ルビー初登場! 松幸かほ×御園えりいで贈る、魅惑の花嫁ロマンス

花嫁の代償

hanayome no daishou

花嫁の代償
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×23
  • 萌3
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
23
評価数
8件
平均
3.1 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥533(税抜)  ¥576(税込)
ISBN
9784044550097

あらすじ

両親の死後、慎ましやかに生きてきた仁希がある日連れて行かれた場所は、母親の実家という大豪邸だった。ここで祖父と対面した仁希だが、祖父は病気の後遺症で仁希の母と自分を混同し、勝手に婚約者を用意していて?

表題作花嫁の代償

葛城諒 仁希の祖父の秘書
前田仁希 資産家の孫と判明した大学生

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数4

受け様健気ー!

取り敢えずータイトルと中身の関連がわからん(´・ω・`)
「花嫁」ってありますが…婚約者止まりだし、花嫁衣装着ないし、結婚式挙げちゃう事もなし。
「代償」も…代償的な事あったか。。。o(゜^ ゜)?無いな。
…タイトルからどんな素敵な場面があるのかと妄想したのにヽ(`Д´)ノ←

葛城は終始仁希に甘いですー物腰穏やか、無理強いなしー…。

おじいちゃんの要望で振袖やスカート着用、葛城とワルツ場面有りますな。

事件的なものといえば葛城の過去で疑心暗鬼&親戚との揉め事くらいですかね?

仁希はめっちゃ良い子です
母親の振りをする時にしろ、葛城への疑心暗鬼にしろ自分で考えたり調べたり…その上で動いてます。

おじいちゃんさえ守れるならば自分は葛城に騙された振りをする。
「騙されている間は傍に居られるかな…?」には…切なすぎて…゜。(p>∧
あれだ、見所は受けの健気さ。

0

とりあえず『花嫁もの』ではないよね。←タイトル的外れだと思う

松幸さんの初ルビー文庫です。

どこまでもベタであまあまな『王道』で、ルビーだなぁという感じなんですが、もともとの松幸さんの持ち味がいわば『ルビーっぽさ』とでも言えるパターンとかけ離れていないので、別に違和感はないですね。好きです。

キャラクターも、葛城(攻)はBLで寡黙な秘書攻っていうと『なんか裏があるのか!?』と穿って見てしまいましたが、なんもなかった(ある意味『裏』はありますが、『いいひと』を損なうものではまったくない)。
いえ、私はその方が好みなんですが、あまりにも『完璧』過ぎて逆に物足りない気が・・・贅沢ですか?

仁希(受)は、もうホントに『健気』なんですが別に弱々しくはない。意外としっかりしてるんです。
最低限『譲れないもの』がきちんとあって流されるだけではなかったので、この子は好きだな。

ただ、タイトルについてなんですが・・・
身代わりにしろ『婚約者』で女装(振り袖や普段着)はありますが『花嫁』ではない(そこまで行ってない)し、なによりもいったい何が『代償』だったのか、読後もまったく意味不明でした。

こんな具体的なタイトルなのに続き、内容と直接絡んでないのは珍しいんじゃないでしょうか(抽象的ならいくらでもあるけど)。

でも、ベタベタの王道で意外性はないけれど安心して読めます。難しいこと考えずに、ひたすら甘くて優しい雰囲気に浸るには最適。基礎の部分はしっかりしてる作家さんだと思ってますから。

そして、イラストが綺麗でした。イメージによく合ってましたね。

1

激甘ロマンス

作家さんが好きなのと、表紙の受け様が和服姿で寄り添う姿に惹かれて購入です。

天涯孤独になってしまった受の仁季は、実は日本有数企業の創業家の孫だと分かり、祖父の大豪邸で暮らすことに。
祖父が軽度の認知症から、仁季を母親と思っており、尚且つ、祖父の秘書である攻の葛城を、婿にと考えているので、二人は混乱を避けるため、婚約者の振りをして暮らしていくというお話です。
タイトルに花嫁とありますけど、実際は婚約者でした。タイトルとのギャップは感じますが、二人の中では花嫁みたいなんだろうなあと納得して読みました。

穏やかで温厚な性格同士のお話なので、読んでいて物足りなさが出てくるかと思ったんですけど、意外に萌ました。
祖父の提案で、仁季はスカート•振り袖姿、ダンスなど不慣れな事ばかり要求されていきます。それを甲斐甲斐しくサポートする葛城、優しい関係の中にも、あまあま萌部分が入ってくるんです。仁季も可愛いだけでなく、真もしっかりした性格だったのも好感がもてました。
文章の読みやすさもありますが、さすが松幸先生だなあと思います。先生の書く攻め様は、グイグイくるタイプが多かった感があった続きんですけど、寡黙な優しい攻めもいいと思いました。葛城の「仁紀様」フレーズは私的には好きなので、特にHシーンでは萌ポイントでした(笑)。

BLお決まりの事件も入ってきて、すれ違ってしまうんですけど、最後は激甘パッピーエンドになるので安心してよめます。
あまあまで優しいお話が読みたい方にはオススメかと思います。

0

代償はなに?

ルビー文庫さんお初ですね。よくある設定のお話です。
仁希がしっとりとした芯の強い性格だったので、それなりに楽しめました。

前作の「幸福の温度」でも思ったのですが、攻めが受けを「好き!!」っていう恋愛温度が伝わって来ないんですよね・・・

昔の松幸さんの本は結構攻めが押せ押せムードの本が多かったので、ちょっと私には物足りないですね~・・
もしかして松雪さんの中ではこの設定の攻めがブームなんでしょうか?

ストーリー的には安心してい読める作家様なので、良くも、悪くも、楽しめる感じはしますが・・
恋愛小説となると、かなりの物足りなさがあります。

最初は葛城からの告白のはずなのに、その告白にもいまいちピンッと来ないし・・設定が秘書?だから?
仁希の葛城「好き!」オーラは結構感じられましたが・・

葛城の過去を知ってしまって葛城に対して疑問を持ってしまった時の仁希の行動は結構好感持てましたね~・・
おじちゃんが無事ならば騙されても構わない・・すべてを知った上で、騙されるのなら自分は納得できるから・・おじいちゃんさえ守れればもう後は一緒にいられ続きるだけで、いい・・
健気な仁希ですね~・・

0

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