幸福の王子 (新装版)

koufuku no ouji

幸福的轮廓

幸福の王子 (新装版)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
7
評価数
3件
平均
2.7 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862637161

あらすじ

秋田泉は超イケメンの売れっ子小説家。だけど自分自身のリアルな『恋』は何故か惨敗続き…。中学の頃は選ばれた人間と信じていただけにダメージも大きく、八つ当たったり、諦めてみたり…「幸せ」を食べて生きる妖精をお供に、涙と笑いで『本当の恋』を見つける人間ドラマ。きっとステキな恋をしたくなる 待望の新装版登場!

表題作幸福の王子 (新装版)

プライド高い小説家・秋田泉
バツイチ子持ちリーマン・只野誠一

その他の収録作品

  • 幸福の目覚め
  • 妖精はいつもハラペコ
  • 妖精は恋をふりまく
  • 幸福の王子 SECOND STORY
  • さよなら、ジョー
  • あとがき

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レビュー投稿数2

「幸せ」が妖精の食糧です

人間の出す「幸せ」のオーラが妖精の食糧で、妖精が生きるために人間と関わっていくお話です。

だから、この人間は幸せになると予想して、その人間が幸せになるまで一緒に過ごすのです。だからと言って、その人間を幸せにするお手伝いはしません。あくまで自分の力で、がポイントです。

そんな妖精さん、お話の中ではいろいろなタイプがいて面白いです。
容姿も、リーゼントや着物姿など、個性豊かで可愛いです。
おまけに、人を見守るタイプ、人と恋に堕ちるタイプ、妖精同士で恋をするものなど、恋愛も様々で。

エッチシーンやキスシーンもなくて、BLとしてどうなの?と思う人もいるかもしれないけど、心の繋がりが堪能できる、そんな1冊です。
特に、人と妖精のラブストーリーでは、お互いを想い合う心がキュンキュンします。

2

ツバメではなく妖精さん

「幸福の王子」といえば、かの有名なオスカー・ワイルド作のなんともBL臭に溢れた作品が有名ですが、それとは違います。

妖精さんは、幸せオーラを糧としているので、いつか必ず幸せオーラを出す人に取り付いて(?)いるのです。

メインの話は4つに分かれています。「目覚め・王子・王子2nd・さよなら、ジョー」 攻めが中学生の頃より話が始まり、32歳になって本当の恋を見つけて妖精さんが去っていくまでの話。
側にいて当たり前だったものがいなくなる淋しさって、誰でも経験ありますよね?特に最後の話は、そんなことを強く感じさせてくれました。

「妖精は恋をふりまく」は、妖精さん同士の恋の話。因みに、ノーマルカプです。

「妖精はいつもハラペコ」は、妖精さんと妖精さんが取り付いているヒトとの恋の話です。
私自身は、このお話が一番好きです^^
異種間恋愛だからこその気持ちの繋がりがジィーンときました。

1

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