春待月

春待月
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レビュー数
1
得点
5
評価数
1件
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 
媒体
小説(同人)
サークル
Sin Cos〈サークル〉
ジャンル
オリジナル(ジャンル)
発売日
ISBN
ページ数
52ページ
版型
A5

あらすじ

「冷たい情熱」、清澗寺家シリーズ 番外編 ほか

表題作春待月

いろいろ
いろいろ

その他の収録作品

  • 1st episode ~冷たい情熱~
  • 2nd episode ~清澗寺家・和貴編~
  • 3rd episode ~清澗寺家シリーズ~
  • 4th episode ~正月二題~

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レビュー投稿数1

「犬」であることの切なさ。

1、冷たい情熱(辻谷×安達)
恋人とはいうものの飼い主と犬という関係の2人。
犬としての安達の立場がなんだが切なかったです。
安達はずっと辻谷に対して愛情を持って接してるんだけども。
犬という立場上、自分から連絡はできなかったり(呼ばれたらすぐ行く)、辻谷の犬は自分だけではないかもしれないと怯えたり、飽きたら捨てられるだけだと思ってて。
いや、本当は自分から連絡を取ることもできるけど、それで拒絶されるのがコワくて。
それでも、ほかの男に誘われても飲みはしてもベッドまでは行こうとしないし。
本当に辻谷が好きなんだなぁと。

2、清澗寺家・和貴編(深沢×和貴)
和貴のお誕生日のお話。
なんでも言うことを聞きますというようなことを言われて和貴は何をお願いしようか考えるのだが。
いつもと違って和貴に優しく接する深沢の態度を和貴がすごく嬉しく思ってるのが可愛い。
この2人にしては甘々ですね。
ヒドイことしてませんから(苦笑)
でも、本当に和貴という人はいつでも深沢がいてくれるだけでいい人なんだなぁとつくづく思わされます。
別に何をしてもらおうとかそういうことではな続きくて。
ただ、そばにいてくれること。
それだけで幸せな気分でいられるのだから最高の誕生日を過ごせたことでしょう。

3、清澗寺家シリーズ(クラウディオ×道貴、遼一郎×国貴、義康×冬貴)
それぞれの恋人たちの冬の1日。
なんだかんだでみんな甘いです。

4、正月二題
「大磯の大晦日」嵯峨野と冬貴
嵯峨野が冬貴の祖父を偲ぶお話。
短いけれど、じんわり嵯峨野の想いが伝わってくるようで好きです。
「都の正月」実親×狭霧
正月行事で忙しい実親を狭霧がお見送り。

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