囁くのはその指

saaykunowa sonoyubi

囁くのはその指
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
7
評価数
2件
平均
3.5 / 5
神率
0%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862636911

あらすじ

「僕をひどい男だと思っているんだろう?」
容姿端麗、頭脳明晰、キャンパスで羨望の的の男・達之を慕う波月。柔和な外面と裏腹に黒い闇を抱える達之は、波月の身体を強引に、貪るように、食べ尽くす。どんなに傷つけられようと決して達之から離れず、彼を理解したいと耐え続ける波月だったが…!? 
禁断の囚われの恋、描き下ろし付!

表題作囁くのはその指

渡壁達之、大学生(経済学部)
波月、大学1年生

その他の収録作品

  • 触れる指先

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レビュー投稿数2

傷つけ合う愛

傷つけ合うのに離れられない関係を続ける2人の、ダークで痛い話でした。

とにかく、攻めの達之が酷い男です。表の顔は、容姿端麗・頭脳明晰で優しくて穏やかです。なのに、裏の顔は、エッチの相手を痛めつけてストレス発散しているのでした。
一方の波月は、ゲイなのを昔から悩んでいて。
そして、手を怪我した時に達之が助けてくれた時から、達之に惚れていました。
そんな時に、達之がゲイの人達のナンパスポットで男ともめているのを見かけます。
もしかして達之はゲイなのかも…と、次の日もその場所に行き、再び会えた時に、自分はどうかと誘います。

OKされて波月が喜ぶも、そのエッチは、殴る・縛る・無理矢理入れると、まるでレイプのようで…。
事後、波月は怖くなって逃げようと思ったけど、部屋の隅にうずくまる寂しそうな達之を見てしまって、放っておけなくなります。
そして、そこから始まる、愛情の感じられないエッチをする日々。毎回こんな関係はやめようと思うのに、達之の闇を知るたびに離れられなくて。

達之は本当に酷い男なんだけど、自分を信じてほしいと態度で表す波月のおかげで、最後は波月に対する執着続きや優しさを見せたのに救われます。自分がさんざん波月を傷つけたのに、不良達に波月が暴力を振るわれそうになると、全力で助けようとしたのに不覚にもキュンとなりました。
最後は、これからの2人の関係が前向きに変化していって、幸せになれるんだろうと思える結末に安心しました。

2

健気で可愛かったです。

裏の顔があるというのに萌えました。
はじめの方は無理矢理系な感じでよかったです。
でも、痛いのが苦手な人はあまりオススメできないかもしれません。

ところどころ、攻めの優しさがみえてきゅんきゅんする部分も多々ありました。

絵も綺麗で読みやすかったです。

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