黒の騎士 歪む歯車

黒の騎士 歪む歯車
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
32
評価数
8件
平均
4 / 5
神率
50%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784862637451

あらすじ

「知らないだろう?決して手の届かない人に触れることの喜びを」
王子クリスと騎士ジークの、それは決して許されない恋。それでも二人は惹かれあい、愛し合う…深く、強く。そして国の平和を取り戻すためついに乗り込む――憎しみと絶望、愛と希望、全ての始まりの地・帝都ダンドゥークへ!!
(出版社より)

表題作黒の騎士 歪む歯車

クリスの恋人で直属の騎士 ジーク
アラン王国の第3王子 クリス

その他の収録作品

  • 雛たちの巣
  • 天使の顔で悪魔は微笑む

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レビュー投稿数5

すごく好きな作品です(*^^*)

とってもおもしろかったです♪( ´▽`)
遅ればせながらレビューさせていただきます。

まずこのシリーズはストーリーが緻密でひとえに恋愛漫画とは呼べないほどに様々な部分にスポットがあてられており、どこも非常におもしろいです。
主役二人の確固たる愛と絆、王族としての立ち居振る舞い、どちらの兄弟間にもある溝や確執や裏、王と騎士との信頼や忠誠、パウエル公とソレアとの親愛、国家のあり方、各国の上の者と下の者との関係性、国への終着、他人への思いやりや情、やるせない思い、それぞれの思惑や信念、裏に潜む陰謀…などなど。

二人の関係は早い段階でできていて、主従の関係を悩みもしますがそれでもだもだしたりはせず、絆がとてもかたいのでそこがすごく好きです!
(BのLを強く求める方はもの足りないかもしれませんが…)
しかしクリスは芯が強くてまっすぐで、自分で考えることも自分を省みることもできるし、信頼できる騎士であり恋人であるジークが愛を以って支えてくれるので主役二人の安定感ははんぱないです(笑)
徐々に王子としての自覚や自分の役割を見出しているクリスの今後の展開が楽しみです。

人物続きは多いですがキャラ設定がしっかりしてますし、多いながら描き分けもできているので軽く整理しつつ読めば大丈夫だと思います。
セリフ回しは抽象的な部分が結構あり、年代もののこの作品にはあっていると思いました。
絵柄は古めでこれがまた作品の雰囲気にマッチしていますし、よく描き込まれているので風景などの背景まで素敵です(*´艸`)


今回の歪む歯車はパウエル公とソレアが切なかったです。自分たちにはどうすることもできない中での二人の愛は胸をしめつけます。尊い。
同時収録作はローレンス兄弟にまつわる話で、この二人は行く先が非常に気になります。

既刊の作品は読了してますがまだ多くの謎が散りばめられていて続きが気になりすぎます!
王国ものや時代もの、そういう系統の少女漫画・少年漫画が好きな方などぜひぜひ読んでほしいです。
しばらく続刊は出てないですが、あの人が黒幕とかだったらショックだな〜とか妄想しつつ気長に待ってます♪

2

おもしろいけど

すごくおもしろく読んでるんですが、別にBLじゃなくてもいいような気がしてしまうのが微妙かな。受けと攻めができてしまっているせいで、ちょっと残念。まだ出来上がっていない状態で、今の展開だったら、もっと萌えるのに。

0

,美しさで神に…

萌えか神かで迷いました。
旧版の1巻からこのシリーズを読み始めましたが
BL的にはうっすら展開というか、父世代のニア物語が神級に萌え。
や、BLじゃないんですけどね!
しかし、王への忠誠心って何気に萌えますよね。

こんなことここに書かせていただいてますが
この巻は父編はなしでした。
密かに残念です。
次の巻には載っていて欲しい。

それでもこの最新刊を神と思ったのは
ずっと小出しにされていて気になっていた
ソレアの事情が明らかにされていたからかも。
可哀相でした。泣きそうになりました。
このくだりだけで(そして画面の流麗さで)神。

皇太子もなんかかわいそうな人でした。
この先どんな未来が待っているのか気になります。

BLとしては微妙にうっすらですが、
世界観等大きくて物語として楽しめるシリーズだと思います。
ゆっくりでもいいのでこの世界を最後まで余さず描ききって欲しいです。

剣さん、背景もご自分で描かれていると知ってちょっとびっくりです。
でも、それがあってこそのこの華麗な画面なのか…。
本当に美しい世界だと思います。

3

壮大な・・・

ダンドゥークへ入ったクリスたち。
ジェイムスの兄で皇太子のローレンスがどうも曲者のようで・・・

ジェイムスの思惑とローレンスの考え、それぞれの間に挟まれて身動きが取れなくなってしまったパウエル公とソレアの悲劇、支え合っていい方向へ向かわせたいクリスとジーク。

好きな人、大切な人を守りたい、それぞれの国がいい方向へ向かうようにしたいという彼らの熱い思いは、この先どのように人と国を動かしていくのでしょうか?

お話が壮大なのでどこがどうやらわからなくなりそうなのですが、ありがたいことに今回の中表紙見開きに主要なキャラクターが肩書きつきで載っているので助かりました。
しかし、パウエル公とソレアはこれでお終いなんでしょうか?
救われて欲しいんですが・・・

1

黒の騎士 4巻目になるのかな?

旅立ち 1巻
出逢い 2巻
運命の手 3巻
歪む歯車 4巻
てことになるんですが すごい大河ドラマになってきました。
登場人物も3巻からやたら増えてきたし、
てことでやっぱりこの巻から読まれるのはちょっと厳しいかも?
それに本編でのHは、ぎりぎりなぃです。(←きっぱり)≧(´▽`)≦アハハハ

でも同時収録の「雛たちの巣」「天使の顔で悪魔は微笑む」
ではゥチの大好物の淫乱受けが・・・(*´ェ`*)ポッ
でもちょっとイタイ人なんですけどね・・・
ある意味可哀想な人でもあります。

本編も見逃せないんですけど、今回は同時収録に萌えました。
本編は次回からも大変そうだ・・・でもめっちゃ期待してる!壁|m`)ムフッ

3

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