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  • --位 ※60日間
  • レビュー数2
  • 得 点9
作品名
玩具卒業
著  者
斎賀千代松 
作  画
斎賀千代松 
媒 体
コミック
ISBN
9784775514580
出 版 社
オークラ出版
シリーズ
アクアコミックス(コミック・オークラ出版)
発売日
2009/11/12
価 格
¥680(税込)
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タイトル

(←タイトルでネタバレ注意!)

本文 文字数:0

ネタバレ有り

大学サッカー部マネージャー・三島銀次

C E

無職・赤澤九郎

EX28 C E F

キーワード

身長,体格差 輪姦

状況

学園

トーン

コミカル・シュール シリアス

展開

---

H度

標準的

あらすじ

サッカー部の銀次と九郎は、進路も決まり高校卒業を控えてのんきに部活に顔を出す毎日。そんなある日、帰り道で何者かにさらわれ、拘束された銀次の目の前で九郎は輪姦されてしまう――! それ以来、行方不明になった九郎を探し続ける銀次は、大学生になった今でもまだ「卒業」出来ないでいる自分を感じていた。 そしてようやく再会した九郎は、すさんで別人のようになっていた! 斎賀千代松・初のオール描き下ろしコミックス!!
(出版社より)

2

クレタコ 10/11/09 18:40

表紙買い

いい感じの黒髪少年がぐるぐる巻きにされちゃってたんでちょっと癖のある絵だけどこういう絵好きだしタイトルといいエロそうだし買いじゃー買いーー!!って感じでレジにゴー!!

ビンゴ!好みの絵です、ガチムチ系じゃなくて少年漫画系っていうんでしょうか、必要な筋肉は付いててこれがいい筋肉加減。
サッカーの企業チームに内定が決まっていた九郎[受]は親友で同じサッカー部の銀次の目の前で暴漢達に輪姦されちゃいます。
泣きながら犯されるシーンは可哀想ですが萌えますなー。
それから九郎は姿を消し、2年後に2人が再会した時にはすっかり彼はやさぐれ駄目男に。
銀次はそんな九郎を無理矢理同居させてちゃうのですよ。
態度だけは俺様な居候ながらも銀次達の友人もやってきて結構楽しそうな共同生活。
そうしている内に、九郎を陥れた首謀者が分かり何だかんだあるのですが、最後まで九郎は俺様で汚されても汚されきってはいなくて妙に清々しい。
テーマとしては重い筈なのにそれを感じさせない九郎の強さっぷりと彼にやや振り回され気味な銀次。
いいカップルというよりいいコンビだな、こいつらって感じでした。
無駄のない筋肉が好きな方にはオススメ。少年&青年漫画の臭いがするBLっていうんでしょうか、珍しいけど面白かったですよー。

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ミュウ 10/04/02 03:26

大切なもの

同じサッカー部仲間の同級生が最悪な事件によって突然別れることになって、年をとってからの再会物です。
初コミックですが長編なので、作者の力量が充分に出ていました。
ギャグパートがの入り方が絶妙で、鬱々せずに最後まで楽しめます。

大学サッカー部マネージャー・三島銀次 天然真面目攻め×無職・赤澤九郎 ツンデレ受け
九郎は受験のサッカー推薦も決まり、まだ試験がある銀次を朝から引っ張り出して部活に励む日々。
普通に続くと思っていた日常がある日突然、終わりを告げる。
部活帰りに拉致されて輪姦された九郎が、銀次の前から姿を消してしまって。

サッカー馬鹿で元気な九郎に毎日つきあわされるけれど、九郎の世話を焼くのも一緒に朝練をするのもそれが嫌ではない銀次。
そんな普通の日常が終わってしまってからの銀次の虚脱感や、再会してから九郎への気持ちの変化がリアルでよかったです。
再会してからは、今度は九郎を逃さないとばかりにたたたみかけるように同居に持ち込む積極性を見せつつも、高校生時代と変わらない純粋さを見せる。
二度惚れというか、銀次の真っ当な性格の良さに癒されます。
ちょっとぼーっとした所がある人のいい真面目な攻めと、口も悪いしすぐ手が出ちゃうツンデレ受けなカップルです。
陰を背負って九郎も変わった所はあって、逆に変わらない銀次にプレッシャーを感じている。
見た目や行動からは全くそんな様子を見せない九郎を、銀次が包み込むのがよかったです。
輪姦という派手さがある事件があるのにも関わらず、話全体が暗くならず、最後には爽快に終わるのが気持ちいいです。

BL漫画業界では珍しいタイプの画風で、個性があります。
顔の描き方に荒というか難があるタイプで、やや人の顔の区別がしにくいのが気になりました。
少年漫画ティストな線が太くて硬質な絵と、シリアスなストーリーを混ぜながら、独特のギャグセンスが光っていました。
まったりラブで終わるのかと思いきや、昔のファミコンソフトの借りパクで怒る唐突さとか、落とし方が好きでした。
性器はグロテスク目で、毛まで描きこむリアル描写タイプです。
絵は人を選ぶとは思いますが、2作目もまた読んでみたい作家さんです。

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