咎狗の血 (通常版)

togainu no chi

咎狗の血 (通常版)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神20
  • 萌×21
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

2

レビュー数
12
得点
123
評価数
31件
平均
4.1 / 5
神率
64.5%
作品演出・監督
監修→虚淵玄
音楽
ZIZZ STUDIO
脚本
淵井鏑
原画・イラスト
たたなかな
オリジナル媒体
オリジナル
ゲーム発売会社
Nitro+ CHiRAL
枚数
ふろく
発売日

あらすじ

THE 3RD DIVISION(第三次世界大戦)によりニホンは壊滅的なダメージを受け、東は「CFC」、西は「日興連」が統治し、国内は二分された。終戦から数年後、壊滅状態に陥ったかつての首都トウキョウの一都市「トシマ」は、犯罪組織「ヴィスキオ」に乗っ取られていた。そこでは、「ヴィスキオ」の王座を巡る命懸けのバトルゲーム「イグラ」が開催されていた。

何者かの策略で、身に覚えのない無実の罪を着せられた主人公・アキラ。無罪放免の交換条件に、謎の軍関係者の男女から殺人が平然と行われるバトルゲーム「イグラ」のことを聞き参加し、ヴィスキオの「王(イル・レ)」を倒し、組織を壊滅させるよう持ちかけられる。退廃した無法地帯トシマを舞台に繰り広げられる、愛と狂気に満ちたいくつもの出会いと、運命の選択がアキラの未来を変えていく。

表題作

その他キャラ
アキラ[先割れスプーン]/ シキ[緑川光]/ ケイスケ[何武者]/ リン[鬼龍院隼人]/ 源泉[一条和矢]/ アルビトロ[菱勝]/ キリヲ[富士爆発]/ グンジ[杉崎和哉]/ エマ[奥田香織]/ グエン[滑川菊太郎]/ 猛[小池竹蔵]/ n[Prof.紫龍]

評価・レビューする

レビュー投稿数12

BLゲーム最高峰!!!!

血が苦手です。
暴力も苦手です。
暗い世界、病み、歪み、荒廃…そんな世界が全て苦手です。

しかし!この作品はそれらを全て超越し、
私の心に飛び込んできました!!

ニトキラ処女作にも関わらず、このストーリー、キャラクター…
全て素晴らしすぎて、圧倒的に他の作品を寄せ付けません。

この作品をレヴューするなんて、あまりにもとんでもないことなので、
何から話したらいいのやら、さっぱり分からないほどです。

初めて二次創作をしたのは、この作品が最初でした。
(というか、多分最初で最後)
既に書かなくなっていた絵を記憶を掘り起こし、
ペンタブやお絵かきソフトと格闘しながら、イラストを書いてました。
ホームページも作りました。
ブログも作りました。
二次小説も書きました。
コスプレもしました。
(多分、これも最初で最後)
様々なイベントに行き、二次創作作家さんと熱い話をしました。
売り子さんもしました。
(多分、これも最初で最後)

私をそこまで引き込んだ作品でした。

何を語ればいいのやらさっぱりわからないので、
「とにかくプレイして続きみてください!!」

その一言につきます。

この作品を超える作品がいつか出てくるんでしょうか…。
出てきて欲しいような欲しくないような…。

なんか過去の恥ずかしいことまで掘り起こして
書いてしまいましたが、
そこまで私を夢中にさせた作品です。

キャラクターもストーリーも世界観もすべてが愛しいです。

3

優等生BLゲーム

殺し合いのバトルゲームという中二丸出しの設定や、ほぼ総受けの主人公等、地雷要素がたくさんあったのですが、わりと萌えられました。
世界観とか結構とがってる感じですが、BLな部分はとても王道なので、「ヤンキーになりきれない優等生」みたなイメージなゲームです。
見た目と異なる受け攻めのキャラやリバがなく無難な感じばかりなので個人的にはちょっと物足りなかったですが、ブランド処女作と考えるとこれでいいのかもしれません。

受け受けしい主人公って苦手なのですが、アキラはビジュアルと声がとても好みだったので萌えられました。
でも「アキラが主人公じゃなく攻略キャラだったらよかったのに…」と思ってしまう、主人公にしては受動的すぎる性格。せっかくの世界観が、このアキラの性格のせいであまり映えない気がしました。かといっていかにも主人公でございという天真爛漫系や猪突猛進系も微妙なのですが、アキラにもうちょっとやる気があれば…と思いました。
「主人公」として考えなければ、美人でクールで色っぽい、言うことなしのキャラなんですが。

シナリオは、すごく入り込める熱いところと、いかにも「設定説明中です続き」「真相明かし中です」という馴染まない堅さのところがあり、部分的にはいいけど全体的に見るとちょっとぎこちない感じです。でも文章自体は好みなので読むのに苦は全くなかったです。
シナリオもいいところは本当によかったです。雨の中、ケイスケと対峙するシーンとかとても好きです。
というかケイスケが好きです。アキラに対して劣等感を持っていたうじうじキャラから、アキラを脅かすヤンデレキャラに、という立場逆転にとても萌えました。
あとはやっぱり、声優さんがよかったです。このゲームで一番好きなところは声(演技)かもしれません。
いとうかなこさんの歌もよかったです。

1

惜しい。

世界観はすごく面白いし、キャラも良い。
少年バトル漫画みたいな雰囲気でスチルも綺麗。
声優さんの演技も良い。
特にケイスケ役の方の豹変具合はワクワクした。
システムも悪くない。
そして、萌えも決して無いわけではない。
ってか、ちゃんとお気に入りキャラ出来たってことは
キャラ萌えもしたってことだと思う
だけど。シナリオが、なんというか
心理描写が足りなすぎて「どうしてそうなった」感がするのです。
なので、エロに突入したりしても置いてけぼり食った感じになる。
特にシキルート。展開について行けなかった。
脳内で心情を妄想してくれってことなのかなぁ・・・
いや、良作だなぁとは思うんです。全体的に。
でも、だからこそ。
もうちょっとシナリオさん頑張って欲しかった。
人気のある作品だから期待しすぎたのかもしれないけれど
これだけ良い素材が揃ってるんだったら・・・って惜しい気分になるんだよなぁ。
勿体無い。凄く勿体無い。

個人的にはケイスケルートは好きでした。
彼のルートが一番色々理解できる気がする。

1

シキティから目を……そらせない!

古き良きBLゲーって感じだよね。今思えば。
バランスが取れてる作品だとは思う。

今からやったとしたら、立絵とか古めかしいなーって印象に
なるのかもしれないけど。
でも慣れるからその辺は大丈夫……なのかな?

私の場合、アキラの性格が合わないっつうか
あの寡黙な性格がどうも……。

アキラが淫靡になったりするとこもあるんですけどね
(おっとこれはネタバレになるのかな?)
そこは最高ですよ。

そして私にはシキティから目をそらすことが出来なかった!
目をそらさないと他の攻略対象に進めないのに~!
シキティ!シキティ!( ゚∀゚)o彡°

0

ニトロさんらしいハードさ

何だか知らないあいだに流行って知らない間に漫画まで出ちゃってて驚きました。

ニトロさんといえば割とハードでごっつい感じの絵柄と内容というイメージ。
咎狗の血もその雰囲気を踏襲しています。

そして原画担当の人が何故か巨根が多い気がするのは気のせいか。
それともニトロは巨根がデフォルトなのか(^_^;)

しかし声優さんの名前、それでいいのか!?
緑川さんは名前はそのまんまだけど、
だって聞いたら一発で分かるし、隠しても意味ないもんねwwwww
というか緑川さんニトロ好きなんですよね。だからニトロ製品のボイス担当多いです。

中身は結構黒いシーンもあるので、苦手な人にはお勧めしません。
特にシキルートがきつい^^;

1

大好きです

かなり好きな世界観のゲームです。序盤から引き込まれてしまいました。

たぶんこのゲームのメインは主人公アキラの心の成長なのかなあと思いました。序盤は誰にも自分にも無関心だった彼が、出会いによって価値観が変化し、性格も変わっていくのが印象的でした。

アキラは最初ツンデレタイプなのかなと思っていましたが、実際はクーデレ+軽く鈍感キャラでした。強気なわりに結構素直だったりして、美人だしかなり好みのタイプです。流石、発売から七年も経っているにも関わらず某乙女ゲーム雑誌の好きなBLゲームキャラランキングで今でも上位をキープしているだけあります。

そんな彼が無実の罪を晴らすために命がけのゲーム、イグラに参加します。アキラはBl@starの個人戦優勝者でそこそこ強いのですが、イグラではそれがあまり通用しません。
それもそのはず。殺しは厳禁のBl@starと違い、イグラは殺しが認められている上に参加者のほとんどがドーピングしているのですから、素面のアキラが力負けするのは当然と言えます。シキや処刑人はもはや反則レベル。
あとイグラで生き残っている参加者たちは皆人殺しに躊躇いが無いので、人殺しをしたこ続きとがないアキラと精神面も含め、経験値の差もあると思います。

フルコンプして、アキラが最弱(?)で受け身な理由がなんとなくわかった気がします。弱いアキラがすべてを受け止めるからこそ、加害者側(攻略キャラ)がアキラの側にならいてもいいのだとして救われるのかもしれません。これはアキラが同じ穴の狢じゃ意味がないと思われ。

でも話の本筋にとってアキラは関係者ですが当事者ではない、というのはいまいち納得いかないなあ。おかげでラストのネタバレシーンも蚊帳の外だったし。

どのルートも二人の幸せな未来が想像出来るのですが、シキルートのエンディングはどれも幸せな末路が想像出来ないです。
でもかなり深読み出来るエンディングです。

まあ、ケイスケルートはこれ流されただけなんじゃない?とかリンルートは同情の延長戦上にあるんじゃない?とか、恋愛描写はちょっと説得力に欠けるかなとは思いましたが、でもそれは抜きにしても、お互い一緒にいたいと思ってるんだということはわかりました。

終わる時は寂しいと感じるほど楽しかったですが、この時点では萌え×2です。神にしたのはシキとアキラが大好きだから。深読みするのが楽しいので神で。

1

雰囲気ゲームという感が拭えない…

このゲームはシナリオの粗を絵や音楽など雰囲気で隠してる感じがします。
まず最初が盛り上がりに欠け無駄が目立ちます。
面白くなるのは最後に近いですね。
あと恋愛過程がほとんどないので展開が唐突で見ていてポカーンとなりますし、世界観についての説明がたりずイグラは治安の悪い街くらいにしか思いませんでした。

それと主人公が好きになれなかったです。
設定では強いはずなのに本編ではただの役立たずのうえ、主体性が無く流されてばかりで基本姫受け状態です。
謎が明かされる時も主人公は何もしませんし、ひたすら流されてただけでした。
主人公が努力したり逆境を跳ね返そうとしないので熱い展開にもなりません。
はっきり言うと主人公としての魅力はまったくないです。
ただ声優がいいのとクールな男が喘ぐのが好きならいいと思います。

絵と音楽と声優はとても良かったですが、逆に言えばそれだけでした。


3

ニトキラ処女作。

ニトキラが大好きになったきっかけの作品。
最初は友達に借りてプレイしていたのですが自分でも買いました^^
ストーリー重視のBLゲームかと思われます。18禁シーンももちろん充実していましたが。そこまでいくのが長かった。
しかしストーリーがかなり興味深く、長い道のりも楽しみながらプレイできましたwwどのルートも興味深く、キャラの過去を見ていくとより一層咎狗の世界に引き込まれます!

私としては処刑人ENDが好きです^^グンジが大好きだからww
でもBADENDです←暴力シーンなども含まれてます。
ケイスケのBADENDも結構グロかったです。私は結構グロ系平気なので特に何も感じませんでしたが;;
源泉ENDはオヤジ好きにはたまりませんwwおいちゃんはぁはぁ(´д`*)

コンプした時にはすっかり咎狗の虜になっていました(笑)
今ではアニメ化まで発展しているのでファンとしてはとても嬉しいです!

2

大好きだああああああ!!!

アニメ化するとのことで気になり調べてみたら
ひとめぼれ☆でした!!!
とにかくアキラァァがかわいすぎると思います。
あとワンコなケイスケとかめっちゃカワユスなリンとか
カリスマなシキとか他にもいっぱいいて一人ひとりが魅力的です!!

とにかくお勧めしたいのがシキのED3です。
あの淫靡なアキラはかわいすぎるだろおおお!!!
あれこそ今まで探していた受けだ!

あと声優さんの演技がうまいと思う。
ライン服用した後のケイスケとか・・・。
↑のバットエンドは正直きつかった・・・。

ちょっとアキラ弱すぎね???って思ったけどきにしない!

アキラ襲われすぎじゃねって思ったけど気にしない!
↑は受けになってしまったからには避けられないよね。

このゲーム最高!!!!愛してる!!!

2

良作です!!,

初めてのBLPCゲームがこの咎狗の血でした、全体的にはギャグシーンもなくシリアスな感じで、まるで映画を観ている感覚でプレイできました。

ゲームのキーワードは麻薬・暴力・殺人・陵辱・・・ナドナド、こう言った物々しい類が苦手な方には要注意かもしれません、スチルにも一部エグイのがあります。

音楽は文句なしです!特に私のお気に入りは「STILL」と言う曲なんですが、歌手はLamentoでも活躍されてる方です、イラストはlamentoと同じ絵師さんなんで
キレイ間違いなしです。

ストーリーの長さは短くもなく長くもなく、攻略キャラがそれぞれまったく異なったendを持っていて楽しめました。

Hシーンのほとんどは主人公の陵辱(受け)ですが、特にシキルート^^ですが陵辱であってもお互い何か通ずるものが読み取れる文章が好きでした、

Hシーンは1キャラあたり1~2回、シキルートは多め^^それだけ見ものという事でしょう!

声優さんも名演技!主人公の中の人がファンなんで、より楽しめました~~あのシーンのお声とか・・・^^


甘甘なシーンよりも、人間の続き残酷な欲だったり、うちに秘めている物などの心理描写が多く感情移入しやすいゲームで、男性の方にも是非是非おススメしたい作品です。

1

BLゲームの中ではNO1です。

暴力シーンや殺人シーンも多いけれど、内容は大満足。
世界観や音楽、そして声優さん
私の中ではどれをとってもNO1でした♪♪

キャラクターもみんな魅力的で
一人終わらせるごとに
「このカップリングもありだわ♪」って
言えるくらいストーリーもいいのです。

ただし、バッドエンドは
結構酷い事になり思わず笑ってしまうくらいです・・。

いまだ、このゲームを超えるBLゲームには
出会ってません。

個人的にはシキ様エンドがかなり萌えました♪

1

殺伐とした近未来で暴力と狂気の狭間に愛を知る。

舞台は、第三次大戦が終結し
日本は2つの国家に分断されているという近未来設定。

主人公アキラは、無実の罪を着せられ
このまま死刑になるか
犯罪組織ヴィスキオが支配するトシマへ潜入し
ヴィスキオの王、イル・レを倒して無罪放免されるか
という二択を強いられる。

アキラは、もちろん後者を選び
混沌とする危険地帯トシマへ潜入する。
トシマでは“イグラ”と呼ばれるバトルゲームが開催され
喧嘩や殺しがゲームとして合法化されている。
“イグラ”で勝ち残り
ヴィスキオの王、イル・レへの挑戦権をつかめるのか?

と、いうお話。
--------------------------
アキラ cv:先割れスプーン
シキ cv:緑川光
ケイスケ cv:何武者
リン cv:鬼龍院隼人
源泉 cv:一条和矢
アルビトロ cv:菱勝
キリヲ cv:富士爆発
グンジ cv:杉崎和哉
エマ cv:奥田香織
グエン cv:滑川菊太郎
猛 cv:小池竹蔵
n cv:Prof.紫龍
--------------------------
正直な話、乙女ゲームばか続きりしていた私がはじめて咎狗をプレイしたとき
あまりにもハードで気持ちが追いついていかなかった。
ハードな裏に隠された甘さを読み解くのに時間がかかりました。

暴力と狂気と悲しみが混沌とする街で
戦いながら相手と触れ合い深まってゆくというハードラブv
ベストエンドといわれるエンディングの筋書きよりも
バッドエンドやバッドイベントが印象的な作品。
私には、プレイ直後よりもあとからじっくりボディブローできいてくるような作品でした。

1

この作品が収納されている本棚

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