僕に雨傘、君に長靴<右手にメス、左手に花束7

boku ni amagasa kimi n nagagutsu

僕に雨傘、君に長靴<右手にメス、左手に花束7
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
18
評価数
4件
平均
4.5 / 5
神率
75%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
二見書房
シリーズ
シャレード文庫(小説・二見書房)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784576091389

あらすじ

法医学教室助手の篤臣と消化器外科医の江南。恋人同士のいつもの夕食で、珍しくかしこまった江南がきり出したのは、二人にとって因縁の温泉旅行の提案だった。強姦まがいに犯され、篤臣にとってトラウマとなった場所。そして、江南にとっても消えぬ罪を思い起こさせる場所。
あんときのこと、もっぺん仕切り直させてくれへんか?
──江南の真摯な言葉に、篤臣は過去と向き合うため、その誘いを受け入れるのだが…。
篤臣&江南の温泉旅行編「旅に出よう」ほか、楢崎と江南の合コン編「愛と嫉妬と鯵フライ」の二本立て!
おまけの巻末キャラクター座談会つき。

表題作僕に雨傘、君に長靴<右手にメス、左手に花束7

消化器外科医 江南耕介
法医学教室助手 永福篤臣

その他の収録作品

  • (表題作なし)
  • 旅に出よう
  • 愛と嫉妬と鯵フライ
  • あとがき
  • 巻末キャラクター座談会

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レビュー投稿数1

『メス花』シリーズ7作目。

1編目は、江南(攻)と篤臣(受)にとっては因縁の温泉旅行の仕切り直し・・・このストーリー自体は結構よかったです。ただ、私はどうしてもこの2人の始まり(温泉・露天風呂での強姦)が許容不能なので、このネタは非常に微妙な気分になります。

いえ逆に、この最初の事件があっさり2人の中でなかったことにされていたら、そのほうが納得行かないんですが、だからって蒸し返されても(私個人的に)困るんだけど、というのが正直なところです。

2編目は、江南と楢崎の合コン編。メインの2人は相変わらずラブラブで、まあ安心して見ていられるんですが、ここでの見ものはやっぱり楢崎ですね。
数年後の彼(『いばきょー』『まんちー』)を知ってるからこそ、カッコつけてる姿に笑いが堪えきれません。そうか、クールビューティ『だった』んだね・・・と(ぷぷぷ)。

今回、いちばん印象に残ったのは、江南の『篤臣と暮らして「言わなくてもわかっているだろう」とか「この程度のことは許してくれるだろう」という驕りは捨てなければ、ということを知った」という独白です。『それまで知らんかったんか!』というのは、とりあえず横に置い続きといて。

これ私がBL読んでて非常に気になる部分なんです。ホントに多いんですよね、言葉が足りないダメ男攻。『言わなくて伝わるわけねぇだろ!』としょっちゅう突っ込みたくなります。その点だけは、江南もマシになったんだな~と。

う~ん、今回きわめて個人的に(1編目が)、ちょっと評価に悩みました。

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