お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
原作既読。
正直、原作は苦手でした・・・。
と、いうのも、27歳の売れっ子ミステリー作家の先生(武内)が
あまりにも浮世離れしていているんですよ。
到底27歳には見えない見た目と中身。
ほんとに小説を書くことしかできないの!
家事も出来なければ、人付き合いもできない
そのくせ好き嫌いはたくさんあって病弱。
ひねくれてるわけじゃなくて、ねんねでぴゅあぴゅあv
非常にやっかいな大人の部類に入ると思うんですよね。
そこへ、金髪サファーの男の家政婦・兵頭(羽多野)がやってくるんですよ。
こんな家政婦も、まずいないわwww
ちょっと設定がとっぴすぎるのですが
これを3枚組という丁寧なつくりで音で表現すると
あら!不思議!!
非常に良かったです。
とくにエッチの部分を丁寧に丁寧に尺を取ってお芝居してくれるので
鼻血がでそうになりましたよ。
兵頭(羽多野)「何で抵抗しないの?俺のこと挿れちゃうよ?」
先生(武内)『な、なに?これ、なに?』
兵頭(羽多野)「俺だよ。」 .;(゜
わんこ攻めで、甲斐甲斐しく世話焼きなんですが
ときどきものすっごいSなんですよ!!!
非常に良かったです。
本当に、羽多野渉さいこう☆
武内さんの役は27歳ということを、ひとまず切り捨て
ただ、ただ、かわいい武内喘ぎを楽しみました。
「は、はいっちゃうよ、はいちゃうよぅ」
「セックスしたいときどうすればいいの?」
「挿れてほしくなった・・・どうしよう?」
崎谷はるひシナリオのエッチであられもないセリフを
ばんばん吐いてくれましたwww
フリト 約4分(羽多野、武内、森川)
2枚組の作品でメインがはじめて?の羽多野くん。
がんばった!ほんとにかわいいvこいつかわいいv
2人ともとてもステキでした。
羽多野くんの兵藤は住み込み家政夫の仕事をしている青年。
声はちょっと太めで低いめ。
どこか無骨そうにも聞こえるんだけど、実際はかなり世話を焼いてくれて。
いや、家政夫なんで仕事といえば仕事なんだけども。
あと、内心のツッコミ?みたいなのが妙に面白く感じられたり。
健ちゃん(武内くん)の神堂はとにかく浮世離れしたというか幼いというか。
周りにそれまで構ってくれる人がいなかったせいもあるんだろうけど。
いろいろと簡単なことができなかったり。
でも、賢い部分はあったり。
口調にもそれが現れててあどけない感じで非常にかわいい。
最初は人慣れしてないせいもあって、片言みたいな感じもあったりして。
なんというか一生懸命話してる感じがするというか。
もう、とりあえずかわいい。
泣いてるところとかもステキでしたし。
そして、3枚組のこのCDには3回のえちシーンがありまして。
さすがに崎谷作品ですから、えちが濃い!というかえろい!
兵藤のガッついてる感じの息遣いとかもさることながら、神堂にそれ言わせちゃいますかー的なセリフがね。
かわいい声で何も知らないような顔でそのセリフ言うかー!!!みたいな。
さすがです。
最初の神堂が想いを告げて、その後に自分の欲求を伝えるのはどうしたらいいのかってところの会話?(セリフ?)とかも無垢ゆえのストレートな感じでやられます。
神堂がとにかくまっすぐでかわいくて。
兵藤がかわいがりたくなるのもわかりますね!(笑)
3枚組ですが、長さを感じさせない物語でした。
原作既読です。
高スペック彼氏な兵藤と不思議ちゃんな先生がそのまま具現化したくらいのレベルで、お二方の演技が最高でした!
羽多野さんの先生大好きっぷりを表現する演技が本当に原作に忠実というか、声がプラスされる事で更に愛が大きく感じました。
聞いた人なら分かると思うのですが、Hシーンでのあのセリフが特に堪りませんでした…!(笑)
羽多野さんは、こういった、愛情表現を素直に出せる年下だけど包容力のある青年が似合うなと思いました。
そしてそして、武内さん!
エロすぎます。反則です。
普通の会話でも常に舌ったらずというか、子供っぽいというか…とにかく可愛くて仕方がありません。
キャラクターの設定どおりの可愛いらしい感じの声で演じられているのですが、それでもふとした時の吐息混じりの声が物凄くエロいです!(笑)
あどけなさの残る声と、Hシーンでのエロい声のギャップが堪らないです。
武内さんの出演されるBLCDは結構聞いてきたのですが、この作品がダントツで好きです!(笑)
個々での演技も勿論ですが、二人の声の感じも物凄く波長があっていて、素晴らしいCDでした。
13年の11月にはこの続編のCDも発売されるみたいなので、是非そちらも購入したいと思います!
羽多野さん×武内さん、もっと増えろー!(笑)
自分はあんまり、CDはあまり聞かない派で漫画などでイイタイプだったのですが・・・
この、「きみと手をつないで」だけは・・・
ドラマCDと小説両方を聞いて読んだ瞬間に、この作品を愛するとゆう宿命なのです!
なんですか!、あの可愛らしい神堂先生の喘ぎ声は!!
なんですか!あの誘いテク!
しかも、そんなイイ声で言われると兵藤くんがムラムラしちゃうじゃない(●`w´●)ニァ・・
ってもう、ムラムラしておそちゃてたり!
そんな神堂先生、最初は計算?
とか思ってたら・・・・ガチのただの天然でした・
兵藤くん、神堂先生からの天然お誘いテク&エロオーラに打ち勝てるのか!
兵藤くんのボイスもこれまたイイ人!
羽多野渉さんは、今まで存在をしらなかったのですがこの作品のおかげで今はもう
羽多野渉さんのCDまで買うようになりました⊂((〃/⊥\〃))⊃ウキャ♪
武内健さんが演じる神堂先生もイイ声です、
こんな可愛い声どこからだしてるの~∑(*゚ェ゚*)
そんな、素晴らしいボイスさま方のおかげで私も心行くまで(*´Д`)/ヽァ/ヽァ・・できましたwwww
最後になりましたが、この作品の続きになる「きみの目をみつめて」が発売中でございます(*^-^)ニコ
気になる方はそちらも、用チェックですよ~❤
3枚組、ボリュームのある内容でした。
波多野さんの、香澄も去ることながら
武内さんのおとなしくて「私何も知りません」的な自信のない感じから
もうエロエロな、なんでもかんでも思ったこと言っちゃいます、な裕まで
どれをとっても良かったです。
香澄役の波多野さんのわざといやらしいこと言わせようと
誘導する声が、どこか切羽詰まったような色気があって
香澄と裕の関係性がHシーンからすごくよく伝わりました。
弱弱しい声の裕を優しく包むような香澄の声。
お二人にぴったりだったと思います。
そして今回は、脇でしたがいつもながら森川さんは素敵でした。
今回の裕は人とかかわれない、おとなしい感じの役どころなので
ぼそぼそとしゃべることが多く、叫びだしたくなる衝動に駆られた・・・
と、フリートークでも武内さんがおっしゃってましたが
まさしく、その通りだとお気持ちお察ししました。
すごく雰囲気が出ていて良かったです。
でも、やっぱり一番はSEXシーンですね。
「どうしよ、とまんない・・」なんて素直に言っちゃうところなんか
もう可愛いの色っぽいのとで、すごいことになってました。
香澄(波多野さん)もまた誘導がうまくて・・・
そして素直に答える裕(武内さん)の可愛らしい声。
その声で「あっ、だめ、出ちゃう出ちゃう」なんて言われたら
誰だって参ってしまいますって!
続編もぜひ聴きたいと思います。