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表題作 料亭遊戯

花邑凜一郎 → 谷山紀章

菅野直生 → 代永翼

その他キャラ
如月[鳥海浩輔]

あらすじ

天涯孤独となった直生は、料亭をメインに手広く事業を営んでいる花邑グループ社長、凛一郎の世話になることに。
俺、ドキドキ……してる……母親が他界し、天涯孤独の身となった高校生の菅野直生は、母親の知人だという料亭をメインに京都で手広く事業を営んでいる花邑グループ社長、花邑凛一郎の世話になることになった。冷たげな美形の凛一郎だが、いつも笑みを浮かべているのと、性別が女であるなら猫でも口説くという軽い性格から、直生はすぐにうちとけることができた。しかし、女にしか興味ないはずの凛一郎が「直生はかわいい」と口説き始め、恋愛関係にうとい直生は上手くあしらうことができず、気がつくと身体の関係を持っていて──!!

作品情報

作品名
料亭遊戯
著者
飛田もえ 
イラスト
中村春菊 
媒体
CD
オリジナル媒体
小説
メーカー
A+
収録時間
73 分
枚数
1 枚
ふろく
特典CDリレートークディスク
発売日
JANコード
4562203880019
3

(5)

(0)

萌々

(1)

(3)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
3
得点
14
評価数
5
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数3

つばさばっさー

代永さん受けってはじめて聞いたのかな?
うーん、たぶんはじめてだと思うんですがw、かなり可愛かったです。
このお話の主人公のういういしい感じが出てたかなって。

対する攻めの谷山さんは、さすがエロいわー。
ちょっとだけ京都弁を喋ってたのですが、めっちゃ上手でした。
京都弁は萌えるなぁ。
はんなり。

ストーリーは突っ込みどころ満載のBLファンタジーですが、私の好きな感じに軽かったので、楽しく聴けました。
すぐにストーリーを忘れそうな予感もしますが、楽しめたからいいやw

つばさばっさー。
代永さん受け、またぜんぜん違うキャラクターのも聴いてみたいな。

1

この2人って珍しいと思ったのは私だけ??

花邑の若主・花邑凜一郎(谷山紀章さん)×高校生・菅野直生(代永翼さん)です。まぁ正直な話、このCDを購入した理由は某野球アニメの影響です(笑)
ていうか、この、お二方は結構その他役の方が多くて、あんまりメインとかしてないような気がしたのは私だけでしょうかね( ゚ω゚;)
もしかして代永くんはBL初受けなんじゃないの??くらいな感じ・・・。
声は萌えたけど、話はあんまり好きじゃないかも・・・(すみません)だって・・・凛一郎が最後まで女たらしだったんで・・・
しかも直生は、「病気みたいなもの」で終わらせてるし・・・正直、私からすれば、
ええぇ∑(゚◇゚ノ)ノそれでいいの~?って思います・・・
本気で凛一郎より如月の方が私は好きです。如月の方がいい奴だよ・・・。始めは嫌な奴と思ってたけど、直生が如月に泣きついた時の鳥海さんの優しいあの声・・・悶え萌えたヾ(*'∀`*)ノキュンキュンしました。いやもうギュンですねww
背景は京都で、私は関西出身なんで、ある程度の町並みはわかったので、楽しかったです。
そしてフリートーク。
「つばさばっさー」です。「谷山紀章さんの考えた、つばさばっさー」です。
谷山さんの参加しているフリートークって毎回面白いんですよね。代永くんはBL界の逸材だそうで・・・。(紀章さん談)
これからも、いっぱいBLCDに出てくださいね(。・∀・)ノ

0

軽めで聴きやすい

なかなか良かったと思う。
何度も聴く感じではないけど、さらりと聴きやすい。
予想していたより、官能的でした。
キャストは、罪悪感の無い遊び人の花邑凜一郎(谷山紀章さん)と
母が亡くなり天涯孤独となった菅野直生(代永翼さん)のお話。
メインでは、あまり聴いたことのない、お二人で新鮮でした。
ただ、代永翼さんは、本当に声が幼くて子供にしか聞こえないので
凄いことだと思うのですが、複雑w
お話は、中身はない。けど退屈でもない。オークションで
ちょうどいいかなと個人的には思います。

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