Cab VOL.4(アンソロジー著者他複数)

Cab VOL.4(アンソロジー著者他複数)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
東京漫画社
シリーズ
発売日
価格
¥933(税抜)  ¥1,008(税込)
ISBN
9784904101568

あらすじ

カバーイラスト:もろづみすみとも
巻頭カラー:雲田はるこ
 『野ばら』後編

COMIC:
阿仁谷ユイジ「恋フォルダ、上書き保存。」
えすとえむ「泳ぐ、溺れる、泳ぐ」
カシオ「17」
北別府ニカ「イッツァ、スモールワールド」その3
草間さかえ「やぎさん郵便」第7話
腰乃「幸せになってみませんか?」#3
木原音瀬×小椋ムク「キャッスルマンゴー」take.2
TATSUKI「八月の杜」第4話
テラシマ「恋に死に花」#2
松本ケンタロウ「clean a wound」act.3
もろづみすみとも「泥の方舟」
(出版社より)

表題作Cab VOL.4(アンソロジー著者他複数)

アンソロの為割愛
アンソロの為割愛

その他の収録作品

  • 野ばら [後編] :雲田はるこ
  • 幸せになってみませんか? [最終話] :腰乃
  • 八月の杜 [第4話] :TATSUKI
  • 泳ぐ、溺れる、泳ぐ :えすとえむ
  • 恋フォルダ、上書き保存。 :阿仁谷ユイジ
  • clean a wound [act3] :松本ケンタロウ
  • やぎさん郵便 [第7話] :草間さかえ
  • 恋に死に花 [第2話] :テラシマ
  • 17 :カシオ
  • 泥の方舟 :もろずみすみとも
  • イッツァ、スモールワールド :北別府ニカ
  • キャッスルマンゴー :木原音瀬×小椋ムク

評価・レビューする

レビュー投稿数2

やっぱりダントツはキャッスルマンゴー

とっくに読了していたのに、感想書くの忘れてました。では、印象深い作品のみ順番で感想を。

【野ばら 後編】雲田はるこ
最終回です。倒れちゃったくせにまだ頑なな神田さん。
もう、武さんは準備オッケイなのにィ、そんなに悩まなくてもいいのにィって思いましたが、これが神田さんなんだよね。
でも、神田さんが正直な気持ちを告白した時の武さんの笑顔は最高でしたね。幸せになるんだよ。

【幸せになってみませんか? 最終回】腰乃
こちらも最終回。
嫌だ嫌だと言いながら、二子川君といっしょにいることが当たり前なことになってしまっている課長さん。
結局まとまるべきところにまとまるのですが、そうなる前の二子川君の怒濤のような口説き文句が最高でした。褒めちぎっているどころじゃない。
私も言われてみたい~

【八月の杜 第四回】TATUKI
お互いの気持ちが通じ合い、付き合いだした蒼太とノアですが、将来のことまで考えるとまたグルグルしてしまい・・・
そんなところでお祭りの日に蒼太が大怪我をして記憶喪失に・・・
せっかく浮上し始めたノアの心はどこに行ってしまうの? このままじゃ、悲し続きすぎるから。

【恋フォルダ、上書き保存。】阿仁谷ユイジ
遊び屋B(伴内要一)ってこのお話以外にもどこかに出てましたよね?
ほら、私、記憶容量が少ないから、すぐ忘れちゃうんで・・・
で、夜はラブハンターになってしまう要ちゃん(コスプレ・バリネコ)を恋に恋するドラちゃん(美少年・バリタチ)がゲットするまでのお話。
ドラちゃんが優しいんだ。いい子なんだ。で、エッチはエロエロですよ。

【泥の方舟】もろづみすみとも
学生時代から引きずる片想いにケリがつけたくて、相手の家に転がり込んだきよし。姑息な手段でたつろーに取り入ってみるものの・・・
同じ布団に寝てはうれしく、しゃぶってやるだけで快感を味わい・・・なのに大変哀しい気分になる展開でした。
たつろーも以前からきよしのことを好きだったのか、ほだされちゃっただけなのかはここだけではわかりませんが、泥の舟に乗ってしまった二人はそれでも幸せなんでしょうね。ホロリと泣ける良作でした。

そして、ジャジャーンの
【キャッスルマンゴー take.2】木原音瀬×小椋ムク
やっと2話目です。トビラはなんと弟の悟君だよ。
だから、十亀監督と悟君の関係にヤキモキしちゃう兄の万君のお話でした。
で、この展開は悟君を守るための貴方の策略なのですか?万君。
それはからだを張りすぎというものよ。
でも、そうじゃなくちゃ、お話は面白くなりませんね。
さて、監督はどう出るのでしょうか?しかし、次はまた4ヵ月後ですか?長いなーーー

1

今月は木原×小椋「キャッスルマンゴー」あります

今月の表紙はもろずみすみともさんで掲載作「泥の方舟」のカプがカラーで登場です。
私事ですが、デビュー作の「あかるい家族計画」の頃と思うと絵もお話も格段とよくなって注目作家さんです。

今月号のプレゼントは北別府ニカさんの「別れる2人の愛の劇場」CD化記念で、CD・サイン入り台本・サイン入り色紙を各3名様にプレゼントの企画で、北別府さんのCD収録レポートが2P掲載あります。

今号では4カ月ぶりの「キャッスルマンゴー」が待ってましたでしたね。
どんな展開をするのかドキドキでしたが、少し進展がありました。
弟の悟と監督の十亀が仲良くしている姿に、十亀がゲイだからもしやと心配する万。
あげくに本屋でソノ手の本を立ち読み&衝撃!そしてラスト・・・ああーーっ!!なんだよぉ~蛇の生殺しですよ。
また4カ月後まで待たなくてはなりません(涙)

今回最終回の雲田はるこさんの「野ばら」は巻頭カラー表紙ですが、盆栽の上にいる惣一郎、モネちゃん・神田・おばあちゃん。
ラストを予言するような絵になっていますよ。
単行本になった時きっと惣一郎と神田のラブが書き下ろしで見られることを期待続きしてます。

腰乃さんの「幸せになってみませんか?」も今回で終わり(でもきっとまた登場するだろうと予測)
とうとう課長は覚悟を決めました。

TATSUKIさんの「八月の杜」が自分的に注目作品です。
どうせ別れる人達だからそれなりに適当に付きあってればいいと思っていたノアと、ノアが好きになった蒼太は、夏休みを迎えてそれなりのじわりとした進展が見られたのですが、蒼太が怪我をしたことで、一体二人はどうなってしまうの?
家のしがらみもじいちゃんがにおわせるし、もう次も目が離せません。

えすとえむさんの「泳ぐ、溺れる、泳ぐ」はニオイ系の不思議な世界。
汚れる気がしてプールに入れない13歳の少年が、夜間プールで出会ったおじさんとの邂逅。
奥が深くてゾクゾクする自分好みのストーリーでした。

以上5作が自分の注目作品でした。
それにしても、毎号みっしりぎゅっと濃い内容の本誌ですが作品と作品の境目をわかりやすくしてほしいですね。

1
PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ