DEADLOCK デッドロック

DEADLOCK デッドロック
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神31
  • 萌×27
  • 萌3
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

221

レビュー数
16
得点
193
評価数
43件
平均
4.5 / 5
神率
72.1%
著者
イラスト
作品演出・監督
出田美穂
音楽
F-TONE
脚本
野中幸人
原画・イラスト
高階佑
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
収録時間
153 分
枚数
2 枚
ふろく
ブックレットSS「Quirk of fake~運命のいたずら~」
フリートーク
なし
発売日
価格
¥4,500(税抜)  ¥4,860(税込)

あらすじ

麻薬捜査官のユウトは、同僚殺しの冤罪で刑務所に収監されてしまう。監獄から出る手段はただひとつ、刑務所に潜伏中のテロリストの正体を暴くこと。ユウトと同室のディックは、容貌が端麗で長身、クールな態度を崩さない、ギャングからも一目置かれる男。ユウトはそんなディックに「おまえは自分の容姿を自覚しろ」と突然キスされて…!? 囚人たちの欲望が渦巻くデッドエンドLOVE!!(レーベルより)

表題作 DEADLOCK デッドロック

ディック・バーンフォード → 安元洋貴

ユウト・レニックス → 中村悠一

その他キャラ
ネイサン・クラーク[三木眞一郎]/ トーニャ[鈴木千尋]/ ネト[三宅健太]/ ミケーレ・ロニーニ[伊藤健太郎]/ マシュー・ケイン[岡本信彦]/ ガスリー[陶山章央]/ コーニング[前島貴志]/ ジョー・ギブリー[斉藤隆史]/ リンジー[保村真]/ スペンサー[高田べん]/ ホーズ[青森伸]/ マーク・ハイデン[北大輔]/ ウィラー[内田大加宏]/ オズボーン[飛鳥井豊]

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レビュー投稿数16

素晴らしい良作

何の気なしに聴き始めたこの作品。

くるくると変わる場面状況に、
はらはらがおさまらない150分間でした。

普通に生活していれば恐らく経験することのないような、
そんな設定の物が私の好みなのですが、

この作品も、刑務所が舞台でした。

最初から危なげな展開で、

この先どうなってしまうのだろう、
と、わくわくしてしまうほど。₍どきどき感の方が勝っていたかも₎

私は普段BLCDを聴くときは、第三者の目線で、
ぶつぶつとツッコミを入れながら聴く派なのですが、₍笑₎

この作品では、思わず主人公に自分を重ね合わせて、
まるで自分がその場にいるような、

そんな気持ちで聴いていました。

主人公と一緒に行動しているような、
そんな感じでした。

普段は飽きやすい性格のため、自分に合わない作品と分かると
割とすぐ聴くのをやめてしまう私ですが、

そんなことは決してなく、
最後まで楽しませてくれる素敵な作品でした。

キャスティングも見事で、
こんな豪華声優陣、なかなかないぞ‼と感心しました₍笑₎

しかも皆さんとってもハ続きマり役。

ちーたんのトーニャさんとか、
のぶくんのマシューくんとか、すごく可愛かったです♡

原作は未読なのですが、
音声化には成功していると思います。

すごく聴きごたえのある作品でしたし、
がっつり聴きたい‼って方には全力でおすすめできます。

中村くんもすごく可愛かったなぁ…。₍笑₎
安元さんも相変わらずいい声しているし…。

他作品も合わせて聴いてみたいな、と思うきっかけを
作ってくださった素敵な作品でした。

***


1

さすが名盤

外画風。いや、外画吹替風。
英田サキはBL色が薄いので余計にそう感じるが、これにより安元さんが浮かないという効果も発生している。

中村さんのナレーションが多すぎて、ドラマCDというよりノベルゲーを読み上げているようだ。
とにかく中村さんが喋りっぱなし。
しかし聴き取りやすく、多数の外国名の登場人物も混乱しない。

刑務所ものでリンチやレイプがあるが、そのへんはさらっと短め。
所々BGMが妙に軽快なのは解せない。
千尋さんのオカマ役がイイ女で感激。やっぱり千尋さんは物憂げで凄みのある中森明菜だわ。

メインの二人に関しては、些細なやり取りで気持ちの交流を描く。
2枚組なのに恋愛面の発展がなく次巻に続いたらどうしようと思ったが、エロはありまぁす。

これは可愛い中村受け。
しかし性格は直情型でせっかち!
トラブルメーカーだし、攻めさん以外の二大ボスがこの子を取り合うよ!ヒロインか!

一緒に脱獄して、愛の逃避行!とはいかなかったけど、
ラストの絡み中村さんのツンデレ?誘い受け?が絶品。
しかしエアバッグには笑った。怒張の表現として「エアバッグみたい続きにガチガチ」は斬新。
まあ中村さんの細い声が可愛かったからすぐ引き戻されたけど。
連続2回戦の乱れっぷりにお得感がある!

殺伐→やるせないほど幸せと言う中村さんの穏やかな声。
事後の満たされた良いシーン。

英田サキらしい高いドラマ性で面白かった。
続きが気になる!

安元さんや中村さんのBLは苦手なパターンもあるけど、これはイイ。
浮いていないし、萌える。
特に中村さんファンにはオススメ。細く高い声で可愛い。
中村受けの中ではPunchの次に可愛いと思う。

さすが名盤。聴き応え充分です。

5

キャスティングが本気

DEADLOCKの大ファンです。物語をうまくCDに落とし込んで、申し分無い出来だったと思います。
もうストーリーに関してはかなり書かれてらっしゃるので、キャストのみなさんへの個人的な感想をば。

ユウト@中村さん。この物語の主人公です。(受)
さすが主人公!心情や気持ちの変化を演じるのが本当に上手だと思います。前半はモノローグがたくさんでさぞかし大変だっただろうかと思いますが、聴いてる側を飽きさせないようにうまく説明できてて
すごいな〜と改めて中村さんの実力を再認識いたしました。

ディック@安元さん。(攻)
安元さんがディックだと優しすぎるのでは?といささか不安でしたが、やはりあれくらい低くないと敵にドスきかせるときにカッコよくないですもんねー。ただユウトとの静かな会話が心地よすぎて寝落ちしてしまったのは内緒です…w(つまんなかった訳じゃないですよ!)
「おしゃれと男と食い物の話で大騒ぎだ」のセリフが好きです。(笑)

ネイサン、ミッキー、マシュー@三木さん、伊藤さん、岡本さん
ユウトとディックの囚人仲間です。本を読んでいてマシュー坊やの可愛らしいイメージだと続き勝手に宮○さんかな?と思っていたのですが、岡本さんが来るとは意外でした。BLにあまりご出演されてないので。無邪気さいっぱいでまた他の方とは違った感じでよかったです。
伊藤さん、こういった三枚目の賑やかしなキャラもたまりません!
三木さんはもう言うこと無しです(笑)ネイサンの抱える闇、胡散臭さをたたえる役をしたら日本一じゃないでしょーか。

ネト@三宅さん。
この出演者の中で最強にハマり役です!チカーノをまとめる屈強なボス、威厳を出しつつも情に厚いネトは多分三宅さんでしか再現できなかったでしょう…

トーニャ@鈴木千尋さん。
(私の中では)意外なキャスティングでした。鈴木千尋さんは好きなのですが低めの声のCDしか聴いたことがなかったので、果たしてトーニャに合うのか…とハラハラしていたのですが、ハスキーな声、そして作りすぎない声質がトーニャの優しい人格とじんわりマッチしていました。


BLCDにご出演されてる声優さんで最強の洋画声を結集したようなこの豪華キャスト!キメるところはバッチリキメながら絡みのシーンはとても甘くて切なくて泣けました。文句なしで大好きな1枚です。

3

巨編映画のような高揚感

まず、軽いタッチで聴き始めると痛い目を見ます。
良い意味で痛い目をみる……という感じですかね。
物語はとても重厚で、軽い気分ではとても聴けません。

舞台が刑務所ということも関係して、
暴力・殺人は勿論のこと、陵辱・強姦・虐待もあります。
苦手な方は、聴くのをストップしたほうが、無難かも……。

あと、アメリカが舞台なので名前がややこしくて、
しかも沢山出てきて、頭がこんがらがりそうになります。
そこら辺を全部覚悟して、「GO!!」って感じです。

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

無実の罪で刑務所に入れられることになったユウト。
そこで、ユウトは超絶美形のディックと同室になります。

ユウトの目的は刑務所内のテロリスト・コルブスを探し出すこと。
そうしないと、刑務所から出ることは出来ません。

まず、ユウトの声優・中村悠一さん。
えー、中村さんって、こんなカワイイ声でしたっけ!?
刑務所内で、お尻をみんなから狙われちゃうのも
分かる気がするような、気が強そうでカワイイ声です><

次に、ディックの声優・安元洋貴さん。
うおお、めっち続きゃ落ち着いた声! 
さすが!と言わざるをえない格好いいお声です!
でも、ちょっと低すぎるかなぁと、序盤は思ってましたが、
後半でディックが饒舌になるにつれて、
声もしっくりくるようになりました!

脇役もどれも素晴しい演技ばかりで、本当にひとりひとり
挙げられないのが残念なくらいなのですが、
やはり、ネイサン役の三木眞一郎さん!
良い演技でしたねー。ハマリ役とでも言うのでしょうか。
柔和な人柄の演技。良かったです。


ストーリーの「ラブ」の方はというと、
加速度的に距離が近くなるユウトとディック。
最初の冷たい態度が氷解するように、
だんだんと優しくなるディック。
嬉しかったです。
ほら、やっぱりディックは優しい人だったんじゃないか!と
言いたくなりました。

途中、罠にはめられ、以前から狙われていた男に
強姦されてしまうユウト。
プライドも何もかもズタズタになり、傷つきます。
それを優しく慰め、介抱するディック……。
ここは、心に残るシーンでした。


そして、物語のクライマックス!!
刑務所内が大混乱で暴動がおき始めた時、
ユウトとディックは、ある一室に隠れます。
そこで、ディックはこの混乱に乗じて
脱獄することをユウトに告げます。
そして、一緒に来ないかと誘います。
ううう、もう、めっちゃ嬉しい。
そして、それを断ったユウトの心もめっちゃ切ない。

そして、ユウトからの告白で堰を切ったかのように、
ふたりは抱き合います。
ああ、もうっ!
今まで素直じゃなかった二人に焦れていたので、
ここは嬉しかった! 
エッチシーンも長くて、中村さんの喘ぎ声は勿論のこと、
安元さんの喘ぎ声も存分に堪能できて、幸せでした。
こんなに愛し合ってる時間が長いと感じるエッチシーンも
珍しいんじゃないかなー??

しかし!!
設定に不満があります。
ユウトは、自分でも言っているようにノンケなのに、
何故自分から、ディックにまたがるんだ!(騎乗位ってこと)
強姦されて怖かったはずなのに、その傷がまだ
癒えていないのに……。
いや、それに対する言い訳?みたいな独白はありましたよ?
でも納得できなかった><
だって、二人の「はじめて」ですよ?
私自身が、騎乗位が嫌いっていうのも有りますが、
(特に初手から騎乗位だと、ビッチのように感じてしまう)
あうううー、ここは、かなり嫌でした……。

最後、数時間だけふたりで過ごすユウトとディック。
刑務所を出たら、もう二度と会えない。
これが最後だ……。
そう思うと、もう切なくて、悲しくて…。
ディックが脱獄する寸前、
「お前を連れて行きたい」と
ユウトに小さく叫んだ時は、心が痛かったです。
思わず涙が出そうになりました。

   ◆◆   ◆◆   ◆◆

映画を観ているかのような、壮大なストーリーで、
2時間以上の時間を全く感じさせることなく、
突っ走って終わってしまいました。


これから、新しい道を歩いて行くディックとユウト。

二人の行く末に、幸多からんことを…。

3

ディックの声に惚けた!!

DEADLOCKの原作小説を読むより先に、声優さんにつられてドラマCDを聞きました。
内容はもの凄い重いものと聞いていたので、覚悟してききました。
監獄ものは初めてだったのですが、作者である英田サキ先生の世界観に見事にやられましたね。
CDということもあり補足説明が加えられていますが、内容に引き付けられました!!
声優さんの見事な演技もあり、たまらない!!と思ったシーンはたくさんありましたね。
安元さんは初?の攻め作品なのにもかかわらず男前の攻めの演技で惚れちゃいました。
ディックかっこいい!!

1

目的はSS

BLのドラマCDは初買いです。BLに限らず初買いです。

やっぱり、苦手です。ドラマCD……。
そりゃ、めっちゃ、上手いですよ!

でも、私の想像していたディックとユウトの声はこんな感じじゃなくて……
ネイサンもトーニャも違う(^-^;
大丈夫なのはネトぐらい(^^;)(;^^)

脇の方たちもイメージと違ってました……。
まあ、どんだけ妄想して期待してたんだって事になりますが……。

聞いていたら、慣れるんですけど……
やっぱり、途中であーこれはユウトじゃない~とか思ってしまう。

最初からドラマCDは苦手だったので、本当の目的はショートストーリーです。
ディック視点のディックの心情。
もう、ユウトに惚れてます。でも、自分といたら不幸になる。
だから、冷たい態度を取るんですねー。
本当は抱きして熱い接吻したいぐらいユウトが好きなのに!という葛藤が書かれています。
こっちは良いじゃないか!それで!
今すぐ、ユウトさらって脱獄するべきだって思ってしまう(笑)
そんな事したら、物語が続かないですね(^-^;

7

大好きだけど

大好きで繰り返し聞きたいんだけど、一気に聞くと結構疲れる。
それは、軽く聞き流すタイプの作品、ではなくって
映画とかをじっくり見る感じに近い聞き方をしてしまうような作品だから。
濡れ場も多くないってか少ないんだけど、逆にそこがいい。
濡れ場に必要性を感じる。無理やり濡れ場入れましたって感じじゃないのがいい。
ただ、監獄ものなのでレイプとかはあるので苦手な人はダメかもと思う。

原作既読ですが、読んでなくても話は十分理解できると思う。
話はすごく面白い。原作を読んだ時にも同じことを思ったのだけど
正直BLじゃなかったらもっと色んな人に勧めれたのにと思ってしまった位に面白い。

そしてキャスティングはピッタリだと思う
特にネイサンの三木さんはハマリ役。

2

CDなのに映画


最初はぱっと声優陣を見て、面白そうだなと思ったのが大当たり。
皆さん役にぴったりだと思いました。

聴いてる内になんだかすごい設定だなぁとか
スケールでかいなぁとか関心しっぱなしのシリーズですねこれは。

ぐいぐい世界に引っ張られるというかなんというか、いやはや素晴らしい。
また高階さんの絵もぴったりだと思いました。

日本の名前ではないので最初は誰が誰だか慣れるのに大変でしたが…

自分的には、ディック(安元さん)にすごく振り回されました笑
声がころころ変わって、感情や表情が変わるのが伝わってくるんですよねぇ

人間関係もなかなか読み解くのが面白い。

もちろんクライマックスまで楽しめます、是非お勧めの作品。

4

英田先生原作で初めて外した…。

英田先生って、たぶん洋画好きなんだろうなぁ・・・。
「エス」シリーズは香港ドラマの定番みたいな設定だったし、「ダブルバインド」はアメリカン・サイコミステリー風、自分もそういう世界大好きなんで、ウハウハ喜んでいたんだが…。
舞台をアメリカの刑務所にしちゃったら、気にならない人は気にならないんでしょうが、自分的には米映画から切り取ってきたようなセリフの数々が激しく気になる。
それがドラマとなればなおさら気になって仕方なかったデス。
英田先生の良さといえば、奇想天外なストーリーをさりげない一言でリアリティに落とし込むところだと思うんだが・・・。コレについては、そのリアリティやディテール描写が非常に薄い。
モノローグが異様に多いのも、ドラマCDとしてどうなんかなー?

ネイサン役の三木さんがやけにハマっていたので、そこだけは高ポイント。

3

これは洋画か海外ドラマ

骨組みがしっかりしているストーリー。面白かった。
簡単に言えば、少し軽めに楽しめる24やプリズンブレイク系の
海外ドラマ。BLとしては新鮮。いつTバックがでてきても
オカシクない感じの世界でしたね(笑)

原作未読なので既読者の方よりは
理解できてないけど、それでも楽しめるようになってる。

環境的にCDのみになりがちな私としては、
原作未読といえども、やはり五千円も出すのだから、
もう少しCDのみで解りやすくしてほしいと思うモノもあるけど
この作品は、ガッツリ置いていかれることもなく非常に楽しめた。

私、アホなので横文字のキャラクターネームが、
なかなか覚えられなかったけど二回目も楽しめたので良かった。

適度に細かさが抜けているので、時間があるときに
気持ちよく原作を買いたくなる。声優さんもお見事でした。

★H回数:2
★リピート:1

2

「ドラマ」として楽しみたい

原作未読。CDは全部聞きました。英田サキ先生が原作で面白くないわけがない。

個人的に安元さんの声が苦手で、たぶんここまで良作じゃなければ途中で投げてたと思う。
中村さんは生粋の日本人役よりは、日本人寄りの外国人の吹き替えの方が合っている声質なので、まさにユウトという感じがした。
キャストも完璧、キャラクターも魅力的、ただストーリーがあまりにも濃厚すぎて、BL作品にも関わらず「BLなしで聞きたい」と思わされた。むしろない方が良かったのでは、と思えるくらい。
全体的に洋画っぽい仕上がりで、ハリウッドの映画の吹き替えのよう。エセっぽく感じないのは、それだけ原作の設定が本格的ということ。会話の端々まで、その設定が生かされている。
後半のディックとユウトの絡みシーンがくるまで、BL作品だということをすっかり忘れてしまいそうなくらいのめり込んだ。
他が全て丁寧に作られているぶん、そこが物凄く浮いてしまったというか。本当にしっかりした「ドラマ」として展開しているから、BL作品なのにBLを感じさせる部分に違和感を感じる。
脇を固めるキャスティングが素晴らしかった。特に三木さんが印象的続き

集中して聞かないと、人間関係や事件の話は理解できないかも。モノローグが多めで説明調なのはもう仕方ないかな。頑張った方だと思う。
その点を理解してた上で、逆に、片手間でなくちゃんと聞いて欲しい作品。

2

高評価映画作品に匹敵する伝説★

英田先生の素晴らしい原作に、素晴らしいキャスティング。
BLの1作品というより、話題にあがる洋画のような完成品♪
もはや王道ですこの作品☆

何度も聴き返すCDです♪
ユウト役の中村さまの声は、まさにユウト!!
あまりにハマり役で、違和感がない…。
そして発売当時、私はこの作品で初めて中村さまの演技力を思い知らされました。
ユウトの意志の強さ、人を魅了する純粋な瞳を彷彿とさせる演技力。
声だけで充分にユウトに命を吹き込んでしまうテクニックは神だと思います。
ディック役の安元さまの低音ベルベットボイスにも脱帽。
朴訥とした、クールで不器用なディックにぴったりすぎます♪

これまたネイサンの三木さまも素晴らしい!!三木さまは脇で登場しても壮絶な圧倒的存在感で、毎度やられてます。ほんとに気が抜けない声&演技です(涙)
他脇役も豪華キャスティングで、みんな個性的♪ストーリーにぐいぐい引き込まれます。
原作より削られてはいますが、1作品として素晴らしい2枚組です!
原作既読でも、未読でもどちらでも楽しめると思います★
Hシーンは1回(2回戦)(う。別にレイプが1続き回)
これがとても優しくて、中村さまの吐息がセクシーすぎる(><)
声を詰める喘ぎがっ…リアル~~~(萌)
安元さまの優しいリードに胸キュンです(惚)
ディックとユウトの気持ちを通わせる暖かで、穏やかなシーンです。
思いやりを感じられる優しい睦みあいでした。
原作でもエロ表現ではない、神聖なつながりのように描かれていて、CDでもそれがちゃんと反映されています。
その後の会話の優しさも、胸に響きます。

んー。この雰囲気を文章で表すのがとても難しい。
考えれば考えるほど、うまい言葉が見つかりません。
ぜひに聴いて頂きたい神作品です!!
聴いて二人の世界を感じてくださぃ(*^_^*)
これを聴いてから、原作を読み返すときには、自然と中村ボイスと安元ボイスで再生される私の脳内は幸せ~★
続きの2作品もスピンオフも、もちろんおすすめです♪

3

聴きごたえのあるCD

原作が読み応えのあるだったので、同じくらい聴きごたえのあるCDになっていました。
153分…普通の洋画よりも長いです(笑)

私は原作既読なのでムショ内での人間関係や事件の詳細も頭の中に入っていたのですが、CDから入った人はどうなのでしょうか。
少し複雑ですが、聴き流さないでしっかり理解して楽しんで欲しいです!

中村悠一さんがメインのCDを聴いたのは初めてだったのですが、
本当に色気がある声で、私がイメージしていた「しなやか美人」にピッタリでした!
中村さんの他の作品も聴いてみたくなりました。
ディックの安元さんも、いい男だけど少し不器用なディックどまんなかでした。
他のサブキャラのキャストも、それぞれのキャラが立つような声で、とても魅力的でした!

結構はしょられてる部分もありましたが(原作も少し厚めなので)、
それは長さ的に仕方なかったのかな、と思います。
安元さん×中村さんの濡れ場を期待しすぎると、その少なさにガッカリする人も居るかもしれません。
でも、量より質!そんな感じです。笑

これを聴くと、次の作品もはやく聴きたくなります!

3

面白いとしか言いようがない

英田サキさんの原作が素晴らしいだけあって、ドラマCDも素晴らしかったです。
まず、主役の中村悠一さんにお疲れさまを言いたいです。
本当にお疲れさまでした!
数々のドラマCDを聴いてきましたし、その中には二枚組のものもたくさんありましたが、ここまで膨大なモノローグのある作品って始めてでした。
なのに、最後の最後まで、声に疲れが見えない。
最初の緊張感を最後まで持続されてて、さすがプロだなと思いました。
会話ばかりで繋ぐCDよりも、モノローグを多用するCDが好きな私にとったら、このモノローグの多さも嬉しいポイントでした…が、声優さんは大変だよねw

原作好きにとったら、細かい部分での不満点はあります。
二枚組で、しかもこのモノローグ量なのに、はしょられてる部分があるという不満がw
でもこればっかりは仕方ないんだよね。
原作が好きすぎると、時にハードルを上げまくってしまう贅沢もののおバカさんになっちゃうんです。すんません。
そういうのを取り払って聴いてみると、ここまでドラマ性のあるBLもなかなかないよなぁと心から思います。

好きな場面はレイプシーン。てへっ。
レイプシーンフェチを実感しまし続きた。アテクシ鬼畜。
BLによくある「結局は和姦」なレイプじゃなくて、本当にレイプなレイプね。
いやー、中村氏の絞り出すような低くて悲痛な呻き声が良かったです。

あと、ネイサン(コルブス)も良かったです。声は三木さん。
三木さんて、「優しくて、酷薄」という声を出すのが本当に上手いなと思いました。
背中がゾクゾクしました。
やっぱ、知的な悪役をされてる三木さんが一番好きです。

最後はじーんとしました。

いい意味で疲れるCDです。
物語の中に否応なしに引きずりこまれてしまうから、疲労するのだ。

3

名作「DEADLOCK」 第一部

あの、硬派な原作が、どんなCDになったかというと、
これが実にぴったりのキャスティングで、

硬派なストーリーに、中村さんと安元さんの、男っぽいお声がよく合っていました。
このCDが出た時点では、このお二人、まだBLでの、メインの絡みは少なくて、
だからこそ、他の役のイメージがを引きずることもなく、凄く素直に、役にぴったりはまった。

安元さんは思ったよりちょっとトーン高めだったかな。
ぶっきらぼうで、自分の感情を表に出さないディックが、ようやく自分の気持ちを口に出すところなんか、結構エロい。

中村さんも、もっと男臭く、野太く来るかと思ったけどそれほどでもなくて、気の強いかわいこちゃん、でも、ちゃんと男らしい。

他のキャラもそれぞれ声優さん、ぴったり。

すごーく、すごーく優しい三木眞のネイサン
調子のいいイトケンのミッキー
美人で気っぷのいいチーちゃんのトーニャ姐さん
男前な三宅さんのネト

どれもみんなイメージぴったり

エロ方面では、濃ゆいお楽しみ所はないけど、ストーリーそのものの面白さで聞き応えあって、しっかり堪能致しました。

続き
この先の展開が楽しみ!!

4

まるで洋画の吹き替えを聴いているような

中村悠一という声優は、外人の役を演じると
見事にピターッとはまる。

舞台は、アメリカ。
英田サキ原作 刑務所BLモノ。
まるで吹き替えで洋画を聞いているような気分にさせられる作品です。

同僚殺しの冤罪で、刑務所に収監された麻薬捜査官のユウト(中村)は
金髪碧眼、端整な顔立ちでマッチョwのディック(安元)と同室になる。
ユウト(中村)は、FBIの協力者として刑務所内に潜む
テロリストのボスを探すことになり・・・というはじまり。

安元さんは、この作品がBLCDとしてはじめてのメイン攻め。
ギャラドロボーといわれるくらい寡黙で出番は少ない攻めですがw
甘いですっ~vことさらに甘くとろけそうな低音攻め。
アメリカ人的なウィットに富んだ会話とセックス。
一気にDEADLOCKシリーズの虜にさせますよv

3

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