お前の身体はどこを舐めても甘い

天狗の嫁取り

天狗の嫁取り
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神28
  • 萌×218
  • 萌23
  • 中立9
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
16
得点
290
評価数
82件
平均
3.7 / 5
神率
34.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥648(税抜)  ¥700(税込)
ISBN
9784576091259

あらすじ

祖父の葬儀で十四年ぶりに故郷を訪れた雪宥は、天狗が住むと言われる山であやかしの世界に迷い込んでしまう。天狗にとって純潔の男子は極上の獲物。逃げ惑う雪宥を助けてくれたのは、端正な容貌に白い翼を持つ山の主・剛籟坊だった。雪宥は身の安全と引き換えに剛籟坊の伴侶となる。しかし、その証を立てるため衆人環視のもと剛籟坊に抱かれることになり――。
欲情にまみれた視線の中、激しい愉悦になんども絶頂を迎えさせられる雪宥。その上、天狗と交わったことにより、剛籟坊の精液なしでは生きていけない身体になってしまい・・・・・・・。

表題作天狗の嫁取り

剛籟坊(ごうらいぼう) 天狗 384歳
土岐雪宥(ときゆきひろ) 大学生 20歳

評価・レビューする

レビュー投稿数16

読み手の心の広さを試す受キャラ

嫁取りと花帰りまで読みました。
設定としては面白いのですが、
受キャラにも攻キャラにも感じるものが無く
おそらく狙ってそうされたのでしょうが
受のあまりにも無知で甘えた童貞大学生っぷりに
少しイライラする始末。
読み手の心の広さが試されます・・・

ストーリー的にも
受のピンチであまり「ギリギリラインまで窮地に陥った」感はなく
あっさり攻が駆けつけ、軽いイベントで片付いてしまい、惜しい。
一番ぐっと来たのは冒頭の家族間の確執部分でした。
それ以外は受キャラが恵まれすぎていて食傷気味です。

1

面白い設定がもったいない!

天狗と人間のラブストーリーかと思いきや、天狗になってしまうんですね。新鮮な展開。

たっぷりエロはありますが、あまりエロさを感じなかったです。
お互いに想いを寄せて成就する過程があまりなくて、最後に駆け足で済ませた感じで残念でした。二人はお互いに言葉が足りないからそういう印象を受けたのかもしれません。

受の言動にちょっとイラッとした所もありますし、面白い設定なのだからもう少し盛り上がりがあっても良かった気もします。
続きがあるそうなのでこれから盛り上がるのかな? そちらに期待したいと思います。

0

甘い所に入るまでが。。。

天狗ものの話は初めてだったのでどのように展開していくのかと思えば話の入り始めがつらくて。。。
え、なにこの話?重たいの??
嫁ってタイトルに入ってるのに甘くないの??
といった感じで訝しみつつ読み進めていくと、そこは安定の甘々が待ち受けておりました。安心♡

監禁、凌辱ものなのかなーとも思ったりしましたが、それは間違い!
攻の天狗こと剛籟坊(ごうらいぼう)の不器用で言葉足らずの愛だったのでそれがわかった受の雪宥(ゆきひら)は献身的に愛に答えようとします。
うん、これぞ夫婦ものの醍醐味ですよねw
突飛な話で作り上げられていましたがよく練り上げられていたので違和感なく話に入り込めてとても楽しかったです。
夫婦もの、嫁もの、新婚もので良作をお勧めの方は是非ご一読を!

2

面白そうなので

こちらのサイトで評価が高かったために読ませていただきました!
確かに面白いです!
天狗やその世界の設定もしっかりしていて、
アレ?というところもあまりなくて安心して楽しく読めました
そして続編も出ているということなので楽しみです(*´∀`*)

お供え物の代わりに自分が・・・そして食べられちゃって天狗に・・・と
展開的には分かりやすい感じだったのですが
それでも面白いんです!

個人的には受け様が、家族から金儲けの子という対象としてしか
見てもらえない感じがかわいそうで、
これから面白くなりそうだと思っていたのですが
その後の天狗に転成が面白くて面白くて

そして攻め様の天狗としてのちょっとずれた感じ・・・たまらんです!

1

話が単純だからこそ。

タイトル通り、安心して読める一冊かと。

受け側の気持ちも何も関係なく無理やり奪われる形で始まり、反発していくうちに攻めの優しさに触れ、自分を大事にしてくれてることが分かり、幼少の頃助けてくれたことを明確に思い出し、お互いの気持ちを確かめてハッピーエンド。
王道の展開です。

無敵、絆され、溺愛 が好きな方は楽しめるかと思います。

逆に、無理やりから始まる、主人公が幼稚、ご都合主義は嫌い。
リアリティ(ファンタジーかどうかではなく、カップルの心情の揺れ動きなど)を求める方には合わないかもしれません。
無理やり奪われたのに恋が芽生えるわけないじゃん!と思ってしまえば全然楽しめないお話ですので。

わたしは何でもありなので楽しめました!
溺愛ものはいいですな~、とニマニマしながら読みました。

2

安心して楽しめました。

萌ツボを突いた本ってこういうものなんだ、と思いました。

最初はいやいやしている可愛い受が、かっこよくて頼もしい攻に溺愛されて、雨降って地固まって、最後はめろめろのらぶらぶのえろえろで幕。

たぶん10人中10人が、始めの数ページで(もしかすると読む前から)話の筋を予想できるようなお約束のパターンだからこそ、その展開がツボの読者にとっては、大船に乗ったつもりで安心して身を任せられます。

意外性のある話にドキドキするのも大好きですが、幸せを感じるためにはこういう読書も、とても大切なものですね。

3

衆人環視プレイ、淡々とした手淫、淡々とした咥内射精

表紙から勝手にコバルト文庫風匂い系BLみたいな硬めのほのぼの系?を想像していたのですが、意外と普通のBL生贄ものっぽかったです
生贄ではなくて、迷って山に入るんですけどね、その後の展開は生贄ものとほぼ一緒

確かに受けは大の男のくせに、諦め悪くわんわん泣いてウザいところがありますね 
「すごく怖かったんだから」ドン
「だって……。だって、怖いよ」
あたりは流石にオイオイと思いました。

でもまあ普通の男で、毎日男をフェラしなきゃ生きていけないとか言われたら、そこはホントに嫌だよねw
咥えるのも抵抗あるだろうし、コップにでも出してあげれば良かったんじゃないかなw
攻め・剛籟坊も説明不足です

3

その後がきにならない話でした。

高尾先生の作品ははじめて読みました。
比較的読みやすい文なのでスラスラ読めます。
南月先生の絵は本当萌えますね^^
主人公かわいいです!
もっと絵欲しかった!
絵で買う人は表紙しっかり見たほうがいいですよ。
小さな画像で見たのと、買ったあとでしっかり見たので顔がかなり違うきが少ししたので…

まずこの話はそこまでエロエロでは無いと思いました。
これからというときにカットしてある部分があって、そこはなんか拍子抜けな感じ…

衆人監視のもと~というあおりがありますが、全然、人いっぱいいるわけではないです。
数人ってかんじです。
そこは期待を裏切られたかんじでした(´ω`)

おもしろかったですが最後らへんがなんかあっさりで「う~ん」ですね。

1

お姫様な受けは好きじゃない。

可もなく不可もなく、
するっと読めたお話。

好みではないです。
たぶんおんぶにだっこで生きている受けが。

天狗と体を繋げなければ生きていけない受けが、生死の面で頼らざるを得ないのはどうしようもないことだ。
けどそれにしても受けの内面が子供じみているからかな?
ギャーギャー騒ぐだけさわいで、攻めの天狗から本気で好かれていると分かり相思相愛丸く収まりめでたしめでたし。
…どうぞお好きにやってくださいという心持ちでした。

子供な受けも展開も、結局お姫様のように大切にされ生きていくだろう受けの結末も、何とも言えない。


個性溢れる受けが好きです。

2

これぞBLマジック

祖父の葬儀で十四年ぶりに故郷へ戻ってきた雪宥。
遺産相続のごたごたから逃れるように裏の山へと登った雪宥はそこからあやかしの世界に迷い込み、純潔の男子を好むという天狗たちに追われることに。
逃げまどう雪宥を助けてくれたのは、同じ天狗の剛籟坊だった。
雪宥は身の安全と引き替えに剛籟坊の伴侶となることに了承するが、その先に待ち受けていたのは他の天狗たち環視の中で剛籟坊に抱かれること。
しかも一度抱かれてしまえば剛籟坊なしではいられない身体になってしまうらしく……

天狗は男しか生まれない上に純潔の男子を好むとか、その伴侶になったものは精液を摂取しないと死んでしまうとか、子供が作れるらしいとか、なんともBLマジック全開なミラクル展開や男嫁はとても楽しかったのにいまいちときめけなかったのは主人公が二十歳という年の割には幼くて若干おバカなせいでしょうか。

まあこんなワケわからん状況に放り込まれて混乱するのは最もですが、主に彼がしたことは剛籟坊にかんしゃくを起こして事態をよりややこしくしただけ。
もうちょっと作中で成長が見られても良かったかなあという気はする。

攻めの天狗剛続き籟坊さん。
一途攻めは嫌いじゃないよ。
不器用な彼がもうちょっと強引だったりしてもいいんじゃないかなあと思ったりするけど、それはきっととても個人的な好みの問題かも。

3

おいらの大好物がてんこもり(*´Д`*)ハァハァ

天狗 剛籟坊×人間 雪宥 のお話です。
攻が人外であるにしても、ストリー的には王道の部類にはいるんじゃないんでしょうか。おいらの大好きな、あまあまハッピーエンドです。

剛籟坊くん、伴侶となった雪宥を自分の箱庭に閉じ込めて、とにかく甘やかします。雪宥の家族は、彼が継承する莫大な資産だけが目当ての冷たい人たちです。それでも突然閉じ込められた雪宥は、人間界が気になって脱走したくてなりません。
剛籟坊は、雪宥をほかの天狗(当て馬)や、悲しみから守りたくて閉じ込めるのですが、言葉が足りず誤解を生んでいるのです。
従僕の烏天狗 蒼赤(そうせき)が天狗界のことをいろいろ教えてくれるのですが、人間界とのギャップは大きく、次々に驚くようなことが。。。知ってました? 天狗ってご神木の樹の股から生まれるんですって ヽ(・ω・)ノ
赤ちゃん天狗、おいらも見てみたいっす。

じーちゃんちの裏山で出会った二人。
「また明日」と別れてから14年。剛籟坊くん、じっと待ちつづけてたんだって。
裏山で、ひざ抱えてうずくまって、じっ~っとじーちゃんちの方を眺めていたのかなぁとか想像したら、切なくなっ続きちゃいました。(T^T)
ちょこっと出てくる、小槌や壷、羽団扇、蓑など昔話グッズがファンタジーに華を添えています。

イラストも綺麗♪ 剛籟坊くん若いです。カッコいいです。とても384歳にはみえませんw

7

素晴らしい発想!

人間である土岐雪宥(受)が天狗界に迷い込む…という
ファンタジーな設定にも関わらず、内容や設定が掴みやすく
ストーリーに入り込んで楽しく読むことができました。
和風な雰囲気なのも馴染みやすいと思います^^

雪宥を救った天狗、剛籟坊(攻)がまたちょっとヘタレが入って
それでいて包容力のある感じでとってもナイスです\(^o^)/
落ち着いていて口数も多くはないですが、率直で素直なので
たまに放つ一言がすごくかわいかったりします。
そして雪宥が剛籟坊の精なしでは生きていけない身体になってしまう、
という設定もかなり惹かれた理由です…。笑

全体的な評価としては限りなく神に近かったのですが、
雪宥の性格というか、キャラが個人的にしっくり来ないというか
意志が強い割にたまに女々しいところがあったり(話し方とか)
単純にあまり好みでなかっただけなのかもしれませんが
そこだけが少し引っ掛かってしまいました。

2

天狗は男しか生まれない!?

人外で「天狗」を読むのは初めてでした~
天狗といっても、天狗のお面のような高いお鼻はついていませんよ^^
翼がある人間、といった風にみえました 。
天狗は男しか生まれないので、登場人物は皆男性です。
嫁取りじゃなくて婿取りだろ!!と思いますが(笑)

完璧なるファンタジーなので、剛籟坊の「天狗との交わりは悦楽しか生まない」・・・
という言葉には、軽くすげぇなwwwと、つい思ってしまいました。
あとはプレイのシチュエーションもかなり豊富です。
衆人環視プレイではじまります・・・。

この作品はキャラクター設定や、キャラとキャラの関係の設定が超Good!だと思いました。
交わらないと生きていけないという、なんとも現実離れした感じがよかったと。
あとは、「萌え」が強い作品です。特に受けの雪宥のセリフですとか、、、可愛いです^^
他にも現実離れした面白い設定が本編にはたくさんでてきますよ。

4

天狗の嫁取り

今回は
天狗・剛籟坊×純潔男子・雪宥
のファタジアー物語です~



雪宥は大好きなお爺さんが亡くなり
14年ぶりに訪れたそこで雪宥は、
不注意だが、天狗が住むという山で
あやかしの世界に迷い込んでしまた。
そこでいきなり襲われて、助けてくれたのは
今山で一番偉いの白の翼を持つ天狗の剛籟坊
だった。



でもそこに待ているは剛籟坊の伴侶になること
だった。そうじゃないと自分を最初に見つけた
天狗の慰め者になってしまう、それを収める
ために契りを他の天狗の前で結ばなければ
ならなかった。雪宥にとっては屈辱でしかなかった。



このできことで剛籟坊をすっかり嫌ってしまい、
どう逃げるかを探していたのだが……天狗の住む
所は逃げ場なんてなかった。
でも一度天狗と交わってしまうと、相手の
精液なしでは生きていけない身体になってしまい。
最後には自分も人間でなくなる。
(天狗になってしまう)



そんな雪宥は思いもしなかったのは、
小さいに自分を助けてくれたのは頃
剛籟坊だったことだ。このことを知り
一度剛籟坊に心を続き開き、自分から剛籟坊を
受け入れたのだが……それでも人間界に思いが
あって、気になってしまう。でも、人間界に
関することで剛籟坊は一切教えてくれない。



そんな二人の関係はどうなってしまうのかは
見てのお楽しみです~♪

3

天狗は初めてかな?

雑食なので苦手分野もあまりなく、天狗ということにも怯まず読み始めましたが、なかなか面白く読みました。

攻めである剛籟坊が圧倒的に言葉が足りない。
これはBLにおける攻めの宿命ともいうべき不器用さなのかもしれないけれど、「なんでちゃんと説明しない。言葉で伝えないんだ!」とジリジリとさせられました。
天狗の世界にやってきて不安だらけな雪宥を安心させるためにも、雪宥の家がどうなっているかといういちばん気がかりなことを教えてやってもいいじゃない! と、思いっきりイライラしちゃいました。
あれだけ雪宥のことを大切に大切に、大事に大事にしてたのに、それが不思議でなりませんでした。ちょろっと話をするだけでよかったのにと。
雪宥がまだまだ子どものときに、ふらっと天狗の世界へ迷い込んできたときから、ずっとずっと想ってたんですよ、剛籟坊は。
だったら、ひと言言うだけで、なんだけど、言っちゃったら面白さ半減?
ジレンマですね。

このお話、純潔を保った男性は天狗の格好のエサになるらしく、雪宥も攻め以外の天狗たちに先に捕まっちゃうんです。
それを剛籟坊が、あとから横取りしちゃったので、続き自分の伴侶にするという意味で、その天狗たちの目の前で雪宥と交わるシーンがあります。
その手のシーンが苦手な方は、避けた方が無難かもしれません。

天狗の伴侶は子供が産めるんだそうです。(なんでもありだな)
剛籟坊も「お前に似た子なら可愛いだろう」って言ってるし、雪宥自身も「自分と剛籟坊の子どもが見てみたい」って思ってるし、その後の話も気になったりします。

3

天狗に嫁入り

面白かった(〃▽〃)ゎん!
雪宥の爺さんは、超田舎の辺境に住んで、アマツユリと呼ばれる図鑑にものらない花を育てていた。それを育て天狗の祠にそなえるというのを何十年も続けてきていた。それが代々続く、雪宥の一族のならわし。
しかし、父はそれが嫌で都会に出ていた。生まれた雪宥も爺さんは好きだが、自分がつぐとも思っていなかった。
しかし爺さんが亡くなり、14年ぶりに訪れたそこで雪宥は運命を変える。
天狗の祠を目指して登った山で、本物の天狗に襲われ、助けられた天狗の長である、剛籟坊に助けられたものの、治めるためにと伴侶になることを迫られ・・・・!?

私の中で、シャレードさんてなんでもアリだな~という印象なんですが、今回も設定に引かれてソッコー衝動買い。
エロもキャラクターもストーリーも文句なしです。
助けられた天狗に、ほかの天狗との収集をつけるためにと、伴侶になることを迫られます。女性をしらないピュアな体。しかも、代々受け継ぐ一族はすごく甘い蜜を出すらしいのです。女性を知らない。男なら知っててもいいのかというところではありますが(笑
その純血を散らすためにと、剛籟坊と契りをほ続きかの天狗の前で結ぶシーン。
カラダの自由を奪い、言葉を奪い。しかし快楽と屈辱だけはのこる。
面白いシーンでした。心境も複雑。
しかも、一度天狗と交わってしまうと、相手の精液なしでは生きられないようになるらしい。なんて都合のいいとあらすじを読んでいたときには思ったんですが、そこは違和感なく読めたのは作家さんの技術ですかね。
精液を取らないと生きていかないという設定のおかげでバリエーション多くて面白かった。口から受け入れろと最初に迫られるシーン。
画が目に浮かんでヤヴァww
最後の最後「ごめん」「おれこそごめん」「いや、おれが」「や、おれが」このアタリがめんどくせーな・・・と思ったくらいで、文章も読みやすくてお勧めです。なんだかんだで天狗さまはメロメロ。よきかなwよきかなw
でもまぁ・・・あまりの暇には私も耐えられないかも。

5

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ