夜ごと蜜は滴りて 清澗寺家シリーズ 2

夜ごと蜜は滴りて 清澗寺家シリーズ 2
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神25
  • 萌×25
  • 萌4
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

103

レビュー数
6
得点
159
評価数
37件
平均
4.4 / 5
神率
67.6%
著者
イラスト
作品演出・監督
菅原三穂
音楽
大寺宙
脚本
前川陽子
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
ムービック(CD)
収録時間
146 分
枚数
2 枚
ふろく
なし
フリートーク
なし
発売日

あらすじ

没落しつつある旧家・清澗寺家の次男・和貴は、美貌と奔放な振る舞いで醜聞を流していた。そんな中、秘書仲間の深沢と出会い、彼の清廉で温和な人柄に惹かれていく。だが、深沢を誘惑した和貴を待ち受けていたのは、もう一つの顔を持つ深沢の仕掛けた淫靡な罠だった……!快楽を求めて蕩ける躰に被虐の悦びを教え込まれ、甘美な欲望に囚われる―禁断のラブロマンスが二枚組でドラマCD化。(ジャケットより転記)

表題作 夜ごと蜜は滴りて

深沢直巳 → 小西克幸

清澗寺和貴 → 野島健児

伏見義康 → 遊佐浩二

清澗寺冬貴 → 神谷浩史

その他キャラ
清澗寺道貴[福山潤]

評価・レビューする

レビュー投稿数6

この…このカップリング!!!

小西さんが鬼畜だよ、との情報で
うわー、あのお声で鬼畜って…♪とドキドキして聴きました。
原作は未読でございます。
お相手はノジケンさんで、
「嘘つきは恋をする」を最近聴きましたので
おおお、声の相性良いよなぁ!と更にドキドキ。

…あの!!フェアリーとか清純とか真面目なイメージがぴったりのノジケンさんが!!!
淫乱ってーーーーーーーーー!!(絶叫)
でも、相手をとっかえひっかえするのは
特にHが好きってわけでも無かったらしく、
相手を堕落させて利を得るのが目的だったようですし。
プライドが高くて、
自分の今までの生き方を否定するような深沢の存在が目障りで
貶めようとしたのに、
結局は掴まってしまった経過が
丁寧で細やかに表現されていたと思います!!
溺れさせたかったのに思い通りには進まず
溺れたのは自分だったなんてねぇ……。
自分には父に似た容姿と、体しかないと言いながらも
聡明なところも魅力的でした。(打算的っていうのかな?)


最初は本当に綺麗な心で、あれほど完璧な優等生だったのに
本性をあらわにした深沢……ぞくぞく!!
続き低めの小西さんて、今更ながらものすごい破壊力!!!
更に敬語責めって!!!!!
縛ったり瓶を使ったり、いやらしいおねだりの言葉を和貴に言わせたり…。
これが悶えずにいられましょうか!!!
いえ、Hなシーンだけではなく、普段からこう…色男声なので
難しい話(財閥の事とか)の部分でも「はぁぁぁぁ…」とため息が出てしまうほど!
一度ならずとも、和貴に疑いをかけられつつも、
周囲からの信頼は厚くて
和貴の測りかねるところでデキる男、というのがツボでした!

和貴が、自分がいずれは捨てられる存在だとか、
本当の深沢の目的は父に取り入る事だったんじゃないかとか
ぐるぐる悩む姿に胸が痛み、
最後の想いを伝え合っての交わりは…「…だぁッ!!!」になりました!!!
お互いが、他になど一切目が向けられない、
全て相手の為、そしてそれが自分の為でもあるという関係、
執拗なまでの愛って……。
素晴らしく美しい。

神谷さんのお父上、少しの出番でしたがこれほどまでに
「父の淫乱の血」というのを数秒でも表せる演技!!!
かなり驚きました!!
あれなら和貴が父を疎ましく思いながらもコンプレックスでも
いたしかたあるまい…と納得させられました。

ガヤに主要キャラの声優さんが起用されていた点につきましては、
「あっ、ここにもw」みたいなノリで私は楽しめました(単純)。

あくまでも、他のフリトを聴いたり、トークCD聴いたりのイメージしかないので
ご本人に対して正しいイメージかは定かではありませんが
小西さんもノジケンさんも、かなり役柄とギャップがあるように思ったので
それでまた「…ぁあああああああ!!!!!」になりました。(私はw)

時代ゆえのお家事情と共に、
己の運命を諦めつつ、
真実の愛に目覚める物語、とにかく素晴らしかったです!!!

4

シリアス好きな方に

前回罪の褥も濡れる夜を聴いてなかなかよかったので、冬貴パパの次男和貴様の話を聴こうと購入しましたー。

小西さんと、野島さんのCPは、海シリーズ 2の「 手を伸ばせばはるかな海」で気に入っていたので期待していました!お二人の演技はすばらしかったです。

途中伏見×冬貴CPもでてきます、相変わらず淫乱でらっしゃるwwwあの役は神谷さんしかできませんねきっと。

ただ、モノローグが多くてただでさえ尺が長い話なのに途中で聴覚の集中力が切れました・・・。

後、脇役に主要キャストを使いすぎなのも気になりましたねー・・・わかる人にはわかりますよ、イメージが壊れるからやめて欲しかった_| ̄|○

このCDのシナリオの聴きどころは、腹黒の紳士深沢と高慢なおぼっちゃま和貴様のガチンコプライド対決みたいな感情のぶつかり合いですかねww

深沢の本性が現れた時はゾクゾクしましたー!これからどうやって和貴様を手中に収めていくのか見ものでした。

シナリオの雰囲気は全体的にシリアスでコミカル要素は皆無、だけど重みのある話なので、そういうタイプが好きな方にはハマれるCDシリーズだと思続きいます。

1

ドロっと昼ドラ系

清澗寺家シリーズのCDは、昼ドラを観る感覚で楽しめる。
今回は、シリーズ1作目にチラッと登場した
次男、和貴(野島健児さん)と、秘書仲間の深沢(小西さん)の話。
展開や真意など良い意味で解りやすく
先が読めるけど、退屈はしない。

絡みの部分は、とっても官能的。
そちら方面に興味がある方も楽しめると思います。

個人的には和貴(野島健児さん)の酔っ払ったフリが
一番キュンキュンしましたvvv年上の役者に思うのも
変かもしれないけど・・可愛かったですv

0

悶絶すぎるっ!!!!!!

何回聴いてもイヤホン投げるCDだコレ…。。。。。赤面
いやいやいや…激しくオススメします!!
原作未読でも既読でも楽しめると思います。

BLCD結構聴いてるほうだと思いますが、コレは中でも相当ヤバイ…。
私のイヤホン投げランキング堂々の1位です!!←どんなだよw
なにかいろんな意味でたぎること間違いなしっwwwww

ノジケン(野島健児)さまの喘ぎとか、コニタン(小西さま)の攻め喘ぎとか…や、や、や、や、ヤバいって!!!!!!
コレは初めてBL聴く人がいたら、絶対に一番に聴いてはいけないCDだと思います!!!←何を伝えたいのか迷走なう。

清澗寺シリーズ2作目の次男和貴と、秘書の深沢のお話。
原作しっかりしているので、CDも安定感。
ガッツリ2枚組で聴かせてくれます。
ノジケンさまのモノローグは、和貴の尽きない不安感を見事に表現されていて、聴き入ってしまいます。
コニタンの低音で感情抑えめな深沢も言うことなし。。。。感涙。
言葉攻めが素敵すぎて、、、うぉぉぉぉぉーーーーってなります!それって私がMだからなのか?はわかりませんがw
そして、妖精お父様冬続き貴役の神谷さま!!エローーーwww妖艶な淫乱声で恒例の登場には毎回感嘆!「よしやすぅ~~」は、ただの名前とは思えません!!すでに淫語と化している気がします!!!←ちょw
遊佐さまの安定したお小様っぷりも完璧デス!和貴にちょいちょい悪戯するとこがいい~♪

ストーリーについては原作のほうでいずれレビューしようかなと思っているので省きます♪他のレビュの方もストーリー書かれてるし♪

いやいやいや、これはBLCDとしての完成度が高い!
BGMもいいし♪音量もまずまず?
でも執着ものとか苦手な方にはくどくて重いかもです。
粘着質なねっとり調教プレイです。。。
大体、鏡のシーンでイヤホン投げます私w(滝汗)
まだリピ3回目ですが、(聴きたいけど、長いのとじっとり精神的にも若干落ち目になるというか疲労感?があるため、すごい好きだけど私には頻繁リピは困難みたいですw)これからもリピするCDですね~。

とーーにかく、エロいっ!すばらしく尺が長いっ!!!
ノジケンさまとコニタンの息が合いすぎて怖いくらいです。
喘ぎがリアルっ!!!!!神!!
お話もイイし、キャスト買いもお得だし、エロもばっちりなので、損しようがない1枚じゃないでしょうか?www

あ!恒例になりつつある、いつも書いてるエチ回数…忘れた。。。
というか何回やってるのか数えにくいっ(汗)満腹だ~ぃ。
ぜひに皆さま聴いて確認してください!!そしてイヤホンをどこで投げたか教えていただけたら~←何プレイだw
おバカにお付き合い頂きありがとうございました

6

うおおお…オモロイ!

このシリーズ最高。
素晴らしい小西さんと素晴らしい野島さんが聴けました。
頭のいい受けと頭のいい攻め。力関係の逆転がタマランかったです。
下剋上ものですが、その構図はよくある下剋上ものとは違って、もっとずっと複雑です。
知力勝負な下剋上ものの場合、受けの側の力量に物足りなさを感じることが多いんですが(簡単に動揺したり失言したりする受けだと、物足りなくなるのだ)、この作品にはそれがなかったです。
両者ともに骨があって、それ以上に屈託があって歪みがあって、なによりバカじゃないのがタマランかった。ゾクゾクしまくりました。

受けは、自らが仕掛けようとしたことを、やり返されるんですよね。
そして、やり返されてはじめて、自分自身がそうされたがっていたことを知ったのだと思う。
そこに至るまでの流れが自然で、それが相手の企みであることに気づかないほどに巧み。
攻めが巧みなわけなんだけど、つまりそれは作家さん(和泉桂さん)が巧みということですね。
素晴らしいっす。

細かい部分でも面白さはふんだんに詰まってます。
前作の『この罪深き夜に』で主役だった長男・国貴をめぐる話も面白い。
次男の視点から見る長続き男の国貴は、高潔さを失わずに自由を得た人間で、愛憎あまりある存在なんだろうなと思いましたね。彼に対する感情は、嫉妬とも尊敬とも判別のつかないものなんだなと。

父親の冬貴(神谷さん)と伏見(遊佐さん)の関係も興味深いです。
つーか神谷さん、登場シーン少ないのにいちいちエロいよw

2

CD2の発売が待ち遠しいッ!!

清澗寺家シリーズの第2弾。
何を隠そう、私はシリーズ内でこの2人が一番好きですv
深沢×和貴編。
そして、コニタン×のじーということで、このCPは私の中ではテッパンだったりします。

自分が父親に似ていることが嫌で、屍のように生きてきた和貴。
その生には何も意味がなく、ただこの呪われた一族を破滅へと導きたいと思っているような人。
ところが深沢と出会ってあることがきっかけで興味を持ち近づくが、深沢はほかの男のように堕ちない。
なんとか自分のものにしようと妹の婚約者にしたり、財閥の会社社長に就けたりとエサを与え続ける。
そうして、清澗寺邸に住むことになった深沢だが…。

テーマは調教。
というわけで、コニタンが途中で豹変するのですが立場的には和貴に仕える形になるので常に敬語なんですよ。
そう、敬語攻め!
これ、萌えます。
好きです。
そして、敬語でのじーにいろいろ命令するよですよ。
いろいろ言わせたりしようとするのですよ。
和貴はプライドが高いので本当にギリギリまで言わないで拒むんだけど、それでもどうしても言わずにいられなくなって最後には口にするんだけど続きも、その後はグズグズに崩れるんだけども。
崩れたら崩れたでかわいーんですけどね。
最終的に鳴いて縋ってしちゃいますしね。
のじーの泣きが好物なので泣きもたくさん楽しめてよかったです。

あとは最初の方で義康×冬貴のシーンがあったり。
神谷くんは相変わらず少しの出番でも冬貴の気だるい色気満載でインパクト大です。
冬貴はホント常に喋り方に色気が漂ってますねー。

あと、神谷くんとか遊佐さんとか福山くんとかちょっとしたところでいろいろ兼ね役してるので気になる方は気になるかもしれませんね。
私は逆にいろんなところに出てるの探して楽しんでみましたが。

10月には深沢×和貴の2枚目のCDも出るし原作も大好きなのでとても楽しみですvv

4

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