
健気な松岡に対し、どうしても憎んでしまう
情けないヒール役の廣末役である杉田さんの演技に魅了されます!

杉田さんは、強気な人や横柄な人を演じることが多いと(勝手)に
感じているのですが、この頼りなく自分勝手な廣末役もドンピシャリで、
合ってました!
杉田さん独特のあの声はどこに行ったんだ!と思わせる程の演技。
素晴らしいです。

その後、物語の中では廣末からの松岡へのレイプじみた仕打ち…。
あれにも腹がたちました。そして松岡が憐れでならなくて…。
そして、それを思わせる鈴木さんの演技もまた凄くて…。
廣末への苛立ちが最高潮に達した場面でもありました。
勿論、いらだちを募らせる場面は、幾度と無く出てくるのですが。

松岡が気になってしかたがないのに、手を伸ばせない…
そんな廣末の心の葛藤。そして目の前で次々と見せられる
松岡の純情な態度。

キャンプでの夜中のシーンも良かったです。
廣末が松岡が気になるけれど、その感情が何かわからない…でも気になる。
そんなもどかしさが手に取るように分かるシーンで、
廣末役の杉田さんの声の情けなさも一段と増していたような気がします。

そして、最後の踏切のシーン。
もっとしっかり、廣末に松岡の手をとって欲しかった。
もう二度と離さないという意志を込めて、しっかりと。
祈るような気持ちで聴いていました……。
しかし、それができたのかできなかったのか……あやふやなまま
「美しいこと」は終わりました。

-------------------

声優さんの熱のある演技だけではなく、
背景音楽、効果音、間合い、全てをとっても
制作スタッフの全力がそこに見える気がしてなりませんでした。

あまりの素晴しい出来にいてもたってもいられず、
新幹線に飛び乗るように、そのまま
続きのドラマCD「愛しいこと」を手に取り、聴き始めました。

まるで、台風の暴風雨の中にいるかのような
凄まじい勢いで、自分の心をかき乱していった……
そんな衝撃的なCDでした。

素晴しいかったです。

また、この恐ろしい衝撃と迸るような熱が一旦下がったら、
もう一度冷静になって聞こうと思います。

大事なことなのでもう一度言います。
素晴らしかったです……!!

4

名作はどんな媒体でも名作

原作既読。
Holly版、文庫版、舞台版と、色んな媒体で発表されてきた作品ですが、どれもとても良かったです。
そんなわけで最近BLCDにも手を出したことだし……と入手しないわけにはまいりません。
諭吉つぁん数枚犠牲にして漸く聴くことが出来たわけですが、結論としては聴いて良かった!

とても丁寧に作られているのがよく分かります。
役者さんは勿論のこと、脚本からBGMやSEに至るまで、こんぐらいでいいかという手抜き感がまったくないです。
2枚組ですが全然中だるみもなく飽きさせません。

松岡役の鈴木さんは、本当に松岡だったし、寛末役の杉田さんは、あの最低男になりきってくれてました。
もうね、兎に角この煮え切らない男に対し、鈴木さんのイライラ演技が際立ってます。
松岡がイライラするように、もちろん聴いてるこっちもイライラするんですが、脇役も含めて本当に無駄のないキャスティング。
女装松岡の発声ですが、このオカマっぽさが逆にリアルで私は好感が持てました。

前半であるこの作品は寛末→松岡→寛末という構図なのですが、女と思って好きになった人が実は男でした、という設定。続き
普通は【男だとか女だとか関係ない、キミだから好きになったんだ】というのが定石なんですが、その価値観を根本から否定する話です。
よくよく考えずとも寛末の反応が普通なんですよね。
松岡の行動はBL的にはいじらしく感じるかもしれないけど、価値観の押しつけや一歩間違えばストーカー並み。
最初は余裕で構えていた松岡が、だんだんと寛末に惹かれてゆき、罪悪感や焦りが生まれてゆく心の変化を、鈴木さんが凄く巧みに演じていらっしゃいました。
そして松岡を受け入れられない寛末の、優柔不断の裏に見え隠れする変に頑固で無神経で狡い部分を杉田さんが少しこもった声音で表現されるのに震えが来ます。

2枚目最後の踏切でのシーンは、この作品の見せ場のひとつでドキドキしていたんですが、すっごく良かった!
切なくって、痛々しくって、松岡の苦しいよ、苦しいよ、という心の悲鳴があのセリフとなって迸ってます。
このあたりにくると、松岡の異常で滑稽な必死の行動っぷりが逆に愛しくなってる不思議。

2

急降下する恋愛模様

原作未読です。鈴木さんが大好きなので聞いてみました。

女装していて、姿を明かさない時と ばらした後の対応の差が酷くて泣きました。 さすがの演技力でしたね! 攻めと受けの演者さんだけではなく、 嫌味な同僚の役をしている岸尾さんにも むかつかせてくれてありがとう!と思いました。 ここまで苛立つ演技はなかなかできないです。さすが過ぎました。

気持ちが切り替わっていく様がとてつもなく鮮やかで 徐々に軟化していく受けの心の模様がたまりませんでした。 声も優しさが滲んでいて萌えました! 攻めも反対にきつくなって冷たくなっていく演技に震え上がりました。 無理矢理行為に及ぶシーンなど、酷すぎて泣きました。 あんなにも優しかったのに、男だと知ると急に態度を変えたのは ノーマルだからこそなんでしょうが、そこまで嫌悪することないのに、 なんてやつだ!としっかり糾弾させてもらいました。

前半から後半まで、一気に変わるめまぐるしい展開にくらくらしました。 この先どうなるのか、全然予想がつかない 絶望感あふれる終わりかたで、もやもやしっぱなしでした。 続きが気になって仕方ありませんでした。

0

人間臭さ

やっと中古を買えたので今更ですが…
うん、あちらこちらで絶賛されているのが分かりました。これはいいCDだ。
寛末は優柔不断な優しい男、松岡は自分の考えを持った気の強い男、それがどちらも長所であり短所でもあるのが妙に人間臭いんです。
岸尾さんの演じる同僚の福田が良い感じに「嫌な奴」でしたが、実際に私に寛末のような年上の部下がいたら、同じようにイラっとすると思う。
原作の良さももちろんですが、声優の演技が光る作品でした。
杉田さん、鈴木さんが好きな方ならプレミアがついて高くても買うべき。

3

あまりに演技がよくて・・・

いまから4年前の作品なのですね。
鈴木達央氏が25歳頃でしょうか。
出だしで声も演技も若い!と思いましたが、演技に関してはまったくの杞憂に終わりました。
巧い、特に泣き演技が絶品。
Disc2の演技には身震いします。
今回は松岡@鈴木達央氏のターンでありますが、彼の長いモノローグも耳に優しく、何故かうっかりしていたけれどもいい声してるなぁと感じ入ってしまいました。
ほんの少しの声の揺らし方がまた、うま過ぎるよ・・・。

杉田さんはいかにもイケメンなキャラも似合うけど、こういったうだつのあがらないタイプもお手のモノなのですね!
不器用なりに一生懸命に気を引こうとしている姿、そこから一転して相手が男だったと知ったときの動揺とその後の葛藤など、とても真に迫っていたと思います。
後半のどーしょうもない無神経ぶりや消え入りそうな弱気なしゃべりも、ほんと巧かった!


小説2冊分でCD4枚。
内容からすれば妥当な長さでしょうね。
しかしかなりのボリュームであるのは確かで、且つ幸せムードな話ではない為聴くにはちょっと気合が必要かと思います。
原作を先に読んでおいたほう続きが聞きとおしやすいでしょうか。

1点いうなら、無理やりHシーンはもう少しだけ長めだったらより印象深くなったかもしれません。
十分に心が痛くなるものでしたが、このシーンだけはほぼ原作どおりの脚本でいって欲しかったと思ってしまいました。


原作の素晴らしさに引けをとらない完成度を誇るドラマCDだと思います。
原作に忠実に、丁寧に作ってあるからこその良さがあります。
そして演技が非常に良いからこそ、胸が苦しくなって困る・・・!!
だからこそ少しリピ率は低くなってしまうかな…と思ったのですが、やっぱり演技の素晴らしさにこの評価にさせていただきます!

2

何回も聴いてます


原作は読んでおいたほうが世界に浸れると思います。
なにより、日高ショーコさんの絵にもピッタリの作品に仕上がっているので
ぜひ、あらかじめ原作をお読みください^^

原作を読み終えた後、どうしても聞いてみたくなり
高かったけれど買ってしまいました。
今は、市場にあまり出回ってないのでしょうかね?高価です。

でも、聴いて欲しいです。ほんとに素晴らしいクオリティーで、
声も登場人物とマッチしていて感動ものです。
CD化は、当たりハズレというか、
「もう少しこうしてほしかった。」なんて感想を抱くことも
少なくないんですが。
個人的にこの作品は完璧でした。
木原音瀬さんの作品の雰囲気を壊さず引き立ててる感が
とても印象深く聞きほれてしまいました。

あと、鈴木達央さんファンはぜひ聴いてください。笑

ぜひ、「愛すること」小冊子も音源化していただきたいです~。

2

文句なしの神作品

鈴木たっつんと、杉田さん。
この作品のキャストはこの2人以外考えられないんじゃないかと思えてしまうほどの
ハマりっぷり。もう言うことなしです!
CDの時間上、原作のカットしている部分も当然ありましたが、それを抜いても
大満足の内容です。BGMもいいんですよ、これがまた!
本当に本当に、この作品に出会えてよかった!苦労して手に入れた甲斐がありました。

鈴木さんの演技は本当に素晴らしい!
普段の気丈な姿から、一途に寛末を想う姿、簡単にはいかない恋に泣き苦しむ姿…
どこをとっても良かったです。
聴いているこっちも一緒に苦しくて、ぎゅーっと締めつけられるような切なさ…
松岡はこんなにこんなにいい男なのに、どうしてこんなにも苦しまなきゃならんのか…
聴いていて何度思ったことか。でも、それが恋なんですよね。

そして杉田さんの寛末っぷりも半端なかったです。違和感なしです。素晴らしい。
優しい人だけど、ずるくて、臆病で…。
おどおどした感じとか、もうその姿が目に見えるようでした。

松岡と寛末が、頭の中で自然すぎて、すーっとこの作品の世界に入り込め、
もうその続きままなのです。CD2枚組なのに、あっという間。
通勤中に聴いていたのですが、気づいたら会社の前!というぐらいの没頭ぶりでした(笑)

『江藤葉子』として寛末と過ごすシーンは『葉子は喋れない』という設定上、どう表現
するのかと思ってたのですが、さすが、うまいこと違和感なく表現されていて、
寛末の葉子さん好き好きっぷり、松岡=葉子の葛藤が胸にズシンときました。
ドキドキするんだけれども、でもこれからの彼ら、そして松岡の苦しみを思うと
切なさMAXなのです~!

『君のことを、好きだと思うんだ』『だけど自信が持てない』『君にも協力してもらえたら』そんな自分勝手でずるい寛末の言葉に、『お願いだから…俺が寛末さんを好きだってことを、逆手にとらないで…』ここの泣き演技、もう神です。じわじわきました。
心えぐられるってこういうことでしょうか…!

そして、ここのシーンで『美しいこと』2枚目は終了します。
ここで切るなんて、憎い、憎いよ!(笑)
もう切なくてもどかしくて、即『愛しいこと』へ飛びました。

今では手に入れるのが困難なCDですが、木原先生ファン以外の方にもぜひ
聴いていただきたい作品です。

2

悲しくも卑猥なセックスシーンが印象的

木原音瀬先生の作品て、どうしてもこうもズレている人たちが愛おしく切ないのか。
これも最初からひょんなきっかけで女装趣味に走っちゃった会社員(ズレてる人その1)が冴えない会社員に惚れられる(ちょっとズレてる人その2)という、奇想天外なオープニングから始まりますが、
そこからの展開がゾクゾクするほどリアリティに満ちています。

そのリアリティを十二分に体現しているのがこのドラマCD。
嘔吐していたり、小汚く喘いでいるのがおそろしいまでに切ない。
寛末が松岡を無理やり抱くシーンでは、濡れ場のはずが涙出てきたわ~。
こんな悲しいベッドシーンがあるだろか…。

一方で、男・女という「記号」とその下に潜む「恋愛感情」とはなんだろうかと考えさせられる。


3

聴いてよかった。

原作が良すぎると、残念なことになってる
ドラマCDが多いなか、期待を裏切ることなく、最高でした。
いまのところ、私の中で、
これ以上だと思えるものを聴いたことはないです。

キャストさんの演技が原作のイメージと凄くあっていて、
メインの鈴木達央さんと、杉田智和さんは、
頭の中でキャラクターとイコールになってしまいました。
メインがこの二人で本当によかった。
改めて、役者ってすごいなと思いました。

それと(福田)役の岸尾だいすけさんが、
性格の悪い役を演じているのは初めて聴きましたが、
すごくうまかったです。イヤなやつでした(笑)

3

作り込みがしっかり

原作既読。
これは原作既読の方も、未読の方もがっつり聞き込める名作。
原作が評価も熱心なファンも多い木原さん作品だけあって、しっかりじっくり丁寧に作り込んであるのが分かります、脚本、音楽、演出等、レベルはBLCDの中でもかなりの高さ。
そして声優さんの演技も良い!!
特に松岡役って相当難しいと思うんですが、それを鈴木さんが見事に演じきってました。
いや、鈴木さんって若手の中でも上手いとは思ってましたけどここまで繊細さを演じられるとは予想外の上手さ。
寛末役の杉田さんも良いです。
2枚組ですが、直ぐに続きを聞きたくなる事請け合いなので、続編とまとめて揃えて聞くのをおススメします。

2

もう、言うことないでしょう!

「神」を何十個でも押したいくらいに何度聞き返したかわからない程に愛するBLCDを今更ながらなのは、先日舞台の「美しいこと」を見に行ったからです。
帰宅してからムクムクとわき起こる欲求、またこの作品に浸りたくなりました。
この二人が、このCDを聞いていると日高ショーコさんの絵で頭の中で動くんです。
リアルに廣末と松岡を体感できると言う点で、文句なしなんですよね。

お話はいわずもがななので省略。
このCDの素晴らしさは声優さんの演技が、本当に素晴らしいことです。
ま、醒めた見方をしてしまえばそれが役者の仕事でもあり、力量であるから、、ということではあるのですが。
またお話の良さもあったりもするのですが。
何と言っても、廣末の杉田さんが、もちろん、廣末のあまりに不器用で頑固で、でも優しくて一途で、いいところも悪いところも全部含めて、杉田さんが廣末にしか聞こえない!というのが一番でした。
何、このイライラされっぷりは!!
松岡視点で話が進むのはあるからでしょうが、聴いている自分が松岡になり、廣末にイライラするのは本を読んだ時もそうですが、声になることで一層そのイライラを続き体感できる。
声のトーンを落として自信なげに発されるセリフに、廣末のうつむいて視線を落としている姿が想像できる。

そして松岡の鈴木さんもしかり。
世渡りがうまいといっちゃあ何だが、外面をよく見せることのできる人。
本当はずるい人間であることを自ら認識しているのに、廣末の純粋さにイライラしながらも、彼の無器用さがほうっておけなくなって、好きになってしまう辛さ。
どうしようもなくて、苦しくてあきらめようと冷たい態度をとってもどこかで心にひっかかり、彼を思い出してはまた辛くなり。
聴く者との一体感が他と違うんです!!

他のキャストも全くよかったです。
いつも女性キャストのキャンキャンぶりが余り好きでないのですが、葉山さんもマコも苦にならなかった。

冒頭で舞台を見に行ったと書きましたが、一番得したな、と思うのは聴きながら、日高ショーコさんの絵ももちろんですが、舞台の役者さんの姿も浮かんでCDを聴いてもイメージが3次元でよみがえってくるところでしょうかww
2枚組だけど全然!あっという間ですよ。

1

まごうことなき松岡と寛末

「美しいこと」のタイトルの意味がいまだにわからないともふみです。原作大ファンです。ハードル高くなるから期待しちゃいけないと思うそばからわくわくるんるん。期待値マックスで臨みましたw

~視聴タイム~

さいこうーーーー!!

  以上、レビュー終了。

…でよくない?ってなくらい、ファン心が満たされました。
寛末がちゃんとイラっとくるくらい寛末その人だよーー!
っていうかむしろ本人なんじゃ?と聞きたいほどに松岡そのものだーー!
感激です。大満足です。誰だろうキャスティングを考えたのは。粗品でも送りたい気持ち。

CD暦は浅いので聴いた枚数はまだまだ多くないのですが、音源化されるとストーリーの流れが浮き彫りになるんだなぁというのを感じます。もちろん製作サイドの力量にも左右されると思いますが、それ以前に原作の持つ、文章力や画力とは違う、話作りの上手さや逆に不自然さが顕著になるなーと。
フリトでも鈴達さんがしきりに触れられてましたが、流れが非っ常に自然なんですよね。
偶然と、必然と、意思によるいくつものエピソードを丁寧に丁寧に積み重ねていて、同性愛なんて考えたこ続きともなかったはずの松岡が男相手に恋愛していく過程がきっちり描かれているのを改めて感じられました。(でもやっぱり、最初のダブルデートのエピソードは入れて欲しかったー!)
だからこそ、「女装をして知り合った男相手に熱を入れている30間近の男」という、客観的にみれば実は滑稽なはずの松岡の心情に、違和感なくこんなにも共感できてしまう。
文章で読んでいたとき以上にその秀逸さを再確認。1クール分のドラマを見た満足感が得られました。もっふん!(←満足感)
でも、いっそ小冊子の「愛しいこと」の方もCD化してほしかった…ほしかったんだ……ぶつぶつ。

鈴達さん、出演作品をいくつか聴いたんですが、役作りが上手い方ですね。
自分の中に演じるキャラの人物像をしっかりと作っていらっしゃるのが伝わってきて、しかも的確です。
仕事ができる、顔もいい、コミュニケーション能力も高くて、人柄もいい松岡。こんなに条件が揃った出来すぎなくらいの男なのに嫌味がなく実に爽やか。何より、乙女なところと自立した社会人、そのバランスがすんばらしく絶妙でした。
こう、感情が高ぶった時にふと自分を客観視してしまい、感情をできるだけ抑えようとスッと口調が変わる感じが実に松岡っぽくて!ぽくてーっ!ふおーっ
だからこそ、(何度も泣くシーンがあるにも関わらず)決して女々しいと思わないんですよね。
寛末に振り回されてかなり気が張り詰めたシーンが多かったのですが、そのテンションを保つのは大変そうだったので、とにかくお疲れ様でしたと言いたいです。

そして、凸な演技の上手さを鈴達さんとするならば、凹の演技の上手さを感じさせてくれたのは、寛末役の杉田さん。
以前、爆笑ものの変態役(『愛と欲望は学園で4』←ものすんごい突き抜けた変態演技が絶品!オススメ)を聴いていただけに、合うのかな?と心配していたんですが、余計な杞憂でした。伏してお詫びいたします。
5回くらい聴き込んでいるのですが、聴けば聴くほど杉田さんのハマり具合にじわじわと気づかされます。
人がいいけど冴えない、真面目だけど鈍感で優柔不断。優柔不断なくせに妙に頑固者。そして何より人の機微に疎いマイペースな人間。
寛末のそんな欠点に焦点が当てられている話なだけに、演じ方ひとつでもっと情けなかったり嫌に思えるキャラなんだけど、杉田さんのしゃべり方が全体的におっとりとしていて、寛末の本来の性格はきっと穏やかで優しい人なんだろうなーっていうのがちゃんと感じ取れました。
ちょっぴりもごもごしていて弱気な印象なのに、時々頑固っぽくなる切り替えがめちゃんこ上手いよー!
喜怒哀楽のはっきりした波のある役ってある意味演じやすいと思うんですが(素人考えで的に)、寛末はおどおどしているのに自分本位という微妙な二面性があるキャラな分、演じるのは難しいのではないのかな?と考えていたのですが、まったくもって見事としか言いようがない演技でした。

良かったシーンはありすぎなので割愛して、いっこだけ。
個人的にすれ違ったままのセックスシーンが切なくて大好きなんですが、もーめっちゃよかった…!
辛いだけの松岡と、酔って自分勝手に動く寛末の対比がもう!もうもう!
鈴達さんの歯を食いしばりながらも痛さや悔しさや悲しさが漏れる演技、対して、杉田さんの攻め喘ぎは自分本位に快感を追ってる息遣いが前面に出いていて、その落差に胸がぎゅっとなりました。

はぁ…。ボリュームたっぷりの2枚組みなのにあっという間に聴き終わってしまった…。
ラストは、松岡のモノローグがこれまた切なく響いて、続きを聴かずにはおられない罠。喜んで掛かりましょうじゃないの。

4

松岡…!

自分が思うBLの大前提、
「男でも君が好きなんだ!」
を序盤から覆す展開で目から鱗が落ちました。
同時に涙も…。

プラスからマイナスに転じた恋にしがみつき、傷つけられても相手を懸命に想い続ける松岡はとても純粋な人。
恋愛は一人ではどうにもならないことが多すぎるけど、でもいっそ痛々しいほどに健気な彼の恋情は、みっともなくてもとても美しいと思いました。
そこまで愛せる人に出会ったという意味で。

個人的に【ヤンデレ執着年下攻】なイメージがあった鈴木さんの声ですが、
松岡役はほかに考えられないくらい、いいお芝居されていました。

同じく【優しくて優柔不断なヘタレ】のイメージがなかった杉田さんも、最強にずるい男寛末役を好演。

BGMのピアノも素晴らしくて、とっても気に入っています。

2

名作!

BLCDを聴いて号泣したのははじめてです。
鈴木達央さんって凄い・・!と思わせる作品でした。
何回聴いても泣けちゃいますね・・。
バックに流れる曲も美しく、この作品の雰囲気に合っていていいんです。
本当に聴いて損は無い超名作です。

ブックレットに書かれている書き下ろし時計の話もとても気になって
いたので、読めてよかったです(^^)

2

何度聴いたんだろう・・・

松岡役のたっつん、なんて上手いんだ。ここのところ彼の作品を結構聴いていますが、どちらかといえば甘えんぼ系が上手いのかなと思っていました。
しかーし、松岡は決して甘えんぼではない。どちらかといえば辛い部分を明るさで隠せてしまうような大人の男です。女装趣味はあるけれど、決して女っぽいわけでもない。
寛末さんにはベタ惚れなので、女々しくなることもあるけれど、グズグズに崩れるわけでもない。そんな松岡が松岡として存在している作品になっています。

寛末役の杉田君もはまり役ではないでしょうか。彼の声は非常に特徴があり、どんな風になっちゃうんだろうと懸念していた部分もあったのですが、取り越し苦労でした。
ムダに優しく、優柔不断でそのわりに頑固なところもあり、他人のことを考えているようで自己中な男・寛末そのものでありました。

お話そのものの感想(11月17日バージョン)

車の中で聴くのはいつものことですが、今日は雨。
シチュエーションもバッチリで、感情移入しまくって聴いちゃいました。
こちらは前半部分、松岡目線でお話が進みます。
彼は女装をしてストレス発散していたわけですか続きら、決して一般的な男性ではないと思うのですが、寛末に助けられ優しさに救われたときから、きっと、ただひたすら一途で優しい男に変わったんだろうなって思いました。
松岡がいい人いい人って言うから、寛末がいかにもいい人に思えますが、卑屈で独りよがりで優柔不断な寛末に比べたら、松岡の方がよっぽどいい人だなぁってつくづく思いました。
でも、その松岡を作り出したのはきっと寛末なんですよね。
女性として気持ちを抑えて寛末と付き合うことによって、客観的にものを見る目が養えたんじゃないかと分析したくなりました。

しかし、運転中にウルウルするのはまずいと思いながら、やっぱりウルウルが止まりませんでした。
秘密を抱えた松岡がどんどんほだされていくだけでもキュンとくるのに、正体を明かせば冷たくなるし、松岡の同僚・葉山と付き合っちゃうしの寛末だからかわいそすぎるんですもん。
そもそも、たっつんの声が、泣かせるんですよ。ため方がいいのかなぁ?泣き方も叫び方もいいなぁ・・・
で、杉田君のもそもそっとした寛末は、イメージとしてはあまりいい男には聞こえないんですが、じゃぁどんなのが寛末に合っているのかと考えてみても、杉田君のがいいんだなぁと変に納得した次第です。
「僕に責任はないよ」的ニュアンスの話し方が、大変寛末らしいと思います。

それから、主人公二人だけでなく、寛末の上司・嫌な奴福田役のだいさくくん、健気ながんばりやの葉山さん役の早水さんも適役で彼らがいたからこそ主人公が引き立ったと思いました。

4

久江羽

≫むつこ様
こんばんは、コメントありがとうございます。
やっとレビューできました。
このシリーズをレビューするには、もう一回通して聴かないとと思っていました。
なかなか4枚いっぺんに聴くことができなくて、悶々としていたんです。
もっぱら自家用車内で聴く私に、やっと遠出する機会ができ、通しで聴くことができました。
もう、天国のような一日でございました。
仲良く深淵にハマっていきましょう。

むつこ

久江羽さん、ついに、ついに、この作品をレビューされましたか!
きっと思い入れが強くてなかなかレビューできなかった作品だったと思いますが、思い入れの強さ、伝わってきました。
文字数ぎりぎり?w

ついでに自分のレビュー読み返して恥ずかしくなりました…w
このレビュー書いたときの私って、なんにも知らなかったんですよね///
みなさまの激励(別名・悪魔の囁き)ふくめて懐かしいデスw
ハメられちゃったなぁ。すっかり声オタです。本望です。死ぬときはあえぎ声を聴きながら死にたいです。

声優さんの演技に完敗

ほとんどが読んでから聞く、の私ですがCDの方は時間制限などもあるので小説とは違うもの、として一応考えています。
小説を先に読むのはあらすじが入っていた方がすんなり声だけでも理解できるから……と言う程度の理由。

毎回声優さん達の熱演に思っていた世界観と違ったとしても十分に楽しめます。
BLCDを聞くようになってからアニメなどでしか意識しなかった声優さんたちが本当に凄いなぁ……と思うようになったのでした。


鈴木達夫さんは失礼ながらあまり今まで意識したことなかった声優さんでしたが、松岡がはまっていましたね~~
素敵でした。

杉田さんはいつもメインでなくとも印象に残る人で、とくにフリートークで昔から面白い人だなぁ……と本編ではないところで感心させられる不思議な人です。

木原作品はどっちもどっちのキャラ達が多いと思うんですよ。
この作品でも松岡だってどうかと思うよ……みたいな場面が結構あった。
そこら辺を声優さん達が微妙な空気というか、キャラの立場というか、絶品の演技だと思います。

台本が分厚かったとフリートークでも叫んでいましたが、お疲れ様でした。
続き
素晴らしい演技だったと拍手を送りたいと思います。

2

人生、生まれてはじめてのBLCD!もう引き返せない世界にダイブだ!

ついに買ってしまった。
手を出してはいけないものに手を出してしまったのかも知れません。
ちるちるでドラマCDレビューが始まり、連日のようにみなさまが怒涛のようにレビューされてるのを横目に見て…見て…我慢できずに購入しました。
何を思ったのか、一気に約四万円ぶん購入。

アハハハハハハ(狂)

だってさー、みんな違うものをオススメしてるんだもん!
みんなが悪い。
ちるちる住人みんなして、ピュアな私にメダパニかけやがって。
通販サイトをひらき、ちるちるのレビューを見ながら欲しいものを選ぶなか、迷って迷って迷って迷って、しまいにはイーッてなって、欲しいやつを手当たり次第にカゴに放りこんじゃったんだよ~。
私はきっと狂った腐女子のお手本のような存在です。
前置き長くてスイマセン。
なにぶん素人で、声優さんのネタなどを語れないぶん、「初心者が聴くとこういう感想だ!」みたいなものを書こうと思います。

とりあえず木原音瀬祭り中の私なので(まだまだずーっと続行しますです)、このCDの感想を書きます。

聞き始めた瞬間は、恥ずかしくて恥ずかしくて、

ウヒョアー(●д●)!!!

ってなってました。
続きうん、間違いなく↑こんな顔↑してた。
でもさすが腐れの私、ほんの一分で慣れて、あとは耳に心地よい声優さんたちの『声』に酔いしれました。
『声』っていいですねぇ。
プロはスゴい!
こんなに耳が気持ちよく、耳の心地よさがハートの心地よさへとダイレクトに繋がっていくとは思わなかったです。
とくに松岡役の声優さんの声が私好みで、鼓膜を愛撫されてる気分でした。
彼が攻め役してるCDを聴きたい聴きたい聴きたいゾ!

ただ、ストーリー的にはビミョーに不満でした。
原作のはしょり方、「これじゃ攻めの寛末の、あの『いい人特有のウザさ』が伝わりにくいんじゃないかなァ…」とか思ってしまいました。
や、もちろん仕方ないのは分かってるんですけどね。
頭では分かってても、心では分かってなかったようです。
なにぶん初心者なもんで、ドラマCDを聞き慣れた人なら必ず持ってる、はしょられることへの心の準備というか、割りきりみたいなものがきちんと出来てなかったんだと思います。

あるいは、CD→原作、の順番のほうがいいんでしょうか。

4

むつこ

>>久江羽さん
底なし沼、怖いです!
まんじゅう怖い!

原作を読んで時間を置いてから読むっていうのは一つの手ですねぇ。
うろこが一枚。
原作先に読んでも比較的大丈夫なのはコミックスのドラマCDっていうのも、なるほどです。
うろこが二枚。

せ、先輩がた、私にいろんな情報を与え、うろこを剥がしまくり、いったいどんなディープな腐女子へと育てあげてくださるおつもりなんでしょうかw

久江羽さんのレビューも楽しみにお待ちしてますー♪

むつこ

>>乱菊さん
五万ですか!
負けた!(ノ>д<)ノ
(いや、負けていいのだよ、むつこ)
杉田さんも良かったですよー。
優柔不断な寛末、難しそうな役柄がめちゃくちゃを上手くて、本気でイライラしましたもんw
でも、要所要所でハッとするほどかっこいい声になったりもするので、最初から最後までかっこいい役柄をされてる杉田さんの声が聴きたくなりました。

てゆか杉田さんもイケメンですか!
なになに、もしや今どきの声優界って、イケメンパラダイスなんですか。
声優界にホモはいますか。(笑)

追伸:写真確かめたらたしかにイケメン…!
けど、足が短く見えるアングルなのは何故だ。
やや下から撮ってくださいませ→ライナーノーツの写真を撮影されてるカメラマンさんへ。

むつこ

>>菊乃さん
たっつんイケメンなんだ!
やったーー!
『声』さえ良ければokな声優さんといえども、やっぱり不細工よりイケメンのほうが嬉しいですw
イケメンなら、どんな顔で吹き込みやってるのか(とくに濡れ場)、見てみたいなァ~。

そうなんです、CD→小説っていうのは、木原音瀬さん作品では、ほぼ無理ですw
でも、好きな作品のドラマCDは、聴きたいと思っちゃいますね!
さっきレビューした英田サキさんの『すべてはこの夜に』や、今からレビューをうpする予定の『愛しいこと』、原作読んだうえで聴きましたが、がっつり萌えましたしw

むつこ

>>かにゃこさん
すごいでしょーエヘン!(自慢にならんしw)

私はもともと重症の活字中毒患者なので、ドラマでも映画でもいつも『原作のほうがいいなぁ』と思ってしまうタイプなんですよ。
でも、BLのドラマCDは、そういう意味でのガックリ感は思ったよりも少なくて、むしろ不思議な感じなんですよ。
なんでだろう…?
いつか自己分析してみたいです。

てか、かにゃこさんこそ、スゴイですよ!
なんなんですか最近の怒涛のドラマCDレビューは!
し、師匠!

乱菊

追記として・・・杉田も美形とは言わないまでも、なかなかいい男だよ!と言っておくヾ(*`ω´*)
まあ関係ないですがwww

久江羽

こんばんは、
CDデビューご愁傷様でございます。
これで底なし沼にはまっていくのですね?

私も鈴木たっつんはお勧めだと思います。今のところ彼の作品でがっかりしたことがありません。
このシリーズももう一度聴き返したらレビューしようと思っています。
私なんぞ、原作を読んで忘れてしまっている部分が多いので、原作→CDの順番でもなんら問題がありません。(時々例外がありますが。)

その順番のお話ですが、原作を先に読んでも大丈夫なのはコミックスの方です。
小説はボリュームの関係で、どうしてもはしょる部分が多くなっちゃいますからね。
まぁ、間違いないのはCD→原作なのでしょうね。

乱菊

おおっ!
ついにCDきましたね~。パフパフ
やはりトータルで評価すると、特に小説は原作には勝てませんね。
でもCDはそれ以上に「声」を堪能してウハウハする楽しみがあるので~♪
んでんで、たっつんがお気に召しましたかお嬢様!(≧△≦*)
私は攻め役の杉田が大好きなんだけどもー(私の事はどうでもいい)。

新たな扉を開いてしまったむつこさん。
これからはガツガツエロ声聴いて修行してみてください。
ちなみに私も初めてBLCDを買いに行った時は・・・5万円ほど使いましたwwwww
ハマりたてって猿だからね。フフフ

菊乃

むつこさん、こんばんは~!
とうとう禁断の世界へ足を踏み入れてしまいましたね!
しかも一気に4万円分も!!!
どんなラインナップを買われたのか。。。レビュー楽しみにしてます^^

松岡を演じた鈴木達央(たっつん)は、かなり良かったと私も思います!
つか、この人、どんな役をやらせてもいいんですよ~。
(本人もかなりイケメンだし。関係ないかw)
攻め、と言わず機会があれば受けも聴いてみて下さい!エロいからw
あ!かわい有実子さんの「透過性恋愛装置」の受けはたっつんですよ!

寛末もかなり人でなしな感じが出てたと思うんですが
どうしても声優さんなので声が美声過ぎちゃうから
くたびれた感じとか(←ひでーなw)伝わりづらいのかも。。。

CDが先か、原作が先か。。。私もいつも悩みますが
美しいことに関しては、CD→原作の方が良かったのかな、と思います。
私も原作が先だったので、期待し過ぎちゃった部分もあったのでw

木原さんの作品って結構ドラマCD化されてますけど
コノハラーなむつこさんだと、すべて原作→CDになっちゃいますね^^;
でも、その方が作品が色づいて広がるものもあるので
その辺を期待しつつ、どんどんBLCDの深みにはまっちゃって下さいね!

松岡も寛末もはまりすぎ

たっつんの松岡、ホントに凄い

最後の台詞に向かっての、ヒリヒリする切なさ
これだけ感情が乗ってしまうと、ここで終わるのは、本当に辛かったろうな


早く、続きの「愛しいこと」で、ぜひ幸せな松岡を演じさせてあげたい。

2

ストレスの溜まるCD

原作は未読です。
あちこちのレビューで、「寛末最低!」と書かれていたので、
どんだけ最低なのかな~と。実は楽しみに聴いていたんです。

しかし私は松岡の告白に清々しいくらいドン引きした寛末の、
騙された!な絶望感の方が共感できました。
「外見は変わっても中身は同じ。男の自分も好きになれるハズ」
なんてのは理想論で、普通は引くでしょう。
事実を隠していたというのがまた問題だし、
言えなかった松岡の気持ちは痛いほど分かりますが。
それでも自分の気持ばかりを押し付けすぎな印象を受けた松岡に、
あまり共感できなくて。実は彼の方が鬱陶しかったです(特にDISC1)。

しかし「DISC2」に入り、今度は寛末の行動にイライラ~!!
なんじゃこの優柔不断な男は!!!
また杉田さんが人をイラつかせる演技が上手くて。
ここに来て初めて、松岡に同情した次第です。
そしてとんでもないところで「つづく」となり、ちょっと待てーー!!と絶叫。
めちゃくちゃストレスの溜まったCDでした。

木原さんは「痛い」という評判を聞いていて、微妙に避けていたのですが。
今回の作品はC続きDを聞く限りでは、痛いというよりメロドラマ調ですよね。
男同士という部分を除けば、古きよき時代の王道メロドラマだと思いました。
私はメロドラマが大好きなので(特にベタなもの)、この作品は好きです。

2

地獄のような上巻(笑)

2枚組のくせに「美しいこと」だけで終わっちゃうんだもん、鬼ですよ、このCD(笑)!!
痛い、痛かった…
松岡は身も心も痛かったのだった。
だって…本当に痛そうだった。
杉田~!!じゃない、寛末!!コラ!痛がってるだろ!と怒鳴りたくなりました。
ていうか…杉田が寛末さん、喰っちゃってません?笑
寛末ていうか、まんま杉田だろ!みたいな(笑)
いやー好きなんですけどね、杉田智和。
ダメダメ寛末を声にしたらあんなダメダメ男だったんですね。
原作よりもさらに冴えないかんじだった。
そしてイライライライラさせられました。フー。
松岡@たっつんは、もーとりあえず可哀相すぎて。
ただ、女装の時の声は流石に無理があるぞっ★笑
アレ石田彰氏にしか無理だったんじゃない?(七色の声を持つ声優)
でも涙まじりのセリフやら、健気さはよく出ていたと思います。
なんにせよ、松岡が不憫だった上巻。
私もまともに聴けなかった。
だってほんと…痛々しすぎて。
原作を読んだ方は、さらに寛末嫌いに拍車がかかるのではないでしょうか。
下巻に救いを求めましょう。
それにしても2枚×2巻って…続き。。

3

上巻

さてさて、先日とどいておりました『美しいこと』のBLCDを聴きました。
ウチに来てから、パッケージを開けるまで、開けてから聴くまで。
無駄に胸が痛くてなかなか先に進みませんでした(笑
松岡の一途っぷりが凄く思い出されましてですねつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
「お願いだから・・・・俺が寛末さんを好きだってことを、逆手にとらないで・・・」
最後のこのセリフには、くるとわかっていたのに号泣でした。
なんかさ、なんかさ、松岡が可愛すぎて(゚´ω`゚)
雑感でいいますと、期待が大きすぎた分は「あれ?」という印象の方が大きかったかも。
もう一度きいたら変わるのかもしれませんが。
原作で、感情移入しまくった分、読まれてしまうと微妙に違うのかな~と思ってみたりしなくもない。
寛末さんも、最初は本当にいい人だったんだよな~~。
ちょっと抜けててもさ、もさっとしててもさ、一生懸命で可愛かったんだよね。
なのに~~~ぃ。
しかしながら、最初の葛藤。
なんていうの?
好きでしかたなかったひとが同性だった。っていう葛藤?
わからなくはない。問題は、そのあとのこの人の行動ですか続きらね。
声に関して。
寛末さん⇒銀さんwじゃなかった・・・杉田さん。
どうなんかな~と思ってたんですが、思ったよりよかったですね。
もっと、もそっとしたイメージだったんですが、杉田さんがやると、ちょっと爽やかというか。
風味が柑橘系?違うか
悪くないです。悪くない。

松岡⇒鈴木さん
これも、最初の読み~のくだりは、あ~~~・・どうなんだろな~~・・・と思いながら。
正直失敗?と思いながら聴いてたんですが、後半巻き返してきましたね。
割と好き。
フリートークでバッチコイwな方になりました。ほかも聴いてみたいかも。

ちなみに、これ、Hシーンは半ば強姦モードの1度きりでしたね。
松岡.・゚・+゚・(つд`)・゚+・゚・.
いたいたしくて辛かった。
声の具合がなんとも基地悪くて好きです。
こぉさ、寛末さんも泥酔してるわけだしさ。
松岡も、自分からやろうっていったとはいえ、無理やり突っ込まれたわけでさ。
「陽子さんのおっぱい・・・ちっちゃくて可愛いw」
は、萌えたけどvv

2

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