DOG DAYS~犯罪心理分析官の受難

DOG DAYS~犯罪心理分析官の受難
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レビュー数
2
得点
6
評価数
5件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
竹書房
シリーズ
竹書房文庫(小説・竹書房)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784812441459

あらすじ

「誰を好きという感情なんて自分にはない。だから僕を脅しても、なんの意味もない・・・」。アメリカのFBI採用試験に堕ちてしまった妙中涼二は、その高いプライドを持ちながら、日本の警視庁で一番暇な部署、特別捜査課に配属される。定年間際の課長と、やる気ばかりが空回りする同僚・早津虎之助がいるだけの『寄せ集め部署』に押しつけられるように回ってきた初仕事が、2件の殺人事件。
犯人を追ううち、涼二は純粋で素直な性格だった虎之助の様子が豹変していくのに気が付いた。猟奇的に変貌した虎之助に捕えられ、「口止め」と称して、プライドと共に肉体を凌辱された涼二に明かされた真実とは…?

表題作DOG DAYS~犯罪心理分析官の受難

同僚刑事 早津虎之助(トラ)
特別捜査課刑事 妙中涼二・28歳

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レビュー投稿数2

一発で見抜く!

頭がいい。
プライドは高い。
なのに、アメリカFBI採用試験に落ちた。
日本人だってことが一番の原因。
涼二は、日本の警視庁の特別捜査課に配属された。

特別捜査課
響きはいいが厄介者があつまってた。たった三人の部署。上層部のやっかいネタを回された。

犯罪を無くしたいけど…血が苦手で貧血で倒れたりした空回り刑事の虎之助。捜査課から、事件をもらった嬉しそう。

老婆が殺害された事件が起きた。それを連続殺人事件といい事件に紛争する。

犯人逮捕する。

お祝いで居酒屋での飲み会になる。その後、涼二は虎之助からでたトラにカラダを翻弄される。
2重人格だった。アルコールでトラはあらわれた。トラの願いは、涼二の虎之助に対する優しさを回してほしいということだった。

逮捕したのに、事件が起きた。
本当の犯人は、意外な人物だった。
2人はいいコンビになる。

0

題名の向こうに”ドラマ”が透けて見える?

むひゃ!読み始めてさるドラマが頭をよぎりましたよ~
はい、あれとあれですね♪
日本モノの方は萌えを呼ぶコンビや設定でありますが、こちらはどうなることやら・・・。
しかし、全然色っぽくないんですよ!!ラヴァーズ文庫さんなのに、こんなにエロが出てこないのも珍しいのでは?と思うほど。
半分以上いってもイロケのイの字もありゃしないったら、ありゃしない♪
やっと出た~と思いきやこれもちょっとワケアリです。
かなり犯罪捜査の推理とまでもいかなくても、跡をたどる感じで、事件の部分を中心に置いているので、イロケは最後の最後の後回しでした。
いや、この話を書くのはラヴァーズでは間違いではなかったのか?
それとも、このラストの持って行き具合を見ると、焦らし作戦で、わざと続編を狙っている、ほんの導入部分なのでは?と勘ぐっても仕方ないでしょう。

帰国子女であった為に日本での人との接触がうまくできず、アメリカへ渡るも、そこでも不当に評価されて、心理捜査官としてどうしても働きたくて警視庁に入ったものの、閑職に追いやられている涼二。
相棒は、どうして刑事になったのか不思議なくらいなヘタレワン続きコの虎之助。
老女連続殺人に関わることになり、二人が活躍・・・とはいきませんが(汗、)
最初の涼二についての前置きやら、彼の虎之助観察に関する記述が多く、どっちも欲張った結果、事件解決は未消化で最後に怒涛で傾れ込み。
せっかくあれだけ涼二が優秀だの、何だのと触れた割にそこはあっさりと流されてしまいました。(ガックリ)
虎之助に至っては二重人格と、これまた厄介なのですが、これが意味深なわりにやはり中途半端。
ということで冒頭の勘ぐりになってしまうわけです。

新しい試みで面白いとは思うのですが、掴みはオッケーというわけにはいったかどうか?
これは絶対この一冊だけでは満足できない作品だと思います。

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