恋と告げるまで

koi to ysugeru made

恋と告げるまで
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
12
評価数
5件
平均
2.8 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
フロンティアワークス
シリーズ
ダリア文庫(小説・フロンティアワークス)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784861343469

あらすじ

藤代商事のイメージ戦略プロジェクトに起用された新進気鋭のイラストレーター・鷺沼透は、招待された会社のパーティーも退屈。しかも酔った客に絡まれ、思わず殴ろうとしたとき、エリート然とした男に窘められる。男は藤代政之、社長令息で今回のプロジェクトの統括責任者だった。作品制作のため現場施設を見学することになった透は政之を困らせようと彼を案内役に指名するが――。
出版社より

表題作恋と告げるまで

藤代政之(32) 社長令息
鷺沼透(24) 新進気鋭のイラストレーター

その他の収録作品

  • 後日譚

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レビュー投稿数3

32歳なんだけど

やはり次期社長というだけあって落ちついているので
32歳という年齢にもかかわらずもう少し上でも違和感なし。 
そして受けが感情的にも幼く感じるので
1人勝手に年の差カップルと思いながら読んでしまいました(^^;)


最初の出会いはとあるパーティ―で
厭味ったらしく絡まれてブチ切れてるところを助けてくれた?
というよりも説教された?
その時は誰だか分らなかったのですが、
後に仕事相手の統括責任者だと知るのです。
が、それを知りつつわざと彼を振り回し、
徐々にお互い惹かれ、勘違いし、ラブラブになっていくお話です。 

攻めの言葉使いとかが丁寧なのでそれがまた萌?
ワガママなにゃんこを手なずけてる感じがして好きな作品です。

0

仕事で知り合った二人の恋

「期間限定の恋人」のスピンオフです。読んでいなくても問題はありませんが、表題作と一緒に収録されている「後日譚」が気に入ったら、読みたくなってしまうかもしれません。

前作の主役・前嶋由耶と腹違いだけど仲の良い兄・藤代政之がメインの一人です。物語はどちらも透の目線で進みます。

「恋と告げるまで」
前半は、仕事で知り合った二人が恋に落ち、身体を重ねます。
後半は、透が政之と由耶の仲を誤解して、仕事が手につかなくなる展開でした。

「後日譚」
16ページ。前作の主役カップルと今作の二人が、ホテルで待ち合わせをするのですが…。由耶が高村の尻を敷いている様が垣間見えて笑えました。

読後の感想は…ううーん。私はどうにもハマらなかったのです。
仕事が忙しい中、透に会いに来た政之だったけど、寝言が原因で透が泣いて帰ってしまう場面は、両片思いが好きな自分は切なくて楽しかったのですが、その後、由耶が政之のお尻を叩かないと両思いになれなかったのが、在り来たりでちょっと残念でした。
あと、政之と透、それぞれが好意を持つ過程もちょっと無理があるというか唐突な気がして腑に落ちませんで続きした。

でも、さくさくと読める作品ですし、切ない場面もあります。仕事もの、社会人の年上攻め、可愛い年下受けがお好きな方は楽しめるかもしれません。

あ、あとは、表紙イラストが、透の足が色っぽくて素敵でした!巻末の政之ドリームも面白かったです。そう考えれば、もっとコミカルテイストの方が、私の好みにハマったかもしれません。

2

意外と恋愛オンチ?

攻・藤代政之(32) 社長令息
受・鷺沼透(24) 新進気鋭のイラストレーター

実力はあるのに童顔が理由でスポンサー役員から信用されないイライラを、偶然知り合った政之で晴らしてやろうと、企業イメージを膨らませるため案内をしろと指名します。
政之は藤代商事の社長令息で役員でもあります。
キツキツのスケジュールを無理矢理あけて、透を藤代商事の仕事場に案内します。
国内外を問わず…付きっきりです。
部下に任せてしまえばいいのに、まるで女性をエスコートするかのような丁寧な案内ですよ。

透は自分の才能・実力に自信を持つクリエイター。
最初はからかってやろうと思っていたのに、政之のエスコートっぷりと仕事の出来る姿に、自分から誘います。

政之も内心では透のことを気に入ってて…だって、イメージ戦略プロジェクトに透を起用すると強く押したのは政之なんですよ。
直接出会う前から、仕事の相手とて調査していた段階から気に入っていた…惚れてしまってた、ということよね?

早々に恋人同士となる2人ですが、部下達の噂話から「前嶋由耶」の存在が透の耳に入ります。
政之から「弟がいる続き」と聞いていたのですが、正式なプロフィールでは「一人っ子」となっていることを知ります。
また眠っている政之が寝ぼけて透を「由耶」と呼んでしまい、誤解がグルグルと。

透って嫉妬深いしワガママだし、読んでて所々でイラっとしたけど…全体としては普通に萌な作品でした。

後日譚の方。
政之が弟を正式に紹介するとのことで待ち合わせのホテルロビーに行ったら、由耶の恋人・高村が居ました。
高村は透が政之の恋人と気付き、からかい半分でモーションかけちゃうんですが。
それを目撃した由耶の冷た~い怒りと、途端に焦って言い訳する高村と。

…この本の中で、後日譚が一番好きかも(汗)。



(政之兄ちゃんが攻だったのが…それがどうも納得いかないらしいです、私)

2

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