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癒されました~。
日常生活のなかでラブラブしているだけ?なのですが、癒し力半端ないです。
タマは可愛いし、ポチはゆったりとした性格がまた良いし、
何度も読み返し、甘々な二人に幸せを分けてもらっているような気分。
明日への活力ももらってます!
小説のほうは読んでいないのですが、ぜんぜんいけます。
一話の短かさもなんだかいい味出してます。
とくに話全体としてここだ!っていう盛り上がりは無いんですが、ほのぼのとした日常が描かれていてすごく満たされました(笑)
ポチとタマは本当にその通り犬と猫でした
忠犬のぽちと気まぐれにゃんこのタマ、それぞれがいるからこそ幸せなんだなというのが伝わってきます。
あの手帳の1月1日のタマを思う存分愛したいはこっちも恥ずかしくなりましたw
あと所々少しフッと笑える部分もあって面白かったです!
一見ありきたりな話のようで、実はそうではない…
これはいつみても癒されるいい買い物したなーと思います^^
日々、奮闘している方におすすめしたい1冊。
なんとなく疲れたなぁ〜、家でダラっとゴロゴロしていて、本読みたいなぁ〜と、思った時に読んでいます。
もう何回読んだか、わからないなぁ〜。
すでに、お付き合いしているカップルの日常のお話なんですが、とにかく癒されるんですよ!
ほっこりしていて、波風もなく〜ただ幸せな日常だけが描かれていて〜大好きです。
ポチとタマなんだけど、忠犬と猫って感じ。
改めて〜この作品、発売日が2009年なんですね。いやぁ〜、色褪せないなぁ〜。
原作も持ってるんですが、どちらとも未読でした。
先にこれを読んでるんですが、正味原作の方を先に読むのが良かったかな~な雑感。
舟斎さんのフワンとした作風と、熟練カップルの甘い感じ。
お互いの「好き」の空気感がすごく良い作品で
読んでるときは可愛い作品だと思っていたのだけれど
全体的な安定感がありすぎるせいか、読後すこしたつと記憶が消え(´;ω;`)
ま、これに限った事じゃないのだけどwwww
もちろん悪い意味でなく
原作でしっかりキャラクターを読み込めば
より楽しめたのかなという感覚でした。
以前、原作の方の感想をちらっと読んだ時も、カップルは成立していて
ひたすらホノボノらぶらぶみたいなことを読んだ気がするので
原作も空気感的にはおなじなのかなと思ってみたりもしますが
個人的なところでいえば、サブの二人の
喧々囂々のなんだかんだな探り合いw
やっちゃったぜどうしような二人がツボでした( ´艸`)ムププ
朝チュンがさみしいのだけれど、朝チュンがさみしいのだけれど
存外似たもの同士なきがしなくもないわけでww
ベタベタのラブラブカップルにその後なってたら面白い
いやー、可愛い一冊でした!
2カップル登場するんですが、やっぱメインのポチ〔攻〕とタマ〔受〕この2人がひじょーに可愛いです。
付き合ってから6年たつのにまだラブラブなポチとタマ。
勿論本名では無く、2人が始めて出会った時に「タマっぽい!!」っていう理由でタマ、嫌味のつもりで「じゃ、お前はポチだ」って言ったんだけど素直に受け止められてしまいそのままポチとタマに。
彼氏とうまくいっていないタマを口説いたのはポチ。
そして彼らは付き合う様になります。
ポチは料理、洗濯、掃除とタマの面倒をよくみてくれます。
それも嬉しそうに面倒見てくれるんですねー。
ほんでもって彼らは同居する事になる。
その時にポチは指輪を買ってくるんだけど、むくむと入らないとういサイズ違いな所がポチっぽくって可愛い!
タマの面倒をまめにみてくれるポチ。
タマはこのままじゃいけないと、自分で頑張ってもみたりとそんなラブラブで甘い生活。
ポチには妹が居るんですが、彼女を巡って筧とマイクとはライバルで水面下で争ってます。
しかし彼女を争っている筈が、いつの間にかくっついてしまう彼ら。
ポチとタマ、そして筧とマイクとで温泉旅行にも行っちゃいます。どっちのカップルも可愛いのう。
巻末に玉木さんのSSあり。
エロシーンもあるんですが甘い彼らなのでそれ程ハードじゃありません、むしろいちゃこらしてるってイメージ。
可愛くて癒し和み系な一冊でした。