ツーリング・エクスプレス 10

ツーリング・エクスプレス 10
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
5
評価数
1件
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
白泉社
シリーズ
白泉社文庫
発売日
価格
¥600(税抜)  ¥648(税込)
ISBN
9784592884460

あらすじ

パリ中の男達を虜にする美貌の脚本家・フランソワーズ。彼女が結婚相手に選んだのは、無骨で一本気なパリ警視庁の刑事・エドアールだった!! シャルルの育ての親、エドとフランの若き日々、出会いから結婚式前後のエピソードを描く「ファム・ファタール」を一挙収録! そして、ついにお互いの愛を確かめ合ったシャルルとディーン…。抑えきれない激情に駆られて、シャルルは総てを捨ててディーンの元へ! 甘美な愛の逃避行「ジュテーム」ほか2編収録!

表題作ツーリング・エクスプレス 10

超一流の殺し屋 ディーン・リーガル
ICPOの新米刑事 シャルル・オージェ

その他の収録作品

  • ファム・ファタール ―男達の運命―
  • ファム・ファタール ―ノエルの奇跡―
  • ファム・ファタール ―運命の女―
  • ハプスブルク ―鷹の城―
  • ディザイア ―情炎―
  • ジュテーム ―蜜月―
  • ジュテーム ―誓約―

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レビュー投稿数1

覚悟と色香の不思議な関係…

欧州を駆け巡るシャルル&ディーンのお話・10冊目です。
おまたせいたしました…とでもいいましょうか、ついに!!!
ディーン&シャルルは、冬のベルリンで愛を確かめ合うことに☆
(↑ああ、やっと本格的なBLらしくなりましたよ!)
息子シャルルを守るため、ディーンを殺人犯として逮捕しようとする警部エド…
ディーンを後継者ともくろむ、シンジケートのボス・アリョーシャ…
人間模様と思惑が、複雑に絡みあうさなかに、
シャルルは総てを捨てて…ディーンと生きる決心をするのでした☆
いやあの…今時のBL小説に、男性同士の初夜シーンなんて珍しくもないのですが…
これは長かったです。(ここまでで、足掛け10巻分ですからねぇ。)
読む側にとっては、感激もひとしおです。(←それはもう!)
それにしてもシャルルって、こんなに綺麗だったかしら???
…っていうよりも、こんなに色っぽかったのが、少々意外です。
1巻からお読みの読者さんなら、お分かりですね?
だって、焼き栗に懐柔されたお子様ですよっ!
雷も…思いっきり怖がって泣いてましたし(笑)
その彼をして、一夜にしてこんなに色っぽく続き(もとい)大人にした魔法って???
答えはいたってシンプル、それはディーンを心から求めていたからです☆
やっぱり色気の基本は、自分の中のセクシーな部分を、
ちゃーんと自覚することですからねぇ。
で、その自覚に「相手のコト大好き」がミックスされると…
とてつもない引力に…なっちゃうんですねぇ、本当に!
要するに、恋する相手を本気の本気で求めたら、
それなりにセクシーもついてくる…。
これが色香の正体です(←こうとでも考えなきゃ、説明がつかない…)
シャルルの場合、悲壮な覚悟もありましたから、よりいっそう!
(だからワザワザ、色っぽく創りこむ必要なんてないんですよ。
 このテのタイプの場合、とくにねぇ。
 だいたい…色香のお造りは、割とあざとく見えますしねぇ…。)
この作品自体、ずいぶん前の名作ですし、なんだか…
「BLの子犬タイプ受」の原型を見た気分でしたよ。
あざとくない色香は永遠です☆

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