Lamento -BEYOND THE VOID- Rhapsody to the past 

Lamento -BEYOND THE VOID- Rhapsody to the past 
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
10
評価数
2件
平均
5 / 5
神率
100%
作品演出・監督
Nitoro+CHiRAL
音楽
榎本堂(音楽監督)
原画・イラスト
山田外朗(ジャケットイラスト)
オリジナル媒体
ゲーム
CD発売会社
マリン・エンタテインメント
収録時間
128 分
枚数
2 枚
ふろく
メディアプロテクター2枚(初回限定特典)
フリートーク
なし
発売日

あらすじ

哀しみの歌が響き、想いは過去へと流れ出す―
圧倒的な世界観で、多くのファンを魅了してきた「Lamento -BEYOND THE VOID-」。ユーザー人気の高いサブキャラたちのサイドストーリーをオムニバスCDでお届け!
4人の悪魔、ラゼル、カルツ、ヴェルグ、フラウドそれぞれにスポットを当てた、過去のエピソードを初音声化! そして、リークスと歌うたいの切ない物語を、オリジナルエピソードを追加してより濃密に聴かせます。
キャストはゲームそのまま! シナリオはNitro+CHiRALが完全監修! ジャケットは山田外朗の超美麗描き下ろし!!
(販売元より)

表題作 Rhapsody to the past 

その他キャラ
リークス[片岡大二郎]/ シュイ[中原茂]/ ラゼル[犬野忠輔]/ カルツ[小次郎]/ ヴェルグ[オイリーはな]/ フラウド[笹沼尭羅(旧 笹沼晃)]/ コノエ[波多野和俊]/ アサト[春野風]/ ライ[森川智之]/ バルド[舞幸運]/ フラウドの父[徳本英一郎]/ 刑事[高間慎一郎]

同時収録作 Rhapsody to the past 

その他キャラ
リークス[片岡大二郎]/ シュイ[中原茂]/ ラゼル[犬野忠輔]/ カルツ[小次郎]/ ヴェルグ[オイリーはな]/ フラウド[笹沼尭羅(旧 笹沼晃)]/ コノエ[波多野和俊]/ アサト[春野風]/ ライ[森川智之]/ バルド[舞幸運]/ フラウドの父[徳本英一郎]/ 刑事[高間慎一郎]

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レビュー投稿数2

すばらしく出来のいいドラマCD

PCゲームは発売から2年くらいたつと過去のゲームになることが多いのですが、「Lamento -BEYOND THE VOID-」は、発売から3年経ってサイドストーリーをCD2枚組で出せるほど愛されている(根強いユーザーがいる)作品です(えみうは言い切ります)。

DISC1ではゲームの脇であり核である悪魔四人の過去のストーリー。
憤怒を司るラゼルの物語は読み切り漫画で一度雑誌掲載されたことがありますが、漫画では分かりにくかった感情がとても分かりやすく表現されていました。
ゲーム内では不完全燃焼だったカルツとヴェルグの関係やら、フラウドがライへ執着する根っこの部分など、単純な気持ちではいられない、いろいろと考えさせられました。

DISC2ではお父さん世代のリークスとシュイのストーリー。
ゲームはどうしても主人公コノエの視点ですすむので、敵対するリークスの感情やこだわりは分かりにくかったのですが、このCDでよくわかりました。リークスもシュイもただ供にあれればよかっただけなのに、と思うと本当悲しい。

二枚のCDは通して人の「欲」が核にあります。
誰しにもある「欲」は決続きして他人ごとではなく、聞いた直後はとても感想をかける気持ちではなかったのですが(重くて言葉にならなかった)数ヶ月経ってやっと言葉がでてきました。

こんなにも重いテーマをこんなにも暗いシナリオで出せたのは、一重にほぼ月をづらして出したパラレルストーリーの「らぶらぶラメント学園」のお陰でもあるような気がしてます。落差をぜひ体感してもらいたいです。

今も大好きなゲームです。

1

2006年に発売された「Lamento」というゲームの世界は 今だ色あせず、大事に大事に今なお語り継がれる。

ボブゲ「Lamento」の脇役たちの遠い遠い過去のお話。

ディスク1は・・・
藍閃では祭りの真っ最中
バルドの宿の宿泊客は、おなじみコノエとライとアサトだけではなく
悪魔達も祭り見物のために宿を訪れていたというはじまり。

ゲーム本編では、カルツが悪魔に堕ちるエピソードは語られていましたが
ほかの悪魔たちのお話は、あまり深く語られていなかったんですよね。
フラウドの過去もゲームで語られていましたが
魔物になるもっと前、人間として生活していた頃のお話が語られます。

祭りでにぎわう雑踏の中、悪魔たちの遠い記憶を呼び覚ます旋律が聞こえ
祭りの芝居の中に遠い過去を見るラゼルとフラウド。
見ている芝居は、目の前にある芝居ではなく、自分の心の奥底・・・

いっぽうヴェルグとカルツの一行は
森で、儀式の花をヴェルグが食べたことにより
カルツがヴェルグの過去を垣間見てしまうという流れ

憤怒を司る ラゼル
喜悦を司る フラウド
快楽を司る ヴェルグ
悲哀を司る カルツ

と、彼らは生前強く心に宿した魂の叫びの種類によって
司るものが違うのだけど、続きはじまりは全て悲しみだったように思いました。


ディスク2は・・・
リークスとシュイの物語。
ゲーム本編中でも語られたお話をドラマCDとして
もう一度ていねいになぞった感じのシナリオでした。
ゲーム本編のシナリオよりもリークスの気持ちがよりわかりやすいかも。

しかしゲームプレイ中も、思ったけど
シュイがあまりにも天然に「君が好きだから」なんて言ってしまうから
リークスが混乱しちゃうんだよw
全ての災いは、シュイが元凶なんじゃないかと思いましたwww

「Lamento」という物語の核であるリークスとシュイ。
ボーイズラブというくくりですが、どこまでもプラトニック。

リークスと、フィリの出会いなんかも知りたいなぁ。

聴きごたえ十分。
ゲームをプレイし終わってずいぶん経つのに
BGMと彼らの声を聴いただけで、祇沙に迷いこめる。

4

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