ディール

ディール
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×23
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
39
評価数
10件
平均
3.9 / 5
神率
30%
著者
イラスト
作品演出・監督
鈴本雅美
音楽
宮本空
脚本
中山瑞季
原画・イラスト
佐々木久美子
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
サイバーフェイズ
収録時間
75 分
枚数
1 枚
ふろく
ポストカード,ブックレット:SS書き下ろしショートストーリー「SECRETARY」
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

出会いは9ヶ月前。公園の片隅で見知らぬ男達に襲われた律は、ある男に助けられた。しかも気まぐれに。「俺一人にやられんのと、どっちがいい?」思わず心臓が冷えるような鋭い視線。凄絶な笑み。正体さえ知れぬ男相手に、律は、何かに吸い寄せられるように頷いていた。長く続いた孤独がそうさせたのかもしれない…。母親の再婚相手と、公園に律を呼び出したその息子から虐げられてきた年月。「取引成立(ディール)」陽気に凄む男・延清美弦の肩に手をかける律。関係は始まった――だが、律はまだ知らなかった。男が、生まれてきた理由をずっと探し続けて、間違った場所を彷徨っている人間であることに…。

表題作 ディール

延清美弦 → 鳥海浩輔

水嶋律 → 福山潤

その他キャラ
榎本和佐[小西克幸]/ 浅生ユカリ[野島健児]/ 志岐由柾[堀内賢雄]/ 真城秀顕[遠近孝一]/ 智則[中村悠一]/ 男[近藤辰典]/ 男[中田直記]/ 男[江南真利]/ 男[桐木仁]

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レビュー投稿数5

やっぱりこの二人は良い

やっぱりこのエスコートシリーズでは、この『ディール』が好きー!です。

人材派遣会社『エスコート』のトップガードの延清(攻め・鳥海浩輔さん)と律(受け・福山潤さん…作品で選ぶので偶然ですが、ここのところ受けは福山さんしか聴いてないような)がこの作品のカップルです。
去年の出会いを律が回想するような形のスタートです。
そのせいか律のモノローグが多いんですが、個人的にはそういうタイプのCDは苦手なのです。
この作品も、モノローグなのか今口に出してる台詞なのか少しわかりづらいです。
それにまだまだBLCDビギナーのわたしには、なんだか恥ずかしくなっちゃうんですよね。

複数の男から乱暴されそうになっている律の危険に偶然通りかかった延清が、正義感ではなく趣味で男たちを殴り倒し結果的に律を助けることになります。
そしてその見返り?に律を抱くという、これは原作通りなのですが、音声になると延清がちょっと甘い。
鳥海さんの声が甘いせいかなあ。
原作を読んでいると延清は特に最初、ほとんど感情を出していないという記憶。
行為の時の台詞では「容赦しない」とあるのですが、容赦しない感は続きなかったんですよね。
でも聴いていくうちに、この甘さのある延清もクセになりました。
ラストの律のおねだりシーンは鼻血ものでした(笑

いやー、しかしユカリ(野島健児さん)は音声になってもうるさい…(苦笑
ユカリが受けのシリーズ一作目もCDになっております。
ユカリのお相手の志岐を演じる堀内賢雄さんは昔から好きなのですが、ユカリのキャンキャンは音声で聴くのは無理だわあ(苦笑
原作でもユカリ苦手でしたし…

2

濃密な75分

主に感想で。

延清(鳥さん)はクールというより硬派なのかな。
自分の中に入って来るのを許さない感じ。
律(じゅんじゅん)を襲った輩に
「アタシの相手をしようなんて、坊やたちには百年早いわよぅ」
と女言葉で挑発するとこなんか、しびれるほどかっこい~
(表現が昭和でなんかすみません。)
じゅんじゅんの受け声は正直苦手な部類なのですが、
(ファンの方すみません)
というか受け受けしい受けが苦手なんです。

元々のストーリーがいいからも、もちろんですが、
中弛みすることなく、話に引き込まれました。

できれば「ステップ」も収録して欲しかったな。
そしたら「神」だったんだけど。
甘さが足りないので「萌×2」で。

1

愛される

原作未読ですが、読みたくなる1作でした!
よかったーーー^^
キャストが結構いますが、ほとんどでてこない;;

御二人ともトラウマ持ちで、受けさまは父親と兄に性的暴力を受け、攻めさまは母親による虐待。。。
トラウマをもっているだけに、お二方どことなく人間不信みたいな感じで、話しているときも淡々と話されます
だけど、それだけにキレたときの声が本当にこわくってよかったですw
そういう強弱がつよい作品で、引き込まれましたっ!!

とくに、最初のときの攻め様に助けられる前の何もかも諦めた感じのじゅんじゅんの声が萌v
さすがじゅんじゅんw

あと、最後の受けさまは一皮むけたーって感じでいい声でしたっ
攻めさまを信じているというか。
やっと愛されたーーーって感じで。(まあとにかくじゅんじゅん可愛いw)

そしてフリトの堀内さんは最高!
最後まで楽しませていただきました^^w

1

面白い…!

ストーリーが暗いことやモノローグ量が多いことなどなど好き嫌いの出る作品かもしれませんが、私、これ好きです。
静かなトーンで語られるストーリーにグイグイ引き込まれたし、めちゃくちゃ面白かったです。
濡れ場の抑えた雰囲気も良かった。アンアン盛大に叫んでるより萌えるかも。
原作未読なんですが、シリーズ通して読みたくなってしまいました。

思い返すと仕掛けは単純なんですよね。
バーン!とかドーン!とかいうクライマックスシーンはなく、話は淡々と進む。
モノローグ量は多いのに、恋愛に関する具体的な心理描写は少ない。
なのになぜか主役二人のそれぞれの心情の変化がヒシヒシと伝わってくるのだ。

最後のほうの受け(福山さん)には惚れました。
攻め(鳥海さん)にお願いごとをするシーンに壮絶な色気を感じました。濡れ場じゃないのに。たいしたセリフじゃないのに。
あそこは名シーンだと思う。

こういうCDをもっと聴きたいな。

あとフリトが面白かったです。
堀内さん最高ですねw

1

包み込むように。

「エスコート」トップガード・延清美弦×大学生・水嶋律
「エスコート」シリーズの第2弾。

今回の2人はとにかく壮絶です。
一方がトラウマを持ってる子というお話はそれなりにあると思うんだけども、このお話は2人ともそう。
主人公である律は義理の父親、兄から性的暴行を受けているし。
延清は幼い頃に母親から幼児虐待を受けていて。

そんな2人の出会い方も偶然で、延清のセリフも印象的。
兄の手下たちに襲われていた律に遭遇するのですが、「こいつらにまわされるのと俺1人にやられるのどっちがいい?」って。
少しも助けるというふうではなくて。
それもまた延清のトラウマと関係してくるんですけども。
律を抱くにしても容赦はないし。
その容赦のない抱き方は直接音にはなってないので想像するしかないんですが、逆にそれば延清の性格?からしてよっぽどなんだろうなとしか思えなくて。

現在から、出会った頃のシーン、そしてまた現在、とCDが流れていくんですが。
出会った頃と現在では明らかに2人の空気が違っていて。
最後のシーンでは本当に延清が出会った頃より変わったのが見てとれます。
続きはもう過去のシーンからかなり延清のこと好きになってるのがわかるんだけども、延清にはそれほどには見られなくて。
というか、延清自身が「愛する」とか「愛される」というのを教えられずに育った子供なので、その感覚がわかってない感じで。
でも、現在のシーンではどこか2人のシーンは甘く感じられて。
この先の延清が変わっていく姿を見てみたいと思いました。

キャストトークはコニタンとのじがそれぞれ1人ずつの別録り。
コニタンがものすごい低い?テンションで喋ってて正直ちょっとイラッとしました(爆)
ほかは、じゅんじゅん・鳥ちゃん・賢雄さん・遠近さん・ゆーきゃん一緒で。
遠近さんが今後の展開を聞かれて、「受でしょう」「新しい人とじゃないかなー」とズバリ真城のことを言い当ててたのにちょっと笑ってしまいました。
その物語「ミステイク」もCD化された暁には聞いてみたいものです(現在のところCD化されてません)
あとは何故かじゅんじゅんと鳥ちゃんが超ゆーきゃん推しだったこと。
「シグマセブン期待の星」とか言われてたゆーきゃんですが、ふられたにも関わらずマイク前にはやって来ず、奥の方からコソッと「ありがとうございます」とか言ってましたよ(笑)

このシリーズ↑でも書きましたがCD化されてるのは、この作品と「エスコート」だけなんですよね。
あと4作あるんで、それもCD化してほしいなーと思ってます。
一番キャストが気になるのは、そうなると「フィフス」ですが。
コニタンを誰が攻めるのか!?

2

この作品が収納されている本棚

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