独占欲満載なバーのマスター×美人リーマンの腐れ縁ラブ!

君の一途な執着

君の一途な執着
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
23
評価数
8件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784044548032

あらすじ

平凡なサラリーマンの操は野性的なルックスの親友・流生が傍にいるため彼女が出来ず困っていた。でもある日、バーの常連(男)に口説かれたところを流生に目撃されると「女は我慢できるが男は駄目だ」と押し倒されて!?

表題作君の一途な執着

希少な酒を出すと評判のバーのマスター・叶野流生
ビジネス機器リースの専門会社の営業マン・伊沢操

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レビュー投稿数2

十年愛

中学生の頃から片思いしてきた受君が、男にキスされそうになって
切羽詰まって襲う攻君、かわいかったです♪

「彼女はいいけど、男は許す訳にはいかない」って、オイオイ...
ってか、店内で無理矢理キスされてから、流生の部屋の寝室に行くまで
状況を把握出来ない操さんっておバカさん!?
そんだけの移動距離の間に何されるか考えたらわかるっしょ!?
フ~まぁ、それぐらいおバカな受もかわいいんですけど。
おまけに事の後も怒るどころか、食べ物でつられてるし...
尽くす男に見事に餌付けされたおバカなワンコ受ですね。
だから、こんな簡単に流生に落とされたのか。

攻が受にベタボレな設定が好きなんで、初めから萌え~なんですが、
にしても流生カッコイイよ。
度重なる「お前は俺のモノだ」的、独占欲丸出し発言に
キュンキュンしまくり~!!
「操。俺を早く、親友から格上げしてくれ」には、ドキューンと
やられちゃいました!
かいがいしく操の世話をして、きっちり心も体もゲットンしてる彼は
ホントいい男ですよ~
しか~し、そんな小さな店で常連客同士をブッキングさせないって
無理続きがあるんじゃないでしょうか、流生さん??

辻本さんは初めから最後まで見事にダサダサ君でしたね。
オーナーが誰か調べてから行動しようよ~
あて馬の役不足だよ、ただのバカ男になってるし...
それにひきかえ、立花はグッジョブ!
もっと絡んでくれても良かったのになぁ~

0

吹っ切れた攻様は無敵

今回は希少な酒を出すと評判のバーのマスターと
ビジネス機器リース専門会社の営業マンの同級生カプ。

受様が仕事相手・男性に迫られた事から
長年の友人関係を捨てて恋人同士になるまで。

受様と攻様は中学以来の親友関係。

受様はビジネス機器リース専門会社で営業職を
攻様は親戚のやっていた小さなバーを引継ぎ、
マスターとして切り盛りしています。

攻様のバーは珍しい酒を出すスタイルで
ツウな人の隠れ家的な店となりますが、
受様にとってもお気に入りのお店です♪

今夜も受様はバーにやってきますが、
失恋したばかりでやたらと攻様に絡み、
宥められつつ飲んでいました。

実は受様が好きになる相手は
いつも何かしら問題がある女が多かったのです。

仕事柄、多くの人と接し、
恋愛経験も豊富で観察眼もある攻様は
受様に何度も忠告しているのですが、
受様は一度好きとなったら聴く耳もたずで
結果的に長続きしません。

そんな受様を毎度励ます攻様ですが、
実は長く受様に片思いをしていたのです。

あまり彼女運のよくない受様に
ちゃんとした彼女続きが出来るまでは
親友でいようと思っていた攻様ですが、

彼のバーの常連客で
受様の新しい取引先となるかもしれない相手に
受様が迫られているのを見た瞬間、
攻様の中の一線がプチっとキレてしまい、
受様を自分のモノにしてしまいます!!

これからは本気でお前を口説く。
お前が俺を好きになるまで諦めないからな。

嫉妬された揚句に襲われた受様は
親友の変貌に二の句も告げません。

受様の今度の恋のお相手は攻様?!

この後、受様は
攻様が自身の幼馴染や受様の元カノと
話している様子に嫉妬や誤解をしたり、
受様に迫っていた取引相手が
攻様の店を盾に関係を強要したり、
とスッタモンダしながらの展開で進み
受様が攻様への気持ちに気づく最後まで
とても楽しく読めました♪

御堂さんは本作で三作目になりますが
毎回設定は『これぞBL!』という王道なのに
今まで読んだ事の無い展開を
楽しませてくれる作家さんです。

今回もルビーの帯だと
受様の恋人に手を出しているとか
積極的に邪魔しているかのようですが
実際は相手を見て駄目だと思ったら
受様に忠告するだけなのですよ。

帯の煽りを期待して読むと
ちょっと期待はずれかも知れません。

まぁ、結果的に一線を越える時は
かなり強引でしたが、
そこは受様が天然だからかなと(笑)

次回はどんな王道設定を
どういう風に読ませてくれるのか楽しみ!

今回は同じく友人に迫られる受様のお話で、
柊平ハルモさんの『ワガママはシーツの中で』を
ご紹介します。

2

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