伯爵様は不埒なキスがお好き 1

伯爵様は不埒なキスがお好き 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

272

レビュー数
3
得点
19
評価数
5件
平均
3.8 / 5
神率
20%
著者
イラスト
脚本
平詩野
原画・イラスト
蔵王大志
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
モモアンドグレープスカンパニー(アブソードミュージックジャパン)
収録時間
77 分
枚数
1 枚
ふろく
8cmドラマCD「伯爵様はホワイトデーがお好き」
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

プラチナ文庫初のドラマCD化!!
プラチナレーベルCDコレクション第一弾は大人気「伯爵様」シリーズから
「伯爵様は不埒なキスがお好き」が完全ドラマCD化で登場!
ドタバタ吸血鬼コメディを豪華キャストにてお届けします!(メーカーより)

表題作 伯爵様は不埒なキスがお好き1

クレイヴン伯エドワード(エディ) → 杉田智和

比之坂明 → 鳥海浩輔

その他キャラ
遠山聖涼[子安武人]/ チャーリー[伊藤健太郎]/ 安倍早紀子[荒木香恵]/ 河山[大西健晴]/ 大野[渡辺英雄]/ 伊勢崎[大里雅史]/ 曽我部[石塚堅]

評価・レビューする

レビュー投稿数3

ド攻め杉田×濡れ場になると急に色っぽくなる鳥海さんの初対決

タイトルは伯爵様だけど、いわゆる吸血鬼もの。

コウモリ→吸血鬼になるのですが、コウモリの杉田さんが可愛い。
ラブコメなのも杉田さんに合っていると思う。

ド攻め杉田×濡れ場になると急に色っぽくなる鳥海さんの初対決。

家賃代わりにサービスしてやると手を出してくる。
「可愛い声じゃん。もっと聴かせろよ」
「こんなに敏感なのに、女を押し倒すだけで満足できるのか?」
「他人に愛撫されることに慣れてる身体だな。誰かに仕込まれたのか?」
やわらかい声で揶揄するように言うのがいいですね。

脇(吸血鬼ハンター役)の子安さんと伊藤健太郎さんも楽しく安定感がある。

二度目に手を出されたときに「お前は俺を強姦してんだぞ!」と怒鳴った直後の「アァン♡」が可愛すぎて頭を抱える。
そりゃあ「強姦って言っておきながら気持ちよさそうな声出すよなあ。こういうのは強姦って言わねーの。よく覚えとけ」ですよね。

未遂の攻防もよかったですね。
そして三度目の正直で、最後まで。
この濡れ場が長くて最中に二人ともよく喋るしお得感がある!

巻末フリトは3分弱。
何故かオーディ続きションのような入りの鳥海さん。
機嫌が良いようで何よりです。
「これを聴いてたっぷり濡れてください」
本当にこう言っている。珍しい。

それを受けて、杉田さん…の番に「俺たち初対決だよな?それだけ言いたかった」と入ってくる鳥海さん。
珍しい。

杉田「受けるほうがやさしくて助かりました」
鳥海「気持ちよかったです」
鳥海さんがこんなにサービストークをするなんて??なにこれ??
2005年とはいえ信じられないものを聴いた…。

特典ミニドラマ。
「いやーそれ違うから」「言い方も違うし」の間(ま)にセンスを感じる。
甘い後日談。

総括。
ほどよくラブコメ&えっちでとても聴きやすい。
全員ハマり役。これは名作シリーズなのでは…と発売から11年後に言ってみる。

1

ドタバタラブコメディ

原作未読。勢いのある、聞いていてだれない作品。基本はドタバタギャクコメディ、シリーズ後半になるとシリアスな部分もある。
さらっと聞いてさらっと楽しめる良作。

ギャグ中心に話が進むので、演じ手もアドリブを入れたりと、そういった意味でも凄く楽しめた。
伯爵改めエディ演じる杉田さん。少し高めを意識されているような声のトーン。人の姿のときは物凄くかっこよく、コウモリ姿のときは物凄く可愛い。シリーズ1ではまだ掴みきっていないところもあったのか、2、3と出る度にどんどん可愛いさが増していく。ギャグ、シリアスと上手く演じ分けをされている。
1ではエディを殴る殴る、こんなにも攻めを殴りまくる受けは聞いたことがない、そんな明を演じる鳥海さんは、受けなのに男らしい。男らしいのに可愛気がある、色気もある、そんな声色。
エディのコウモリ姿が脳裏に浮かぶ度、本編で明が言った通り握り潰したくなるほど可愛いと思う。
ストーリーは全体的に綺麗にまとめられていて、絡みも多いけどそこに依存しすぎない、聞きやすい作品に仕上がっている。
エディが明を好きになる、明がエディを好きだと思い始める流れはなんとなく続き分かったけど、告白シーンは少し唐突すぎるかなという印象。
このCDの聞きどころは、次々に飛び出すエディのとんでもなく甘い台詞だと思った。
鳥海さんの受けを聞くことはわりとあるけど、この頃の絡みシーンの声が一番好き。ちゃんとした絡みがあって、それでもストーリーの流れから逸れることがないので自然に聞くことが出来た。
出会い始めの漫才のようなやり取りも、お互いに気持ちが分かってからも二人のバカップルっぷりも必聴。
子安さん演じる聖涼さんはとても面白く、伊藤さん演じるチャーリーがとにかく素晴らしいキャラクターと演技で、いい感じに二人に絡んできてとても楽しかった。

杉田さん、鳥海さんが好きな方にはおすすめ。とにかく喋るし、叫ぶことも多い。殴られたときの杉田さんのアドリブなどにも笑ってしまう。
楽しそうに演じていらっしゃるのが分かるくらい、面白いCDだった。

0

面白かったんですが、

吸血鬼と人間のラブコメディです。
ハイテンションでエッチで面白かったんですが、似たような設定で完成度の高い某作品とどうしても比較してしまって、完全に「楽しみきる」ということができませんでした。
ほんとこれは、完全にタイミングの問題だろうなと思います。
聴く順番が逆なら良かったなと思いますが、こればっかりは如何ともし難い。

攻めの吸血鬼役は杉田さん。
蝙蝠姿のときと人間の姿のときとで声を変えてるんだけど、それがめちゃくちゃ上手かったです。
さすが!と思いました。
受けの人間役は鳥海さん。
普段は男らしい言動なのに、エッチになるとやたらとエロかったです。

ポップで明るくて、聴きやすい作品でした。

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ