あらすじ
高校に入学以来、連日遅刻し続けていた俺、水沢渉は、教室を目前に、同じクラスの委員長・露木智司と衝突事故を起こしてしまった。
その責任をとって、露木を保健室まで連れてきてやったのに―。
「渉、君を抱かせてくれ」(うそだろぉ…!なに考えてんだよっ!)手首を掴まれて引き寄せられ、無理やりベッドに押し倒されて、ようやく俺は、相手が冗談ではなく本気だということを知ったのだった。
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