卒業生

sotsugyousei

卒業生
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  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
15
得点
223
評価数
48件
平均
4.7 / 5
神率
77.1%
作品演出・監督
阿部信行
音楽
オンリード
脚本
大熊環
原画・イラスト
中村明日美子
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
ascolto
収録時間
120 分
枚数
2 枚
ふろく
コミコミ特典:ポストカード
フリートーク
あり
発売日

あらすじ

恋愛、進路、家族、揺れうごく青春時代を共に過ごした二人を綴ったピュア・ラブ・ストーリー決定版。
(販売元より)

表題作 卒業生

草壁光 → 神谷浩史

佐条利人 → 野島健児

あて馬
原学 → 石川英郎
その他キャラ
佐条久美[新田万紀子]/ 佐条の叔父[御園行洋]/ 保健医[青木強]/ ミキポン[亀岡真美]/ ファン[許綾香]

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レビュー投稿数15

夢に向かってゆっくり進んでいく青い季節の物語

早く大人になりたいともがいている年頃の閉塞感や、夢や希望を抱えて背伸びしている子供と大人の間でうろうろしている少年たちの悩みや足掻きやふわふわした喜びみたいなものが感じられて聞いていてキュンと締め付けられます。
たまにちょっと照れくさかったりもして何度聴いてもあきません。

佐条が受験を前にしてお母さんの入院と重なりいっぱいいっぱいな状態で、草壁の好意を素直に取れず八つ当たりしてしまったり、受験の前の日にケンカしたり仲直りしたり一緒に成長してるんだなという感じがいいです。

原先生があいかわらずで、大人としていいこと言ってくれたりもするけれど、殴り合ったり正面から向き合っているというところが好きです。
佐条を挟んで対立しているんだか応援しているんだかわからないところが原先生らしくて好ましいです。
先生が佐条は草壁のものかの問いに、半分と答える佐条の答えとがっくりくる先生の姿が目に見えるようです。
こんな場面があると、原先生にもいい人を…という気持ちがよくわかります。
『空と腹も』聞きたくなりました。

”肉親攻め”が出てくると笑ってしまう。

自分が佐条につけ続きたキスマークを見て、一足早くほんのり桜を咲かせているのセリフが素敵です。

卒業式で仰げば尊しをBGMに卒業式エッチののシーンが同級生だった季節を卒業するんだなという感じでよかった。っで式をサボって何してたかわかった時の原先生の慌て方と誓いのキスをしろという場面が好きです。

佐条が第一志望に合格して草壁も夢に向かって扉が開かれたのでなんだかうれしくなりました。
遠恋も頑張れ!

1

タメイキものでした

 とても純粋で甘酸っぱい原作同様にCDも大好き。
やっぱり音声があると、コミックの世界が広がりますね。
 
「冬のはじまり」で、原先生が佐条くんの携帯から草壁君に電話した時の、草壁君の「なんでハラセンが佐条の携帯」って言う口調が好き。
原先生から「草壁とどこまでいったの」と聞かれて「あー、…えぇーーっ」て慌てる佐条君がめっちゃかわいくて好き。
高校生らしいピュアさがホント、いいなぁ。

 京都での夜では、佐条くんから先にされてぐるぐるな草壁君がよく出ててかわいかった。
原作も大好きな卒業式での告白&プロポーズ。
あのシーンをお2人の声で聞くことができて本当によかったー。
その後のえちシーン、セリフは草壁君の感極まったような「佐条っ」だけで後は衣擦れや2人の吐息だけ。
バックに仰げば尊しが流れているのもあって、本当に儀式みたいな感じでタメイキものでした。
佐条君に好き、というセリフを「もう一回言って」と冗談めかしておねだりする草壁君。
んで、「草壁が大好きだ」と柔らかく言う佐条くん。
萌えて萌えて身悶えました。
ステキなCDをありがとうございます。

続きO.B」のCD、待ってますーー。

1

空気感と距離感がいい

原作既読。

阿部さん演出は服の衣擦れとか、動きまで表現しているので雰囲気作りが丁寧だなとつくづく思う。

肝心の話は、原作とはいい意味で少し違った印象を受けた。

淡々と進んでいくなかで近づく卒業。
環境の変化や転機に対する主人公ふたりの気持ちが自然に描かれていて、距離感まで伝わってくる。
中村先生独自の世界というか、空気がふわっと広がっている感じ。

キャストの演技も安定感抜群。
神谷さんの学生役はどこか甘酸っぱくてほんとうにたまらない。

あとはハラセンのラスト、心情を思うとちょっとせつない。
酸いも甘いも知ってる役は石川さんがピッタリ。

前作「同級生」を聴いていない方にも聴いてほしい作品。
甘酸っぱいふたりの恋模様を聴いた方が今作も楽しめるし、ドップリと世界に入り込めるのでやっぱり前作もぜひ聴いてほしい…!!

期待を裏切らないドラマCD。
丁寧でじっくり進んでいくタイプの話が好きな方向けだと思う。

1

『同級生』も良かったがしかし!

手袋に嫉妬する草壁がまたきゅーんですけども、
神社で砂利を歩く音とか、本当に「ぽい」のが阿部クオリティ!!
(まだ言ってる)
祖父の家での寝返りの音とかね!!
ここのラブいシーンは原作片手の方がやはりより楽しめます!!!
ニヤついちゃうよ!!
思いがけずフ○ラされての畳み掛けるモノローグ、
かなり動揺してる草壁を表してて上手いっ!!!

佐条に背中を押されて南仏へ急に行く事になった草壁が
ネックウォーマーとマフラーを交換して
準備中、佐条のマフラーの匂いを嗅ぐ音とか…。
原作既読じゃないとわからないけど
細かくて感動します!!

卒業式当日、二人で脱け出して2年の教室に来て言い争い、
泣きながら本心を告げる佐条の「そういうお前が僕は…好きなんだよ…!!」
うーーーーーわぁぁぁぁぁ!!
ネクタイ外すシュルって音、ベルトを外す音、
ズボンのチャックを下す音……。
ぞくぞくする!!
“仰げば尊し”が聞えてる中のHシーンはもう
なんか胸にこみ上げてくるものが…!!!
泣いちゃったー…。

じーんとさせてもらってからのtrack6、
ハラセンの続き「ちゃいますねん!!」良かったw

Track7フリト、長く起きてるとダメになっていくノジケンさん、
二日で二時間しか寝てないって!!!;;
大変お疲れ様です…。
めっちゃ声出して歌ってた石川さん、指揮やってた事があったのに
右手が疲れて初老呼ばわりする神谷さん!ほんと遠慮無いな!!
あ、収録当日40歳のお誕生日だったという石川さんおめでとうございます!!
この時34歳のお声じゃないよ神谷さん!わっかいな…。

二枚組でじっくり、いいもの聴かせていただきました。
素晴らしい原作に、更に+αなCDです!!
幸せだー……。

やっぱりこれは『空と原』聴かなくちゃだわ!!
ハラセーン!!!
(そして続きはあってもタイトルは『同窓生』ではなかったw)

3

2人が居るからハラセンの思いが映える

原作既読。既読って言葉で片付けられない位大好きな作品の1つです。

前作【同級生】では、しょうがないとは言え相当端折られるわ、唐突過ぎるわ、内容とキャストトークどっちメインな訳と言いたくなる配分だわで、正直あまり好みじゃありませんでした。

……でも。でもでも。

今作は、じっくりしっかり、2人の気持ちが表現されていました。

私的には、神谷さん演じるべーやんが相当嵌っていると前作から思って居たので、【京都にて】の悶えったらなかった。
やらしい佐条を見たい--だなんて、そりゃ佐条君も狼狽えつつ受け入れるでしょうよっ。焦っちゃうよね佐条君(笑)
本当に、あのシーンの神谷さん、草壁君の映像がバッチリリンクしました。

ハラセンと言えば既に石川さんのお声しか脳内を回らないので、本だったりネットだったりでハラセン画像を見かけると石川さんのお声が自然と流れるイイ脳みそを持ちました(笑)
そして、最後の「ちゃいますねん!」は原作通りと言っても過言ではありません。
あの一言に、ハラセンの思いが詰まってますね〃
(俺の好きなのは佐条であって、アンタ(=先輩先生)が言う草壁続きでは決してなーーーい!!という悲痛な叫びが・笑)
そんなハラセンを、素敵に渋く石川さんが表現して下さっています。

私的には、もう少し佐条君の感情を野島さんが抑え気味に演じてくれたらもっと良かったなぁと思ってしまったのも事実です。
原作ではもう少し無機質な感じを佐条君に抱いていたので、素敵だったけど自分のイメージから少し離れて居ました。

とは言いつつ、何度も聴きたくなるような、うぶで切なく甘酸っぱい雰囲気がダダ漏れしているので、
「あー最近ヨゴれてんなー、ピュアな気持ちになりたいわー、浄化したいわー」
って時には更にオススメします(笑)

3

青春はいいもんだ

CDも終わってしまった。少し寂しいけど・・
もう少し観たい、聴きたいという余韻を残してくれる
作品はやっぱりいいなあ。終わり方も良い。
同級生も悪くなかったけど、個人的には少し気にかかるというか
「う~ん・・」て感じてしまうところがあったのですが、
卒業生にはなにも文句はない。完成度が高い。
原作自体も後半は、引き込まれるようなものがあるけど
CDも負けずにそういう雰囲気が十分に出ていたと思う。
1作目あっての2作目なので少しおかしいけど、
より2作目の方が、全体的に面白かった。

2

青春だなあ

高校生らしい初々しさがとても素敵でした。
時系列バラバラな原作を上手く纏めていて聴きやすかったです。
神谷さんと野島さんもキャラにあっていて、本当に等身大の高校生みたいです。フリトは年齢話で盛り上がってましたが(笑)。

二枚目のプロポーズシーンはすごく好きです。感情をぶつけあいながらも一生懸命で感動的でした。

二枚組でもエッチシーンは一回だけ(しかもあっさり)なので、万人向けというか初心者の方にもオススメ出来ると思います。

欲を言えばハラセンの高校時代のあの話もCDで聴きたかったですね。あれは切ない。

2

キュン死

うおおおお!
キュン死しました。
原作が好きすぎるから、「原作を超えることはないんだろうしな~…」と、逆にまったく期待してなかったんですが、予想以上に良かったです。
聴きながら、胸がチリチリと焦げつくようなあのステキな感覚が襲ってきて、切なくて切なくて。その切なさが心地よくて。
ああやっぱこの二人、大好き。
ラストの言い争いとプロポーズ、それからエッチにいたるまでのシーンは本当にいい。このシーンの名場面っぷりは神です。音声がついて神を超えちゃってました。嬉しすぎるし素晴らしすぎる。コミック片手に号泣しながら聴きました。
中村先生、それから神谷さんと野島さん、ありがとうございます。
『同級生』のほうも聴きたくなっちゃったな。

本当に名作です。

2

キュンキュンするーvv

前回、「同級生」を聞いた時はCD→コミックの順だったのでコミック読んだ時に「音が聞こえる」という現象があったのですが、今回は逆にコミック→CDだったので「絵が見える」という現象になりました。
しかも、絵は見えるんだが、またコミックが読みたくなるということに。
つーか、だぶん、同時進行するともっともっとステキに感じられるのではと思いました。

さて、本編。
コミックに描かれていたお話がとても丁寧に音の世界に再現されておりました。
とにかく、もう「キュンキュンするーvv」としか言い様がありません。
前作で使われていたBGMも使われていて、それ聞くだけでもうパブロフの犬のように切なくなったりして。
シリーズものにおいて同じBGMを繰り返し使うのってホントすごい意味があることだなーとか思ってみたり。
神谷くんの草壁は前作よりはちょっと落ち着いたというか佐条とデキあがってそれを大事に大事にしてる感じで。
声色がどこか優しいんだよな。
前作の最初の方みたいなドギマギ感というかハチャメチャ感が減って落ち着いたというか…。
優しいけどどっかヘタレな感じとかは変わらないんだけども続き
それでも佐条を大事にしたい気持ちがヒシヒシ。
一方ののじーの佐条。
これはもう前作より柔らかくなったでしょう。
前作ではそれこそ「優等生」的なキッチリかっちりな印象もあったのですが、恋をして大事にしたい人が出来て大切にしたい想いが生まれて。
言葉もそうだけど1つ1つに「愛しさ」みたいなのが感じられました。
そして、のじーといえば私の大好きな涙!!
久しぶりにのじーの泣きを聞きましたが、やっぱステキでしたーvv
また佐条がワンワン泣く感じじゃなくて堪えて堪えて泣く感じの好みの泣き方をするので相乗効果です。
今回、泣きシーンが2ヶ所ありましたが、両方とも堪能させていただきました。
最後にはえちシーンもあるにはあるのですが、それほどがっちりじゃないというか。
まあ、やることやってるのはわかるのですが。
「雰囲気で楽しんで下さい」的な描かれ方で(コミックでもそうでしたし)
けど、そこでの2人の声もやっぱりステキでした。
あとは本編はもうチュッチュチュッチュとキスがやたらめったら多いです。
何かと愛情表現しちゃってるんだな。
なんかかわゆいのにえろいのにかわゆい(どっち)

フリトは石川さん司会で神谷くんとのじー。
青二チームのみなさんでわきあいあい。

3

ピュアな恋に打ちのめされる

前作の『同級生』に続きとても良い出来だと思います。
スタッフやキャストの丁寧な仕事ぶりが伺える作品に仕上がってますね。

2枚組で原作の『卒業生・冬』と『卒業生・春』の両作品を収録。
ボリュームはありますが、それが苦にならないほどに話に引き込まれていきます。

ピュアラブという冠が付くのも納得できるくらいに純粋で純情。
2人の微妙な距離感がもどかしくもあり、切なく優しい。
大人になるにつれ忘れていった淡い恋心を思い出させてくれました。

草壁役の神谷さん。
見た目や話し方はチャラいけど、佐条を想う一途さと高校生特有の青さが好感触。
柔らかく耳馴染みの良いトーン。
夏目とミシェルを足して2で割った感じ?
両想いで一見ラブラブに見えるのに、原先生や佐条の受験、自分の将来など悩みの種は尽きず、近付いては離れるの繰り返し。
それでも前向きに佐条を想う草壁は本当にいい男だなぁ…と。

続いて佐条役の野島さん。
真面目で純粋なツンデレ佐条。
『同級生』の頃よりも草壁を想う気持ちが大きくなるけれど、それに伴う弊害も増えてひたすらぐるぐるしている佐条が可愛い。

野島さんも優しいトーン。
ちょっとオド続きオドした感じの話口調がツボりました。
時折見え隠れする色気もさすがは野島さんといったところ。

当て馬となる原先こと原先生役の石川さん。
佐条に何かとちょっかいを掛ける原先ですが2人の間に割り入る完全お邪魔虫なわけではなく、時々2人の仲を取り持ったりしてちょっと可哀想になるくらいに良い人。
佐条のことは好きだけど、想い合ってる2人を引き裂いてまで手に入れようとはしない。
大人として、先生という立場としての選択肢なんでしょうが、すごく切ない。
石川さんの低めで色気のあるお声だから余計に…。
原先、幸せになってくれ!

前作ではキス止まりでしたが、今回は絡みがあります。
それもラストに一回。
卒業記念Hというんですかね?
原作はあっさりしてましたが、CDの方はちょっと長め。
こういったサービスも阿部演出作品ならではかな。

前作、今作共にキスの回数は多い。
なにかっちゃーチュッチュッしてるから、逆に聴いてて恥ずかしいww

2人とも吐息がエロいよww


BGM選出もさすがといった感じ。
最近の作品はBGMがウルサすぎたり、主張が激しかったり、場面に合わなかったりと残念なパターンが多いですが、これは全く問題なかったです。

5

何度聴きなおしてもいいものはいい

「同級生」もCDを聴きましたが、こっちのほうが断然良かったです。
どこが違ったんだろう?途中からハラセンが控えめになるので、萌評価にしちゃおうかなとも思ったのですが、何度聴きなおしても飽きないので、神にすることにしました。

ハラセン(CV.石川英郎)びいきの私としては、ハラセンの登場部分が微妙にカットされていたのが残念ではありましたが、佐条(CV.野島健児)と草壁(CV.神谷浩史)のお話なんだと考えれば、高校生としてのふたりの言動がじっくりと追われていて良かったです。
もちろん、配役はバッチリピッタリです。

ここに、ハラセンのエピソードがちょいちょい入っていたら、まとまり悪くなっちゃってたと思います。
最後にまとめて突っ込んでくれてありがとうです。

で、二人はホントにラブラブですね。
佐条は静かに燃えているし、草壁は将来を真面目に考え出したし、「同級生」では足りなかった部分がそれぞれ補われて、大人に一歩近づいたんだねって思いました。

ブックレットにおいて、草壁役の神谷浩史さんが「印象的なシーン・セリフ」はハラセンの『キスしろよ』だと言っています。
ハラ続きセンびいきの私としては、そうだねそうだねと大変共感を覚えました。

3

キス、キス、キス

CD2枚組だけに、後半へ行くに連れてドンドンと盛り上がる!
「同級生」と違うのは圧倒的に増えたキスの回数!
マンガの時も増えたな~とは思い見ておりましたが、実際音声になると、どんだけラブラブやねん!と、思わず照れを通り越して”羨まし~!!”となりました。

この作品は雰囲気をとても伝えることの上手い作品だったと思いますが、「同級生」もそうだったように、登場人物の動きの音が頻繁に入ることで、その雰囲気がリアルに伝わりやすくなっていると思います。
何といってもそのさいたるものが、皆さんもレビュされているように、二人の息遣いだと思います。
原作を読んでいるからなおさらのこと、その息遣いにマンガのシーンが頭によみがえってきて、彼らが今何をしているか、より想像力が高められるのです。
卒業式の日の絡みのシーンは、身悶え&感動ものでした!
全ての音が効果的に働いている、セリフがないだけにとても秀逸な作りでした。

BGMの音楽も工夫されていて、前半ハラセンが佐条をホテルへ連れて行き草壁を呼ぶシーンは、何故かコミカルな音楽が。
草壁と佐条のシーンにはテーマ曲のような、まるで歌詞が続きついていそうな耳触りのよい曲が。
そんな部分も丁寧につくられている感じがして、とても好感のもてる作りになっていると思います。
草壁@神谷さん、佐条@野島さん、ハラセン@石川さんの、心の声のうろたえは抜群に効果を発揮して、まさに役そのものでした。

おまけの、失恋ハラセンが居酒屋で同僚の先生と飲む話は、すごく元気のないハラセンで、ハラセンにかわいそうですが面白かった♪デス
トークは石川さんが進行役。
ひょっとして、現在連載中のハラセン主役マンガがまたCD化など決まったら、またこのメンツが集まるのかもしれませんね。
今度は「同窓会?」なんて、想像して思わず期待してしまいました。

4

すごくすごくよかった

世界観も原作に忠実に表現されていると思うし、音楽もよかった。なにより主役ふたりの声がとても心地よいので通勤中にヘビロテで聴いてます。

このCDは中だるみしていなくて、何回聴いても全然飽きない。

コミックを読んだときは、この物語が好きすぎて落ち着いて読めなかったことに気付いた。
CDを聴いて佐条や草壁の細かいところの気持ちが伝わってくる場面がありました。

絡みのシーンはほんとに息づかいとかすかな物音だけなんだけど、それがやたらにリアルで色っぽかった。

ラストの教室のシーンはしびれました。
「卒業生」という時期にしか味わうことの出来ない気持ちを思い出しました。

誓いのキスの時の音楽もめちゃくちゃよくてさらに感動。

ほんとにいいCDが聴けてよかったです。

5

チャックを下ろす音、衣擦れ、とても自然な水音とブレスのみで構成された2分間v

シナリオの話は、すっとばして
CDの部分という意味で感想を書こうと思います。

原作では、絡みの部分がサイレントですすむので
CDではどう演出するのかな?と思っていたのですが
なんとブレスのみ!
約2分間、ささやく言葉は、一言「佐条・・・」のみ。
チャックを下ろす音、衣擦れ、とてもささいな物音
誰もいない教室で静かに行われたふたりだけの“卒業式”
とても自然な水音とブレスのみで構成された2分間でした。
これが原作のイメージを壊さない最大限の表現だったのではないでしょうか?

おまけ的なトラック『気になる先生』は
失恋したハラセンと橋本先生が飲みに行く話。
大人の失恋は相当痛いと思うんだけどコミカルに笑いで消化してしまう・・・
それも大人の性なのかもしれないw

CDも世界観というか空気感はそのままだと思う。
配役のブレもなく近年まれにみる良質なCDだと思います


---------------------------------------------
フリト約12分(健児、神谷、石川)
-------------------------続き--------------------

7

リアル佐条とリアル草壁だ…!!

もうほんと、よかったです。
草壁@神谷さんも、佐条@野島さんももうハマりすぎで。
二人はきっとこんなカンジなんだろうな~とスーッと耳に入ってきました。
ハラセン@石川さんもピッタリですね!
あの報われない不憫な感じがwww
原作読みつつ聞きました。

草壁は神谷さんが演じると原作よりも爽やかですよね。
神谷さんは受!っていうイメージが強いですけど、こういう爽やかな攻もいいなぁ…
というか、草壁と佐条はすっごいネコカプにしか思えませんでしたけどww
ただただ佐条のことが好きで、佐条と音楽のことしか頭にないような草壁。
時にはハラセンにつかっかったり、悩んでみたり、青春まっしぐらな草壁と神谷さんのお声がベストマッチ。
原作よりも草壁というキャラが好きになりました。
一方の佐条は野島さんが演じると原作よりもしおらしく思えますねw
健気感が増します!
それでも母親の病気云々が出てきたあたりの、潔癖感とか。
健気で弱い部分もある佐条だけど、一本太い芯の入ったところが野島さんにピッタリだったと思います。
また、ハラセン。
完璧な当て馬で、二人を盛り上げるためのス続きパイス的なポジションでもあるんですが、彼も本当に憎めないキャラですよね。
佐条のことをかっさらいたいのに、自分は草壁にはかなわないと尻ごみするし、
ちょっと手を出したと思ったら、思いのほか中途半端で。
佐条には伝わらないし、草壁を焚きつけるだけで結局二人の絆がさらに強くなっちゃうだけ。
石川さんもおっしゃってましたが、中でも最後の「キスしろよ」のシーン。
自分で言っておいて自分で傷つく。
いい大人である程度経験を積んできた彼なのに、そんな不器用な本気の恋が愛しい。
石川さんの大人な低温ボイスがとても素敵でした。
できることならば、彼の歌声を聴いてみたかったなぁw

この作品は原作でもそうでしたが、とにかくキスシーンが多いんですよね。
いたるところでチュッチュチュッチュしてます。
そしてそこが最大の萌えシーンだったりもするんですけど。
エッチは京都での未遂と、最後の本番の2回。
でもキスシーンは本当に数えきれないくらいありました。
佐条や草壁が不安になった時。久々に会えた時。想いが溢れかえりそうになった時。
様々なキスシーンがありましたけれど、音になってもどれもこれもステキ。
チュッっていう短いキスもあれば、わりと濃厚なのもあって。
それぞれに萌え~となって、幸せな気分になれます。
本当にこの二人のキスには想いがこもってますよね。
エロというイメージよりは、好きで好きで仕方なくてキスしてしまう、という
なんだかピュアなイメージが先行してしまいます。

エッチも萌えーーー!!!というよりは、彼らの純粋な思いにやられてしまいました。
特にラストの卒業式でのエッチ。
「仰げば尊し」が流れる中、二人の息遣いと衣擦れ音が流れます。
ここはもう本当に二人の「好き」の想いが溢れてて、エッチだというのに不覚にも泣いてしまいそうになりました。
佐条@野島さんの押し殺すような喘ぎもステキだったし、何より草壁@神谷さんのイキ声に悶えそうになりました。
結局この二人はこんなエッチをしたんだろうなぁ…と。
原作では特に何の台詞もなかったこのシーンでしたが、もうこのCDでの二人そのものだったんでしょうね。
フリトで神谷さん、野島さん、石川さんもおっしゃれていましたが、二人らしいとても好感のもてる(笑)エッチでした。

プロポーズからラストまでのくだりは本当に素晴らしかったです。
神谷さんと野島さんが「同じ制服」「同じ靴」から「同級生だった季節」まで交互にしゃべられるんですが、
もうココは鳥肌ものでした。
ここまで来てようやく、あぁ…二人は卒業してしまったんだな…としみじみと実感しました。
でもここからまだまだ先は長いですからね!
結婚するんだもんね!

そして本編終了後に「気になる先生」
ハラセンと、橋本先生の昔話。
おもしろかったし、焼き鳥屋のBGMがとても気になってしまったんですがw
何も最後にもってこなくても…と思ってしまいました。
しかもハラセンの話を持ってくるなら、ハラセンの過去話(有坂先生との話)を聴きたかったなーと思いました。
そしたらハラセンの歌声も聴けたしwww

CDも原作同様の素晴らしい出来でした!
汚れ切った心を洗ってくれる、癒しと萌えに溢れた作品でした。
でもコレで本当に草壁と佐条の物語が終わってしまうのかと思うと寂しいですね…
あとはOPERAで連載中のハラセン主役の物語「空と原」、
卒業生の全サ小冊子を待つのみでしょうか!

10

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