SILVER CHAOS

silver chaos

SILVER CHAOS
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
作品演出・監督
mym
音楽
Grass Road
脚本
薫織銀夜
原画・イラスト
タカツキノボル
オリジナル媒体
オリジナル
ゲーム発売会社
Vivid Color
枚数
ふろく
?
発売日

あらすじ

アルグレーン王国はその黎明の時代から剣術、暗殺術、そして魔法といった術に重きを置いた国造りをしてきた。
そのために各地に訓練所が作られ、それにより多くの有能な人材が世に送り出された。
ところが今から十数年前、一人の強大な力を持った魔術師が、己の欲望のために魔王ハーディアスを召喚する。
魔王の力を使ってこの世界を征服せんと企んだ魔術師だったが、あろうことか魔王の寄り代として、
逆に肉体をのっとられてしまった。
魔王に立ち向かったのは一人の勇者だった。
彼は多くの仲間たちと神の力を借り、死闘の末にこれを封印したのである。
魔王は封印されたが、その代償は大きかった。
国中の男たちがこの闘いに駆り出され命を落とし、その結果、国には孤児があふれた。
そこで慈悲深き国王セルゲイ・クラウディウス陛下は、これらの子供たちを各地の訓練所に引き取らせ、
衣食住とそれぞれの兵術の指導を施したのである。
主人公であるマイトと、その幼馴なじみのアドニスもそれに該当し、
二人は物心つかないうちから孤児院で育ち、成長していく。
二人は今、施設の中で最もレベルの高く、王宮に一番近い場所にある
『スラーヴァ訓練所』でそれぞれ剣士、魔術師になるべく訓練を受けている。
そんなある日・・・。
マイトは施設で訓練中に瀕死の怪我を負い、危篤状態となる。
医務室に入ったアドニスの眼に飛び込んできたもの。
……それは痛々しい姿でベッドに横たわっているマイトの姿だった。
身体中に巻かれた白い包帯に血を滲ませて、苦悶の表情で横たわっている。
アドニス:ああ、マイト……出来ることなら僕が代わってあげたい。
僕は、いったいどうすれば……。
途方にくれるアドニスの前に、異形のものが現れ、1冊の魔法書を手渡す。
それは・・・・・・『反魂の術』が記された禁忌の魔法書だった。
『反魂の術』……それは死者すら甦らせるといわれる、究極の上級魔法のひとつ。
アドニス:――これでいいんだ……。これで……。
アドニスは、「マイトを失いたくない」という強い気持ちから禁忌を破り、術を唱えてしまう。
そして――――。

表題作

その他キャラ
マイト[瀧川大輔]/ アドニス[プログレス]/ ロレンス[浜五郎]/ パム[宮田幸季]/ ライカ[小西克幸]/ ヘクター[藤木達哉]/ クルト[津久井教生]/ ヴェルナー[岩永哲哉]

評価・レビューする

レビュー投稿数2

応援したくなる

主人公マイトの性格がとても明るく、前向きなので
こちらも冒険をしていく彼を
応援したくなるゲームです。

絵師のタカツキノボルさんの絵なので、
どのスチルもホントに美麗!
美しいです!
エロスチルでさえ、とても美しい!

攻略人数は多いですね。

でもやっぱりアドニスに肩入れしてしまいます。
なんというか、
真相ルートっぽいんですよね。
すべての謎がとける…
みたいな。

主人公のマイトはその顔の通り?
可愛いので、受けが多いです。
と、いうか、
攻めるのは一人しかいないですね。

あとは全部受けです。

私は主人公総受けが大好物なので、
ここらへんは、満足な設定でした。

エロに関しては、そんなにエロエロではないです。
標準的…というところでしょうか。

でも、それぞれが
お互いにだんだん心を寄せあって、
惹かれ合っていくシーンは、
好きですね。

あまり長い時間のゲームではないので、
最近のゲームのように
詳しい描写まではないのですが。

プレイ時間も短いですし、
さらっとクリアできると思います。

続き
少し時間が空いた時にでも、
さらりとプレイできるのではないでしょうか。

1

ゲームの国には、ルールがあるんです!

勇者様を中心に騎士、神官に王子、暗殺者に、賞金稼ぎに獣人に…
こーんな人達が活躍する、古き良き時代風な冒険ファンタジーゲーム!
…のBLバージョンです~
(↑さあ、某「ドラゴンクエスト」のような世界を、ご想像くださいねっ。)
この作品、2002年の作とは思えないくらいに、
実に小技がピリリと効いて完成度が高いんです!
主人公…いかにも勇者様な外見で、中身まで典型的な勇者様です。
(↑「聖闘士星矢」の星矢君似の、元気可愛い少年剣士。)
キャスティングがこれまたゴージャスで…
仮名で出演とはいえ…誰もが聞いたことのある声優諸氏の皆様方です。
(↑この面々で、この人数、いやはや…素晴らしい!)
背景の美麗さなどは、この時期のゲームでは、ちょっと見られないレベルです。
(↑ええ…ホンのひとコマの街角の風景でさえ、ヨーロッパの世界遺産風だったり…
  英国のマナーハウスのような宿屋とか、現在に残ってるようなリアルな王宮とか…)
キャラ達だって、とてもとてもビューティフル!
(↑何気でナイスバディです、さすがBL! 
  見る価値有りです。デッサンの狂いもございませ続きんしね。)
BGMだって、これがまた…いい仕事してます。
(↑ちょっとノスタルジックな、ファンタジーらしいサウンドです。
  クラシカルで牧歌的…要するに典型的なヒロイック風☆)
BLゲーム初期に、これだけの小技を重ねるのは神仕事でしょうねぇ…きっと。
(その後、続々と発売されましたねぇ…BLゲーム。)
そして現在、BLゲームは…どんどん厄介な方向に向かってます(笑)
とりあえず出尽くした後ですから、お次は完成度の高さが求められてます。
そういうときには、どうしても…この「シルバー・カオス」級の完成度が必要なんですねぇ。
そう…ゲームの世界で最後にモノを言うのは、小技の積み重ねと完成度です。
とはいえ、ゲームの世界には…もうひとつ、ルール(?)がありまして...
小技だけじゃダメ! 決定的な大技(つまりシナリオ)が上等じゃないといけません。
残念ながら…このゲーム、シナリオだけが上等じゃないんですwww
具体的には、勇者様が…ベッドの中では全然らしくない~!
(↑牧歌的な曲の中で、人間が変わったように本番シーンってのはねぇ...)
それは違うでしょ! と言いたくなるようなエンディングも、ちらほら…。
あとは、BLとはいえ…かなり下品な台詞も少しあります。
(↑あの声優諸氏に、この台詞を言わせるなんてwww)
だから、やっぱりシナリオは決して外してはいけません(苦笑)
ゲームの世界の、これは大切なルールです☆

1

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ