月宿る

tsuki yadoru

月宿る
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
4
評価数
2件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
作品演出・監督
嶋澤みどり
脚本
頼経康史
原画・イラスト
樹要
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
モモアンドグレープスカンパニー(アブソードミュージックジャパン)
収録時間
74 分
枚数
1 枚
ふろく
初回封入特典:オリジナル変型ポストカード 通販・拠点店特典:アフレコレポート小冊子
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

異母兄弟の直弥と圭嗣。家庭の事情も相まって、兄の直弥に素直になれない圭嗣だったが、ある満月の夜、直弥に犯されてしまう。 しかしそれは・・・。

表題作 月宿る

最上直弥 → 平川大輔

最上圭嗣 → 福山潤

その他キャラ
早坂先生[大川透]/ 子供時代の圭嗣[釘宮理恵]/ 藤沢[水島大宙]/ 圭嗣の母[百々麻子]/ 師範代[佐藤晴男]/ 剣道部員[鈴木貴征]/ 院内放送[櫻井浩美]/ 飯島[藤本隆行]

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レビュー投稿数2

背徳感皆無の兄弟の近親相姦モノです

ストーリー的にはいまいちでした。
近親相姦ネタはべつに苦手じゃないんだけど、そこには背徳感が欲しいんですよね。コメディなら背徳感がなくてもまあいいかなと思えるけど、シリアス展開ならとくに欲しい。禁忌な関係を描くなら、そこは重要なポイントだと思います。
あと、兄が弟に恋することにいたるエピソードや心理描写が足りてないような。

主役ふたりは母親の違う兄弟です。
父親が剣道の家元で、双方の母親が自分の息子に跡を継がせようと必死で、生まれたときから互いを憎むように教育されていた。
悪いのは父親だね。
兄貴のほうの母親が亡くなったので、兄弟は同じ家に暮らすことになり――。

攻めは兄の平川さん。
受けは弟の福山さん。

福山さんの剣道の掛け声?(メーン!とか)がめちゃくちゃ上手かったです。フリトを聴くと、どうやら剣道経験者らしくて、なるほどと思いました。
胸のなかに屈託や鬱屈を抱えた高校生の演技、すごく上手かったです。
平川さんの攻め声は終始優しくて、癒されました。

あと、BGMも良かったです。すごく綺麗でした。
声優さんの演技もBGMも良かっただけに、ストーリーがちょっと残念。

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異母兄弟ものです

居合い抜きの宗家の跡取りとして育った弟・圭嗣@福山さんと、愛人の子として生まれた兄・直弥@平川さん。
異母兄弟ものです。

直弥の母が亡くなり、宗家へ引き取られた直弥は、ある日圭嗣を無理矢理抱きます。「憎んでくれたらいい…」と言って。

CDを聴いた後原作を読んでみましたが、このあたりの直弥の気持ちが全くつかめない。
しかも、憎んでいるわりには、圭嗣に優しく接するんですよねぇ、直弥。
だからこそ、圭嗣自身も頭が混乱しています。
「憎まれているはずなのに、何で優しくしてくれるのか…」と。
きつく当たられながらも、かばってくれたり優しくしてくれたりする直弥にどんどん惹かれていくんです。
圭嗣の気持ちはわかるんだけど、直弥よ~でした。
平川さん、フリートークでもおっしゃってましたが、直弥のキャラはつかみにくかったらしい。私が頭を悩ませるのも仕方がなかったようで。
鬼畜なのか優しいのか。腹黒いのか親切なのか。なぜ直弥が圭嗣を愛し始めたのか、そのきっかけを知るまではわからなかったです。

何に萌えたって、やっぱり平川さんの“少年声”ですね。
『愛で痴れる夜の純情』で続きも、少年声に驚いたんですが、このCDにも少しだけ平川さんの少年声が出てきます。
圭嗣は小学校高学年という設定だから女性が演じてらっしゃいますが、平川さんは無理なく少年時代の直弥を演じてらっしゃいます。
綺蝶の少年声にもびっくりして「すごいなぁ」と思ったけれど、こちらも同じように感心しました。さすがです。

福山さんは、普通に高校生の声でした。
聴きやすかったです。

あと、大川さんってちょっとイメージが違ったなぁ。
聴き始めて「これ誰?」って思って、ブックレットで名前を確認したくらい。もっと太くて低い声だと思ってました。と言うか、先生というキャラを演じたから、ちょっとイメージが違ったのかなぁ?

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