ついに迎えた文化祭。 託生とギイの心を惑わすものとは――?

誰かが彼に恋してる タクミくんシリーズ

誰かが彼に恋してる タクミくんシリーズ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

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レビュー数
1
得点
7
評価数
3件
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥495(税抜)  ¥535(税込)
ISBN
9784044336271

あらすじ

文化祭に沸く祠堂学院。高校生活最後の思い出づくりに励む託生達だが、そんな中、またしても託生とギイの絆に波乱が訪れ―――?
(出版社より)

表題作誰かが彼に恋してる タクミくんシリーズ

崎義一 祠堂学院高校3年
葉山託生 祠堂学院高校3年

その他の収録作品

  • 崎義一クンによる、正しいメールの送り方
  • Afrer”Come On A Myhouse”

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レビュー投稿数1

文化祭前、何故か妙な静けさ

文化祭前にしてはちょっとのんびり気味で、何故か昼休みの弁当会の話題がメイン。
ちなみに今回は渡辺&中郷の明るい一年生コンビが出てこなくて何気に寂しい(笑)

この後の「リスク」と比べると話の緊張感が薄い気がするから、中休み的で妙な静けさを感じる。

ここにきて前巻ラストでチラッと登場した彼が気になる。
このシリーズは毎回新キャラが登場する割りに個々の外観の人物描写が少ないので、おおやさんの挿絵を元にイメージをふくらませているのだが、今回名前が判明したこの朝比奈くんって子にはわざと人物描写を抑えているように感じる。
一体どんな子なのかってのが分からない。

しかし、今になって振り返ると文化祭準備に「プロローグ」から次の「リスク」まで3冊半もあったんだなぁ。
キーポイントの出し方も小出しで分散しているし。

それから、終盤に向けてこれまでの脇カップルのその後も覗けるのは嬉しい。
吉沢×高林のラブラブは安泰で、夏休み編で片倉×岩下が出てきて、今回は矢倉×八津のその後。
まだまだ後押しの必要そうな素振りで託生に頼る所のある八津が初々しい。

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