Ashes to Ashes

Ashes to Ashes
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
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  • 萌0
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  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
5
評価数
1件
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 
媒体
コミック(同人)
サークル
Un Carillon〈サークル〉
ジャンル
オリジナル(ジャンル)
発売日
ISBN
ページ数
44ページ
版型
A5

あらすじ

コミックス『日曜日に生まれた子供』収録作の『先生のとなり』の番外で、『Worry about You』の続編です。
表題の登場人物プロフィールには、既に成立しているカップルを記載しましたが、実際にフィーチャーされているのは平坂先生の息子・平坂青藍と会社の同僚・関のニアホモです。
『大地のホモサピエンス』はJ-Garden26で配布したコピー誌の再録です。

表題作Ashes to Ashes

小学校の元教え子・嶋田直也
小学校の元恩師・平坂多聞

その他の収録作品

  • 不機嫌な赤い薔薇
  • 大地のホモサピエンス

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レビュー投稿数1

魅惑の3本立て(赤褌あり)

コミックス『日曜日に生まれた子供』の収録作である『先生のとなり』及びその続編同人誌『Worry about you』の続編である表題作と『不機嫌な赤い薔薇』、これらとは何の関係もないJ-Garden26配布のコピー誌の再録『大地のホモサピエンス』(ちなみに中表紙の表記では、「大地のホモ」までのフォントがものすごく大きい)を収録する同人誌。

『Ashes…』は『Worry…』の直接的な続編で、平坂先生の息子・青藍の同僚・関の性癖(かわいい顔して実はバリタチ)が明らかになったり、エレベーター内に二人でいるところを何人もの人に目撃され関係を怪しまれたりと、青藍にとっては不幸な、でも読者にとってはおいしい展開の1作。
前作同様、青藍による肛門に関する一言が秀逸。
オヤジ二人は相変わらず、すがすがしいほどのバカップルである。

『不機嫌な…』は平坂先生の還暦話(なので、数年前の話)の超短編(6ページ)。
直也が平坂先生の還暦祝いに薔薇の花束を送るのはタイトル通りなのだが、秀逸なのは息子・青藍からのプレゼントだ。
青藍は父に、ウケ狙いでシルクの赤褌を送りつけたのである。
なお、続きこの時点の青藍は当然、父に男の恋人がいることを知らない。
お祝いの品々の中に赤褌を見つけたときの直也のだらしない表情といったら…!
BL作品を読んでこれほど爆笑したのは久しぶりのことのような気がした。

『大地のホモサピエンス』は上記の通り、『先生のとなり』とは全く無関係の短編で、マンモスのかけずり回る原始時代の話である。
せりふは全くなく、危ないシーンになるとどこからともなく現れる黒子執事(推定60歳)や黒子羊が局部描写をそっと隠してくれるという非常に上品な(笑)作品。
なんともシュールである。

2

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