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表題作 うたうたいの恋(3)

加賀ヒカル → 置鮎龍太郎

真崎アユム → 石田彰

その他キャラ
倉木マサユキ[関口英司]/ 後藤政紀[荻原秀樹]

あらすじ

一介のストリートミュージシャンにすぎなかった加賀ヒカルが、ある日突然大手プロダクション『アース音楽事務所』のマネージャーにスカウトされる。顔合わせのために訪れた所属事務所で紹介されたある少年。

そして伝えられた驚愕のデビューの条件……。しがないストリートミュージシャンの自分と既にスタジオミュージシャンとして活躍する天才少年とのギャップに苦しみ、悩みながら接点を見出そうとするヒカル。 Vol.1、Vol.2では描かれなかったカノン結成秘話が今明かされる。

作品情報

作品名
うたうたいの恋 Lover Song vol.3
媒体
CD
作品演出・監督
林健生
音楽
稲船義之
原画・イラスト
コイズミサト
オリジナル媒体
オリジナル
メーカー
KNS Entertainment
収録時間
33 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
発売日
JANコード
4542114260278
3

(1)

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萌々

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(1)

中立

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趣味じゃない

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

うたうたいたちの

今回は、光の語り~な、出会いの話。
そうか。そもそも二人はばらばらだったわけね。

光は、ストリートで歌を歌っていたときに、声をかけられたわけです。
「プロに興味ない?」と声をかけられて、ついていった事務所。
そこでは、もうすでに自分のデビューが決まってて、相方まで決められていた。すべて決定事項!みたいなw
急ピッチ、有無を言わせない展開が待っていた。

歩との出会いがここやね。
小柄で大人しい印象の歩。業界ではかなり、天才少年と名高いらしい。
そんな彼は、上手いのだけれど、欠点がある。それは、情熱というものが無い。その部分を、光に補って欲しい。みたいな。
君には技術は無いけど、情熱がある。歩に無いものを君から見つけて欲しい。みたいな。
そんなであい。
二人には一晩中騒音を立てても大丈夫なマンションが用意されていて~な話やね。

うん。歩(石田さん)可愛いです。なぜか初対面のときから甲斐甲斐しく世話焼き。
料理作ってマンションで待ってたりとか。
「光さん、じゃなくて光ってよべよ。気持ち悪いから」
っていわれて、
「光・・・・(テレ)」
「何で照れる・・・オレまで・・」みたいな。
う~~ん。なんか歩は前々から知ってたっぽいな~と思うんだけどどうなんだろうかな。


つか、しかし、しかしだよ!また、これも中途半端なところで終わってますね。なんんだんだろう、?~常に思ってた。
え?終わりかよ!みたいな。

ふふふ~~ん♪って聞いてたら急にフリートークが!!
?に続く?
つか・・・もしかしてこのCDエッチい内容じゃない??
期待しすぎ??

ただ単に石田さんの喘ぎが聞きたかったんだけど・・・。
ま、イイか。キャラクター的には好きですよ?
なんか・・あんまり動きが無い話だな~とは思ってるけど

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