恋するバンビーノ

koisuru bambino

恋するバンビーノ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
20
評価数
7件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイノベルズ(小説・リブレ)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784862637284

あらすじ

高校生の剛虎は、実は『童貞★』という秘密を抱えていた。しかしそう見えない風貌により、かなりな経験者と周りには誤解されている。そんな彼が恋した相手は、年上でバリスタの馨。自分には若さと情熱と無垢な肉体があるのみと溢れんばかりの想いを伝え、恋人になったはいいが、どうキスすればいいのか分からない!! 独占欲だけが空回り、馨を押し倒すことが出来ない剛虎は!? そんな時、馨の元彼が現れて…。コミカル童貞ラブロマンスv
(出版社より)

表題作恋するバンビーノ

バイトの高校生 射場剛虎・16歳
カフェのオーナーバリスタ 小糸馨・28歳

評価・レビューする

レビュー投稿数5

ありがとう、あらすじ

あらすじに「童貞」と明記してあるのって助かります。
童貞攻め大好きな私としてはとっても選びやすく、購買意欲を刺激されます。

前の「二十六年目の恋人」はあんまり好みじゃなかったのですが、これは好きです。
やっぱり攻めが童貞なのは大きいですね。
攻めが童貞っていうだけで評価がグンと上がります。
不器用で無愛想っていうのもポイント高いです。
しかもお相手は年上のゲイ受け。
年上ならではの余裕が窺えるのがイイですね。
設定だけでもかなりおいしくいただけます。

1

童貞童貞とうるさいレビューです

萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い)
童貞攻めに萌えセンサー反応!
迷ってたんですが、童貞受けを全面に押し出した『二十六年目の恋人』がかなり面白かったのと、みなさんのレビューに後押しされて購入。
ラブコメ脱童貞物語はやっぱり面白い!遠慮なく笑わせて頂きました。

童貞を必死に隠すイケメン高校生・剛虎(16)×バイの美人バリスタ・馨(28)
童貞受けに比べてとっても少ない希少な童貞攻め君の、ヘタレ節が作裂しております。わはははは!
攻めには乙女の夢が詰まってるので、男前&床上手はほぼ必須、これに経済力がプラスされるんだから乙女の欲は凄いよな…なんて最近スーパーな攻めにちょっぴり食傷気味だったので、かな~り愉しんで読めました。
高尾さん、よいヘタレをありがとうございます。(合掌)

恵まれ過ぎた容姿(と性器 笑)が原因で、小5にして既に脱童貞だという誤解を招き、更に見栄っ張りな性格が後押して誤解が増長。
八股だの女にはもう飽きてしまっただのと、噂が一人歩き。
もはや英雄伝説のような(笑)状態に、一人で追いつめられている童貞主人公・剛虎(攻め)の内面が、とーっても情けな続きくて笑いを誘います。
イケメンなのに童貞っていうのが面白いんじゃなくて、それを異常~に気にしまくる剛虎のくだらない(失礼)見栄っぱりの性格が、なんともお間抜けで面白いんです。

今さら童貞だと暴露する勇気を持てない剛虎に、もちろん脱童貞の機会をつかみ取る勇気もあるわきゃありません。
そんな状態で好きになってしまった初恋のお相手は、剛虎のコンプレックスをつっつきまくる、12も年上の経験豊富な美人な雇い主っていうんだから、この恋の前途は多難です。
片思いの時はいいとしても、両思いになった時ですら妙なプライドにこだわりグルグルしまくる情けなさよ…。笑

もちろん美人バリスタ・馨も洩れなく誤解しちゃっているもんだから、一向に噛み合ない二人のやり取りが、双方ともに大真面目なだけに、なんとも可笑しいことこの上なしでした。

剛虎の見栄っ張りをかなり誇張して面白おかしく描かれていますが、根っこにあるの剛虎の思いは、好きな人に格好悪いところを見せたくない、失望されたくないっていう、必死な恋心。
そういう気持ちは、大なり小なり誰にでもある気持ちだと思うので、微笑ましく感じました。

剛虎のプライドの有り様は、いってみれば自分をよく見せたいという虚栄心からくるもの。それって、本物のプライドとは言えません。
でも恋をしたことで剛虎は、自分をさらけだし恥をかく勇気を得ることができます。
好きな人を守りたいという思いに裏打ちされた捨て身の姿は、それまで情けなかっただけに、とーーーっても格好良かった!

脱童貞物語ですが、さりげなく剛虎の成長物語でもあるっていうのがナイス着地で、後味の良い後読感でした。
『二十六年目の恋人』と合わせてお勧めしたい童貞ラブコメ、いかがでしょう。

4

かなり辛口です・・すいません・・・

誰にでも初めてはある!!ってお話ですか?
そんな事をだらだらって感じのお話?なんでしょうかね~・・


剛虎が口下手無表情っていう設定だから、会話と会話の間に剛虎の心情を書いて説明してるって部分が結構多いので、ぽんぽんと続かないからテンポが悪く感じました・・・なので、読んでいて結構疲れました・・

設定はとっても良かったのですが・・年下で童貞攻め!しかも相手は年上の結構な経験者・・もっとワンコになっても良かったような気がしますね~・・きっとワンコだったらもっと可愛かったのに・・・

0

童○であることは良いことです

先日、高尾さんの童○受を読んだばかりですが、今度は童○攻です。大人っぽい無口な高校生が、小学生のころから童○を卒業したと誤解され続け、童○であることを隠すためにますます経験がなくなってしまうという、作中でもう童○童○と連呼しすぎ!(帯にも裏表紙にも童○と書いてある本を堂々とレジに持っていったことに今頃気付く) そんな彼の初恋はバイト先のオーナー。相手は一回り年上で、ライバルは多くて、自分が持っているのは若さと情熱と無垢な肉体のみ。無垢って…!←爆笑。ふつーは攻に使う褒め言葉じゃありません。見栄をはりたい年頃なのに、清らかな体で、傷ひとつない真っ白な美しい過去の、硬派なイケメン高校生。本人が真面目なだけに笑えます。
受視点と交互なので、オーナーも高校生のことを好きになるのは読んでいる側はわかるのですが、経験値ゼロの童○くんは気付かない。嫉妬してぎくしゃくしたり。やっと想いが通じても童○であることに失望されたくなくて、キスもできないヘタレ。童○告白できないのを誤解してすれ違ってしまう。そこにオーナーの昔の男が現れて。
バイト先はカフェです。オーナーはバリスタ。高尾さんは以前、コーヒー会続き社で働いていたそうで、エスプレッソもラテアートもきっちりと書かれているのに、まだまだ知識があるんだろうなあ。
挿絵の大和名瀬さんは嫌いではないのですが、オーナーが一回り年上に見えないくらいかわいすぎて。文章では同年代に見えることになっているので、かわいい系よりキレイ系にしてほしかったです。
昔の男の性格が悪すぎて、その分童○であることの良さが際立つハッピーエンドでした。めでたく脱童○。近日発売の雑誌の番外編も楽しみです。
童○童○と書きすぎて、携帯の予測変換機能が働くようになってしまいましたー。

4

擬態非童貞の苦労物語

童貞ものって、どうしてこう面白いのでしょうか。
今回も高尾さんの童貞ものは笑わせてくれるコメディに仕上がっています。
随所で吹き出してしまって、スイスイ読める一冊。
もちろん後味爽快で、その先も妄想させてくれる楽しいお話でした♪

剛虎は小学5年にして170センチの身長に、下半身はすでに先端は剥けていて(!)そのイチモツのでかさに、非童貞の噂が独り歩き。
中学で何股もかけすごい女性遍歴、高校ではもう飽きたから女性を突っぱねていると、噂だけがすごいことになって、もうそれを否定する隙も与えてもらえずに初恋も初体験も出来ずにきてしまったことが、唯一のコンプレックス。
そんな彼は、バイト先の小糸さんが男に絡まれているのを撃退した時に恋が始まり、悶々と片思いを抱えるのですが、実は小糸さんもその時の剛虎に惚れて、歳の差やバイトの福田から得た剛虎情報に、その想いを口に出せないでいる。
という片思い同士なのです。

カフェやバリスタが出てくるので、ラテアートのシーンなんかも出てきますが、剛虎の不器用さに抱腹絶倒。
リーフはわかめに、ゾウはわけわかんない花に、兎はクマに、、そんなシ続きーンを読むだけでも楽しい。

剛虎が、非童貞を装う為に身に付いてしまった無愛想が、そのイケてる外見で何をしても好意的にとられてしまう、そんな障害を作っているのです。
小糸は、年上だからと最初遠慮があったのに、両想いとわかるとかなり素直に好意を全面に出して、、
でも剛虎はキスもしたことないし、初恋も今回が初めてだから中々小糸の思うような行動がとれなくて、それで小糸と雰囲気悪くなってしまうという部分も何故だか楽しい(sな読者?)

剛虎はどうしても童貞ということが言えないのだが、とうとう小糸の昔の男が出てきて小糸を引っ張っていこうとするときにそれを暴露!
唖然とする男と小糸の姿も何故かおかしくて(ゴメン、剛虎、、)
でも初めての純情一直線男の告白は、「初めての男で、最後の男だ!」ってちょっと格好イイですよね。

そんな二人の初エッチはまだちょっと不器用ですが、剛虎のイチモツを見て小糸が息を飲むシーンにまた笑いが。
かわいそうだけど、きっとこれから小糸さんに仕込んでもらって上達するのでしょう。
作者さんも後書きでかいてますが、バリスタ技術よりエチ技術のほうが向上速そうですし・・・

楽しい童貞モノ&歳の差ものでしたが大満足の一冊でしたよ♪

4

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