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本当にかわいいv
擬人化、ケモミミモノ~。
CDだからケモミミなんか見えないんだけども
なんというかわいさっ!なんという野生の神秘w
本当にかわいいv
ある日、狼さんが小さい猫を拾い、嫁にしようとしたら
小さい猫だと思った奴は、実はベンガル虎でw
狼さんがベンガル虎の嫁になっちまった!と、いうお話。
狼さん役に、鳥海さん。
鳥海さんの喘ぎがまた絶品でw
狼の遠吠えみたいな「あぁぁ~んv」が本当に素晴らしかった。
ベンガル虎のトラさん役に、遊佐さん。
遊佐さんも良かったよ!良かったけども
幼少期のボイスを担当されたのが、宮田さんなんですよ!
ズッキューン!と、ハートをわしづかみにされてしまいました。
宮田さんの「奥しゃんv」は、狼さんじゃなくとも
リピートお願いしちゃいますよwww
かわいかったなぁ~。
遊佐さんが悪いわけじゃないけど、いやぁ宮田さんが
かわいくてかわいくて!
宮田さん低音ボイスもイケますし、そのまま大人トラさんも
宮田さんが演じてもよかったかも!
そこをあえて、ダブルキャストで配役してるわけですから
非常に贅沢だなぁと思いました!
トラ兄さん役は、森川さんもドS攻めかと思いきや受けw
ワンコさん役の、羽多野くんもぴーったりv
羽多野くんは、ナレーションも担当してました。
もぉーほんとにかわいいv
全編かわいくて、ほっこりしちゃいますよ。
きっと楽しく収録したんだろうなぁって思うのに
フリトがないんですよねぇ。
ムービックさん・・・サービス悪いです><
ヤバイ、買ってよかったです!!
これはホントよかった。
コミックの時よりもそれぞれのお話が掘り下げられていてどれもこれもステキで。
それを演じる演者さんたちの力量もすばらしくって。
鳥ちゃんの狼さんの過保護っぷりとか仔トラへのやられっぷりとか。
シリアスなシーンではシリアスだし、コミカルなシーンではコミカルで。
そのギャップもステキで、おまけにえちも色気たっぷりで。
ああ、やっぱ鳥ちゃん好きvみたいな。
遊佐さんのトラさんはいつもの遊佐さんに比べれば弱気というか立場が弱いというか。
ちょっと優しげ?な感じがステキでした。
そして、言わずもがなは仔トラの宮田さん。
もう今まで聞いた宮田さんの中で一番ドストライクのかわいさでした!!
あの顔のどっからこんな声が出てくんだよ!と思わず演者さんの顔を思い浮かべる始末(爆)
こんなの詐欺だー!と叫びたい衝動に駆られました(やめましょう)
個人的にはにゃんこの手のシーンと狩りのところが好き。
森川さんのトラ兄さんは見事の男らしくて。
受だからもう少し線の細い感じになるのかと思ったらフツーに男前受でした。
羽多野くんのワンコさんは喋り方がツボでした。
なんというかアフォじゃないんだけどもちょっと言葉が足りないというか…。
音になることによってシリアスというかせつなさとかやっぱりかなり増しました。
狼さんとトラさんのやりとりのせつなさは原作以上で。
音になることによって深みが出た気がします。
惜しむらくはフリートークがなかったことでしょうか。
これだけのメンツなら絶対面白いに違いないのにー!
衝動買いした原作が大当たりだったので
CDになると聞いて、しかもキャストが思いのほか豪華だったので迷わず購入しました。
口ではエラそうなコと言ってるくせに、ちょっとヘタレ気味の狼さんに鳥海浩輔さん。
そんな狼さんのハートを鷲掴みにしたちびトラさんに宮田幸季さん。
そして、超ラブリーだったちびトラさんの成れの果て(爆)のベンガルトラさんに遊佐浩二さん。
スゲーエラそうな態度のトラ兄さんに森川智之さん。
みんな、見事なまでにイメージ通りでハマリまくってましたw
シナリオは原作に忠実で
ツンデレっぽい狼さんも
フワッとした雰囲気なのに、バッチリ攻めなトラさんも
トラの威厳を表したような風格のあるトラ兄さんも
ギャグとちょっと切ない感じがちょうどいい塩梅で
原作同様、すごく癒されました^^
特に、ちびトラさんの可愛さは異常で
その可愛い仕草やセリフにいちいちズキューーンと打ち抜かれる狼さんとともに
聴いてるこっちのハートまでごっそり持っていかれちゃいましたw
そして、1トラック分しか入ってなくてちょっと物足りなかったものの
トラ兄さんとワンコさんのお話も
ワンコさんの羽多野渉くんが、これまた見事なワンコっぷりで
「光の柱」に無邪気に喜ぶ所とか、原作の絵が浮かんでくるほどぴったりでした。
トラ兄さんの森川さんは、ビリビリとおなかに響くような低音クールボイスなのに
ワンコさんの何気ない行動にキュンとしたり
結局最後はあんな事になっちゃったり(笑)ってのがギャップ萌えw
何より、受けボイスも低音のままだったのが結構新鮮でしたw
ワンコさんとトラ兄さんのお話は、雑誌の方で連載が続いてるみたいなので
是非その辺も音声化されたらいいな~、と切に願いますw
トラックごとに、タイトルコールが入るんですが
それが4コマ漫画を見ているようで、ちょっと得した気分になりましたw
よくぞここまで、原作の雰囲気を出したな~という位
すごく良く出来た作品でした!
なんだ~この声は~!?
狼さんじゃないけど、『どはっ』っとぶっ倒れましたよ、何度も...
宮田さんのあのカクカクした顔から、
どうやったらこんなかわいい声が出るんだよ~!?
教えてくれ~!!
と、ちびトラさんの宮田さんもたまらなくかわいいんですが、
鳥さんも遊佐さんもサイコーでした!
トラ猫だと思ってたちびトラさんが、実はベンガルトラだとわかって
トラさんにヤラれちゃうとこの『アレ...アレレレレ...』ってとこと
エッチするたび『あん、あん、アオ~ン』でフェイドアウトするとこが
もうツボで~www
鳥しゃん、サイコーだワ~ン!!
遊佐さんは優しげな声でキュ~ンとするし、
ちょい腹黒感もウマかった~♪
『だめですか?』って優しく言うとこにズキュ~ンとやられましたよ。
今じゃすっかり死語になってる『ガーン』って言い方も
遊佐さんが言うと、なんてキュートなの~!?
エッチはとっても濃厚、ごちそうさまでした★
何回もあるんだけど、それが全然いやらしくなくてかわいいんですよ~
鳥さんは相変わらずキレイな喘ぎ声だったしww
遊佐さんの優しく攻めたてる声もエロかわいいしww
なんだかラブラブなシーンに浮かれまくってたら、
後半はうっかりホロッとさせられました。
狼さんとトラさんの絶対的な寿命の差に切なさがジワワワワ...
遊佐さんの穏やかなしゃべり方が余計に切ないよぅww
「トラ兄さんとワンコさん」
ナレーションをしてた羽多野さんが主役のお話です。
10分ぐらいの短いお話なんだけど、サイコーでした!!
何がサイコーかって!?
森川さんの喘ぎが聞けたことですwww
耳に焼き付いて離れないよ~!!
決して気持ち良さそうな喘ぎ声じゃなくて、
野太い声で『ああああぁ~~~』って雄たけびなんだけど、
もう面白くて笑い転げました~!!
森川さんにかわいい喘ぎは期待してないものの、
リアルな喘ぎ声には違った意味で萌えましたww
ストーリーも、BGMも、声優さん達の演技もバッチリで、
すっかりヘビロテCDになってます♪
ギャグと胸キュンとエッチと切なさがたっぷりバランス良く
詰め込まれてて、1枚通して楽しめる作品でした★
トラさん(遊佐浩二さん)×狼さん(鳥海浩輔さん)とワンコ(羽多野渉さん)×トラ兄さん(森川智之さん)の擬人化モノです。
なんというか・・・トラの子供時代のキャストが宮田幸季さんなんですけど、
め っ ち ゃ 可 愛 い ん で す っ ! !
いやマジで・・・声だけなら、そこら辺の女子の声なんかよりも可愛いです!!
本当に、アラフォー男性なんですか!!??というくらいに可愛いですっ!
「はにゃ?」とか「~しゃん」とか「猫の手ニャン」とか!マジ可愛いっヾ(*'∀`*)ノ
実際にトラがいたら、私も瞬速拉致ると思います(・ε・`*)
そして、トラの成長バージョン(遊佐浩二さん)でしたww
遊佐さんも大好きなんで、非常に萌えましたヾ(*'∀`*)ノ
ていうか遊佐さんの攻め好きです。いや受けも好きなんだけど、やはり!攻めかなぁ~。
ていうか鳥海さんの「アオ~ン」がいい感じでしたwwつかツンデレ受け萌え( *´艸`)
そしてスピンオフでワンコ(羽多野さん)×トラ兄さん(森川さん)なんですけど、森川さんがまさかの受けヾ(*'∀`*)ノ
ていうか羽多野さんの人柄自体がワンコっぽいので、ワンコ役めっちゃあっていました~o(*>▽<*)o
こちらのスピンオフにも萌えたぁぁぁ~!!
ただ残念なのが話が短かったこととフリートークがなかった事ですねぇ・・・。